葵祭りのある5月に京都で着物メーカーのファミリーセール開催

2017年4月7日 15時40分

葵祭りがある5月の京都で、着物メーカーと着物通販の京都wabitasが共同主催で着物ファミリーセールを開催致します。

(京都wabitasの会員ユーザー様はモチロンのこと、会員様以外の方も入場を受付ますので、入場希望の方は気軽にお申込み下さい)

例年ですと7月の祇園祭に開催しているのですが、夏の着物を7月に販売させて頂いても着るのが来年用になりますから、初めての試みになりますが5月に開催させて頂くことになりました。

期間は5月12日(金)、13日(土)、14日(日)の3日間です。

5月12日の10時から始まり、最終は17時までとなります。最終日5月14日(日)の16時で終了とさせていただきます。

全ての商品をメーカーならではと、着物通販ならでの格安な価格設定でお求め頂けます。

今回は単衣や夏物が中心になると思いますが、揃えるアイテムは下記の通りです。

夏の着物

本麻近江ちぢみ

麻着物

 

IMG_1596

IMG_9299

IMG_1597

 

IMG_9308

 

本麻長襦袢

IMG_1601

IMG_3618

 

男女共に揃います

 

IMG_1594

 

そして只今縫製中の本麻リネンで作った汗取り肌着の新作を発表します。

 

IMG_9305

この他に麻の帯、麻の足袋など今年も本麻の商品をふんだんに揃える予定です。

今回は新しい取り組みで、和装品と一緒に麻の寝具も並びます。

麻の寝具

近江ちぢみの製造メーカーの滋賀麻工業さんの本麻の素材で作った、夏に嬉しい麻綿入りの敷マットなど麻100%の寝具の販売も致します。

IMG_2990

TV番組や雑誌などでも取り上げられた、本麻でひんやりする肌触感の麻の敷きパッドや枕カバーにシーツなど、誰もが夏に欲しくなる高級アイテムです。

 

rRFdLM9baf2NSlg1419555763_1419555802

IMG_2946

謨キ繝上z繝・ヨ

繝ェ繝阪Φ謨キ繝上z繝・ヨ2

夏の品は麻以外の着物で、正絹の高級素材をたくさん準備中です。

夏のお茶会用の絽の小紋、色無地、夏の普段着のオシャレ小紋や山形の織物に小千谷紬など、沢山の夏物がご覧いただけるように致します。

夏物

 

薄物コート

 

白鷹

 

 

 

帯も夏物やスリーシーズン対応品、それに秋物など西陣袋帯から山形の名古屋帯まで逸品物からお手頃商品まで揃います。

IMG_1415

八寸

米澤八寸

 

袋帯

 

IMG_5890

 

モチロン正絹の小紋

紬小紋

正絹長襦袢

 

長襦袢

 

 

紬やお召し

米沢

お召

 

一部訪問着もございます

訪問着2

 

和装小物は帯締・帯揚げ・夏の髪飾りに帯留めなど

帯〆

帯揚げ

 

毎回のことですが、気軽に見て頂ける雰囲気の楽しい催事です。

「絶対に買わないと帰れない」なんてことはありません。メーカーのオリジナル商品と京都wabitasのプレミアムな商品に、滋賀麻工業のトレンドな商品など新しいことに取り組みながらユーザーの皆様と楽しい三日間を過ごせるように企画して準備したいと思います。

この5月開催の着物ファミリーセールに行きたいという方は、電話【075-342-2088】か、お問い合わせフォームから住所氏名そして「5月のファミリーセール参加希望」と記入していただき、お申込み下さい。

ワビタスの会員様以外でも受付は可能です、気軽にお申込み下さい。

お申込みいただきましたら、メール返信すると共に、入場券をお送りさせていただきます。

葵祭りで京都へ行く予定のあるかたなど、ついでのお時間などあれば着物の格安展示会にお立ち寄りください。

着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)

 

 

 

野蚕糸の紬:染きもの(反物)

2017年3月29日 17時23分

正絹の反物を扱う着物通販サイト京都wabitasでは、正絹小紋など柔らかモノ素材を中心に品ぞろえをする中、2年くらい前から紬の品揃えにも力を入れてきました。

先染の紬で自動織機で織った紬もあれば、手織りの紬も少ないですが揃えて紬着物好きなユーザーの方々のご期待にお応えしております。

昨年より牛首紬や小千谷紬を染めた後染の紬も増えて少しづつですが、品揃えにバリエーションがでています。

そんな紬の着物コーナーに野蚕糸の紬を染めた、ボカシ染のオシャレな反物が新しく出来上がりました。

■ 野蚕糸紬ぼかし染 ≪格子紬に横段ぼかし≫

IMG_1264

 

素材感を活かすため色使いはシンプルにしましたら、凄く魅力ある紬の着尺が完成しました。

IMG_1253

 

生成りの部分は素材そのものの色です、横段に若草色などをボカシ染で引いています。

IMG_1260

IMG_1259

 

金色のように見える野蚕糸がレトロ感ありカジュアルな着物として素敵な反物です。

IMG_1262

IMG_1261

 

無地感に近い上品な色使いなので、裏地を付けづに単衣着物にして着ても良さそうです。

軽くてシャリ感ある織上がりは、紬好きな方にはお薦めの1品です。

この紬は着物通販サイト京都wabitasの紬コーナーでご覧いただけます。

正絹反物を扱う着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)

 

単衣キモノにさわやか縮緬色無地と、正絹ぼかし長襦袢のコーディネート

2017年3月28日 12時45分

年々単衣キモノの重要性がが高まってきています。

今年(2017年)のように三月末なのに肌寒い日が続くと、「今年は夏が遅くなるのかな」と思いがちです。

異常気象の近年は突然暑くなったり、急に冷え込んだりと全く読めなくなっています。

しかし、毎年5月に入り10日過ぎには、いきなり夏が来たように気温が上がります。

「やっぱり単衣の着物を用意しておくべきだった」と言われる方が毎年おられると思います。

着物だけでなく衣類全体に着こなしが難しいですが、欲しい着こなしは単衣~夏を通して着れる着物があれば嬉しいですよね。

着物通販サイト京都wabitasでは毎年この時期(3月~5月)にお薦めしている素材が、絽や無地の単衣~夏に使えるちりめんの反物です。

その中でも浜ちりめんの薄物三越縮緬の「さわやかちりめん」を使っている染物は、絽目もなく無地の縮緬なので、使い方によっては5月のキモノとして着こなせて、6月、7月、8月、9月、10月まで着こなせる重宝する生地です。

8月の盛夏期間は少し着こなしが難しいかもしれませんが、長襦袢を軽くするなど工夫すれば着こなせるんです。

そんなさわやか縮緬の色無地を数色で取り扱っています。

しかし、人によっては地模様の無い生地の色無地は寂しすぎるので、お茶会でしか着こなせないから扱いをためらうことがあるようです。

そんな方に、今回長襦袢とのコーディネートをセット販売でご提案致します。

表地の着物になるさわやか縮緬の無地は、色も淡いので透け感があり下に着る長襦袢は白や無地でないと色が写ってしまうので、オシャレな長襦袢は下には着れませんでしたが、このセットは逆な発想で、しっかりした色でボカシ染した単衣の長襦袢を下に着て、長襦袢のボカシ模様を表に見えるようにワザとしました。

さわやかちりめん色無地とボカシ染メッシュ長襦袢のセット:サーモンピンクの色無地にカスミボカシの長襦袢

さわやか縮緬の色無地はサーモンピンク

IMG_6651

これにローズピンクでカスミに染めたメッシュで織りの単衣長襦袢

50000527

この2点を重ねると、こんな感じのむっくりとしたボカシ染の着物地に変わります。

↓    ↓    ↓

900910

 

長襦袢の生地は着心地・通気性のいいメッシュ織

900910b

 

 

染ボカシの反物よりもいい感じに見えるセットです。

もう1色

ベージュの色無地にローズピンクの長襦袢(カスミぼかし)

ベージュの色無地を先ほどのローズピンクの長襦袢と重ねたら

900911a

 

こんな感じの素敵な色になりました

900911

 

これならこのままでもお茶会に着こなせそうですね。

少しオシャレ感を出せばこんな感じに、同じベージュの色無地を使ってみました。

この市松のボカシ色に染めた友禅長襦袢を重ねると

50000524

こんな感じ  ↓   ↓   ↓

900913

素敵です

他の色もご覧ください。

薄い色のさわやか縮緬の色無地に、

IMG_6659

こんな綺麗な水色の市松を重ねてみました

50000522

そしたら こんな感じになりました

900912a

 

上品な色に変わりました

900912

 

紫系もございます

50000525

 

この長襦袢が下なら、こんな感じに

900914

 

 

この色目の長襦袢なら、

50000521

 

こんな感じの単衣着物になります

900915

いままでは下の長襦袢が写らないように気を使ってきましたが、逆転発想でこんなオシャレな着こなしも出来るんです。

この高級素材のさわやか縮緬の色無地と、扱いやすい正絹メッシュ織の長襦袢を2点合わせて、サイトでは大変お求めやすいセット価格にせっていしております。

着物通販サイト京都wabitasでは正絹着物に拘って単衣用の高級素材を他にもたくさん取り扱っています。

難しい着こなしのお役にたてるよう品揃えをしていきたいと思います。

正絹の単衣着物が豊富で格安な着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)

 

 

染の半幅帯:正絹京友禅

2017年3月16日 17時52分

モダンでオシャレな友禅柄の半幅帯を新しく創りました。

生地は国産の丹後紋意匠の光沢ある生地で、撥水ガード加工もしてあり、本仕立ても出来ているのでスグにお使い頂けることができます。

柄は大正13年創業、伊勢型紙の老舗メーカー「オコシ型紙商店」の柄をアレンジしたモダンな模様です。

色はターコイズカラーのエメラルドブルーとパープルにワインローズの三色です。

そんな染の正絹半幅帯がこちら

■ 仕立て上がり半幅染帯 ≪アラベスク模様エメラルドブルー即お使い頂けます≫

IMG_0940

 

ターコイズカラーの鮮やかな色に黒の柄を置いて派手さを抑えています。柄にはポイントでローズを挿してオシャレな仕上がりです。

IMG_0945

 

上品な色のお召しにあわせました。

 

IMG_0939

 

■ 仕立て上がり半幅染帯 ≪アラベスク模様シックなパープル≫ 

IMG_0928

 

パープルもこんな感じに粋な配色で染めてあります。

 

IMG_0931

 

IMG_0926

 

お召に合わせてみましたが、紬でも小紋でもコーディネートできます。

IMG_0925

 

■ 仕立て上がり半幅染帯 ≪アラベスク模様ワインローズ≫

IMG_0937

 

 

ワイン系ですが落ち着いている色ですので、若い方から中年配の方まで幅広くお使い頂けます。

IMG_0938

こちらはカジュアルなお召しにコーディネートしてみました。

 

IMG_0935

 

このタイプの名古屋帯(お仕立て上がり)も京都wabitasのサイトで取り扱っております。

お稽古着などサッと締めたい時に重宝する半幅帯をワビタスオリジナルで創作致しました。

本品は着物通販サイト京都wabitasの帯コーナーの【半幅帯のページ】でご覧いただけます。

この染帯の他に西陣織の高級半幅帯も揃います。

着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)

仕立て上がり染名古屋帯(松葉仕立て全通)

2017年3月14日 15時41分

仕立て上がりのオシャレな友禅のモダンな松葉仕立ての名古屋帯を取り揃えました。

全て撥水ガード加工も施していますので、安心してご使用いただけます。

■ 仕立上り染名古屋帯(松葉仕立て全通) ≪アラベスク文様≫

モダンなデザインは大正13年創業、伊勢型紙の老舗メーカー「オコシ型紙商店」の伊勢型文様のデザインを取り入れた、幾何学模様の斬新でオシャレな柄です。

「名古屋仕立ては苦手」という方のために開きの松葉仕立てで創作いたしました。


▼エメラルドブルー

IMG_0952

エメラルドグリーンの鮮やかな色に黒で描かれたモダンなアラベスク調の模様を染め上げています。

IMG_0953

赤色のダイヤのような菱形がアクセントなったモダンなデザインです。

IMG_0956


▼パープル

IMG_0971

IMG_0972

モダンな模様を黒だけで染めているように見えますが、現品を見ると紺をアクセントに取り入れてダイヤのような菱形を色付けして、シックな中にも少しエレガントな配色になっています。

IMG_0973


▼ローズ

IMG_0958

IMG_0959

青色のダイヤのような菱形がアクセントになったオシャレなデザインです。

IMG_0960

紬・お召し・おしゃれ江戸小紋にアンティーク着物などカジュアル感ある着物とコーディネート出来ますし、無地感きものに合わせて帯を主役にしたコーディネートも楽しめる素敵な京友禅小紋の染名古屋帯です。

仕立て上がりの名古屋帯を揃えた着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)

五月に着るお薦めの単衣着物

2017年3月9日 18時26分

5月になると着物の着こなし方が難しくなります。

暦の上では単衣への衣替えは6月ですが、数年前から単衣の期間が長くなり5月のゴールデンウィーク開けくらいからは、単衣の着物を普通に着れるようになった感じです。

5月に着る単衣着物といっても人によっては様々です。

着物通販サイトの京都ワビタスでは正絹小紋やお召しの反物を扱っているので、「5月にはどんな着物を着ればいいのです」という内容の問い合わせがいくつもきます。

やはりまだまだ5月は袷を着るものだという仕来りを気にして、何を着ればいいのか迷っておられるようです。

簡単に単衣着物といっても、「絽ちりめん」のような絽の織り方で出来た単衣素材もあります。

5月には絽はまだ早いと思います。絽ちりめんに適しているのは6月から7月初旬だと思います。

「じゃあ5月の単衣って何を着るの」というようなご質問が飛んできそうです。

そんな着こなしが難しい5月に着るお薦めの単衣の着物をご紹介させていただきます。

お茶会などの着物なら江戸小紋や色無地になりますが、江戸小紋をお考えの方には両面染の小紋が一番の候補です。

万筋にヨロケ縞と大小霰の両面染小紋

5004416500441750044185004420

生地は丹後ちりめんの700gを使用して染めている京染の両面染正絹小紋です。

 

色無地なら地紋を織った丹後紋意匠を染めた落ち着きある反物です

丹後紋意匠の色無地:業平菱にヨロケ縞

IMG_6112

IMG_6088IMG_6094IMG_6098IMG_6104

IMG_6110

■ 色無地:先練り白御召し「現品売り尽くし処分特価」 ≪菱菊文様:綺麗な黄色≫

IMG_8442

お茶会着物でしたら、両面染小紋と色無地がお薦めです。

 

少しオシャレな装いになりますが、一番のおすすめは「お召し」です。

そんなお召しの中でも単衣用に色を揃えているのがこちらです。

■ 5月単衣にお薦めお召し ≪風通縞流水 40cm巾≫

八丁撚糸を織込み地模様にシボの凹凸があり、風通しのいい生地です。

3000275p

3000273p3000274p3000272p3000271p

3000270b

裏表使えるお召しは単衣仕立てにも適した上質の織物です。

お召はこの他にも少しカジュアル感のある柄を継続しています。

千鳥格子のオシャレで綺麗なお召し

IMG_0794

IMG_0798

 

そして在庫処分価格で只今お値打ち価格のお召しもございます。

IMG_1617IMG_16263000221rIMG_5252

 

そして、先染織物ですが、お召しのように強撚糸を使っていない織物も単衣の着物にお薦めです。

紋意匠の白生地ですが、先練の糸で模様を織り上げたシンプルで上品な小紋のような反物です。

先練の丹後紋意匠着尺が2色

IMG_0550IMG_0554IMG_0551IMG_0559

 

そしてB反のお値打ちな格子の織物も単衣用の反物です

特選先染織物単衣用「B反処分」 ≪格子模様≫ 

280611p

 

バンブーとタッサーの糸を織込んだ生地を染めたボカシ染小紋も5月~6月の単衣の着物候補です。

七緒の春号に掲載商品 5月単衣にお薦め着尺
丹後先練紋意匠ぼかし染(タッサー&バンブー)

IMG_0760IMG_0774

IMG_0780IMG_0767

 

七緒の春号で単衣の特集に使われた品です

IMG_0763IMG_0771IMG_0785IMG_0778

 

 

続いては買えるものなら誰もが欲しい、日本の伝統的工芸織物で代表作の一つでもある白鷹織の高級お召し:白鷹お召しです。

小松織物さんの板締め絣糸を織込んだ米琉の最高級品です。

■ 白鷹お召:伝統の板締絣 小松織物工房謹製の名品

IMG_5046

 

シボのある生地、絣の風合いなど本来の単衣の着物はこれに間違いなしの逸品物です。

IMG_2415

 

生産数がホントに限られているこの名品ですが

 

IMG_5043

 

着物通販の京都wabitasでは常に現品を持っています。

 

 

 

IMG_5028

ショールームにお越しいただいたら、この名品が手に取ってご覧いただけます。

続いては紬です。

関東方面を中心に普段着として着る単衣着物なら紬を着られる方が多いと思います。

紬でも様々ですが、京都wabitasでは日本の産地の名品に拘り揃えています。まだまだ品揃えは少なめですがどんどん追加して揃えていきたいと思います。

そんな産地の紬がこちらです。

まずは米沢の置賜紬の伝統工芸士の名品から

■ 白鷹織り草木紬手綾織 ≪伝統工芸士:佐藤新一作≫

IMG_3314

伝統工芸士:佐藤新一さんの白鷹綾織は草木染の糸を織り上げた最高品です。

IMG_3318

 

 

続いても綾織ですが、今度は長岡さんの機械織機で織られた光沢ある名品です。

■ 長井伝統的工芸織物 ≪長岡正幸謹製綾紬:光沢あるベージュ≫

230718b

シャキッとした生地は上質感あり着心地いい品です。

230718c

 

そして、紬の名品と言えば牛首紬と小千谷紬です。

京都wabitasで扱う牛首紬は白山工房の品ではなく、加藤改石謹製の牛首紬の元祖:加藤織業場の生地です。

■ 牛首紬:加藤改石謹製「素材の良さそのままに」 ≪色無地:淡い鶯色誂え染≫

IMG_5059

 

単衣にするには勿体ないかもしれませんが、丈夫な加藤改石さんの牛首紬は素材感が凄いですので、シンプルな無地染がおすすめです。

もう一色

薄いピンク掛かったグレー 

IMG_5048

 

そして、牛首紬にも見劣りしない最高品質の紬が小千谷紬です。

「白山工房の牛首紬よりも小千谷紬の生地の方が良い」というような評価もいただいてる着心地のいい素材感が素晴らしい小千谷紬は単衣に適しています。

そんな小千谷紬の白生地でB反が出た生地を無地に染めたお値打ちな反物をワビタスでは揃えています。

■ 本場越後小千谷紬無地 ≪「訳あり生地の処分品」≫ 

IMG_7082

野蚕糸をタテに織り込んだ紬の白生地を生成りの無地に染めた作品です。

 

IMG_7084

IMG_7092

 

色違いは濃い地でもう1色

IMG_7101

IMG_7110

 

そして濃い茶色の無地が1点

■ 本場越後小千谷紬無地 ≪「訳あり生地の処分品」≫

IMG_6846

 

5月から6月にかけての単衣の着物にお薦めな反物ですが、他にも小紋や紬でいろいろあります。

6月から7月にかけての絽ちりめんや、さわやかちりめんメッシュ織など単衣素材の品揃えにも力を入れて取り組んでいます。

正絹の単衣着物をお探しなら高級素材が格安で誂えることが出来る着物通販サイト京都wabitasをご利用下さい。

5月の単衣着物が揃う着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)

 

正絹の夏着物:出羽ちぢみ(反物)

2017年3月8日 13時04分

着物通販サイト京都wabitasでは今年も夏着物の品揃えに力を注いで最高の品質を格安な適正価格でご提供でるようにご用意しております。

主に正絹反物と、麻100%の本麻の近江ちぢみ反物を扱っています。

そんな夏の着物にお薦めな高級素材を1点産地の展示会で見つけることが出来ました。

それがご紹介する出羽ちぢみの正絹先染織物の反物です。

■ 夏の着物:出羽のちぢみ ≪長岡織物工房謹製:雪輪≫

270320

 

今まではちぢみの反物というと綿や麻しかないと思っていました。

しかし今回の反物は正絹で、米沢の長岡正幸さんの長岡織物さんが作られた逸品です。

麻のような縮み加工を施されているのとは違って、よこ糸に強撚糸を使いシボを出しているちぢみ着尺です。

270320c

サラッとして麻よりも着やすいので、夏の着物として最高のお召物が出来上がりました。色は涼し気な水色を細かな絣のような縞を単色のグラデーションで織り上げ、白抜きになっている部分に絣の雪輪模様を絶妙の配置で織り上げてあります。

270320b

流れのある模様を水色で描いた清涼感溢れる渾身の作品です。

270320d

軽くてしなやか、夏の着物として、上品で涼し気にオシャレな着こなしができる着尺です。

270320a

【注意事項】
この製品は独特の風合いを出すために、よこ糸に強撚糸を使用しています。
そのため雨などの水分に縮みやすい性質になっています。
お仕立て前には【撥水ガード加工】が必要です。

これから迎える夏に最高の反物を見つけることが出来ました。

1点限りですが、夏のお出掛けは着物をという方にお薦めの名品です。

この長岡さんの《出羽ちぢみ》の反物は着物通販サイト京都wabitasの【正絹夏着物コーナー】にございます。

夏の着物が豊富に揃う着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)

 

 

七緒に掲載商品:単衣にお薦めタッサー&バンブーを織込んだ染着尺

2017年3月7日 16時49分

人気の着物季刊誌:七緒の春号が本日発売されました。

IMG_0978

この春号は単衣着物特集ということで、きものスタイリストさんが探してこられた単衣の着物や反物をコーディネートして、今流の着こなし術を掲載されています。

そんな七緒に京都wabitasの品物が単衣の着こなしとして掲載されています。

IMG_0974

(80Pと118Pに掲載されてます)

そんな七緒に掲載された商品がこちらです。

■ 七緒の春号に掲載商品 5月単衣にお薦め着尺 ≪丹後先練紋意匠ぼかし染(タッサー&バンブー)≫ 

サーモンピンク

IMG_0760

ライトな灰グレー

 

IMG_0767

 

ライトなグレー 

IMG_0774

ライトな若草グリーン 

 

IMG_0780

以上の4色のうち3色が七緒に掲載されています。

IMG_0975

単衣の着こなし術として、きものスタイリストさんが帯や小物をコーディネートしておられるので、とても参考になります。

IMG_0977

なぜ単衣のアイテムとして取り上げられたかというと、色はモチロン素材も単衣の着こなしに適している商品だからです。

生地は丹後の機屋で織られた格子模様の光沢ある紋意匠の生地で、格子の模様を織るのに凹凸が出来て風通しが良いのも単衣に適しています。

それにこの生地の横段の模様はタッサー(野蚕糸の一種)とバンブー(竹繊維)、それに後染のボカシ染の三段の繰り返しになっています。

IMG_0785

 

タッサーは染まりにくい繊維で、下の画像のようにゴールドに輝いてるようにみえます。

↓   ↓   ↓   ↓

IMG_0783b

 

バンブーはライトグリーンの光沢ある繊維で織られています

↓   ↓   ↓   ↓

IMG_0761b

 

タッサーとバンブーの合間を染で色付けしてボカシ染しています。

 

IMG_0766b

 

 

■ 七緒の春号に掲載商品 5月単衣にお薦め着尺 ≪丹後先練紋意匠ぼかし染(タッサー&バンブー)≫サーモンピンク

IMG_0766

 

生地にはこの細かな格子の模様で光沢が出て、染めの発色も良く見える素敵な染物になりました。

IMG_0763

5月単衣にお薦め着尺 ≪丹後先練紋意匠ぼかし染(タッサー&バンブー)≫若草

IMG_0781

IMG_0786

5月単衣にお薦め着尺 ≪丹後先練紋意匠ぼかし染(タッサー&バンブー)≫グレー

IMG_0776

IMG_0777

 

5月単衣にお薦め着尺 ≪丹後先練紋意匠ぼかし染(タッサー&バンブー)≫灰グレー

IMG_0771

IMG_0772

 

以上の4色です。

七緒にはこのうち3色が掲載中です。

5月単衣はまだまだ先なようでアッという間にきてしまいます。

仕立て期間を考えると3月末では遅いです、3月中旬くらいには仕立てに出してギリギリになるかもしれません。

5月はゴールデンウィークが間に入るので仕立て屋さんが大忙しです。

和裁士の人手不足は深刻で、仕立て期間がどんどん長くなっているのが実情です。

この商品を含め単衣を創るならとにかくお早めに御用意するのをお薦め致します。

この七緒掲載商品は着物通販サイト京都wabitasの【単衣の着物コーナー】でご覧いただけます。

正絹単衣の着物を豊富に揃える着物通販の京都wabitas(ワビタス)

絞り染小紋

14時38分

小紋のコーナーに人気の絞り染小紋が2月から新色が加わり新鮮な品揃えになっています。

今回は縞模様を織り上げた紋意匠の光沢ある生地です。

無地感で流れのある細かい縞を織っていますので、染め上がりがどんな風になるか気になっていましたが、色柄の邪魔することなく「この生地にしてよかった」と言える自信作が完成致しました。

2月のファミリーセールで発表したら大好評でした。

色は明るい色を中心にしているのと、地色の色と絞りの色の組み合わせを、キモノスタイリストさんにも出していただき素晴らしい作品に出来上がりました。

IMG_0520IMG_9696IMG_0525IMG_9707

この4色はスタイリストさんのコーディネートされた配色で、さすがのハイセンスな色です。

そしてもう1色はワタクシが出した色で、柔らかな春向きの色調の配色です。

IMG_9700

そんな絞り染で創った大好評な正絹小紋がサイト上で既にアップしていますので、ご覧いただけます。

■ 絞り染正絹小紋:反物 ≪輪出し小梅:ブルーグレー≫

IMG_0518

 

透明感あるブルーグレーにレモンイエローの絞りが幻想的で可愛い染め上がりです。

IMG_0522

 

■ 絞り染正絹小紋:反物 ≪輪出し小梅:ブルーにピンク≫

IMG_9699

 

 

 

柔らかなブルー系にピンクの絞りが入ったはんなりバージョンです。

IMG_9703

流れのある配置取りになっています

IMG_9702

 

■ 絞り染正絹小紋:反物 ≪輪出し小梅:綺麗な若草≫

IMG_9695

ライトな黄緑の綺麗な地色にシックな若草色が絞りで入り上品でオシャレな配色です

 

IMG_9698

■ 絞り染正絹小紋:反物 ≪輪出し小梅:薄茶に緑≫

IMG_0523

絶妙な素晴らしい地色のピンクに絞り染の色がピッタリの色のコーディネートは流石の一言、素晴らしい配色の組み合わせです。

 

IMG_0527

 

最後は春色とはガラッと変わってシックな夜の様相ですが、これがま絶妙な色使いです。

■ 絞り染正絹小紋:反物 ≪墨黒にネイビーの輪出し≫

IMG_9704

シックな感じで、どことなく透明感もありシンプルながら内容の濃い色のコーディネートになっています。

 

IMG_9705

 

 

これら絞り染はカジュアルなオシャレ着としてや、優しい色ならお茶のお稽古着や、お茶会を主催される先生が許してくれるならお茶会のキモノとしても素敵です。

色使いがシンプルな飛び柄小紋なので、長着は勿論のこと羽織やコートにもお薦めの小紋です。

優しい配色のタイプなら単衣着物にしてもいいです。

特に5月の単衣着物にはお薦めです。

これら絞り染の正絹小紋は着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)の小紋コーナー でご覧いただけます。

京都のショールームにも勿論現品が置いてありますので、ご来店いただけましたら現品を見て頂くことができます。

正絹小紋の着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)

 

男角帯:本場米沢織宝来屋(福袋対象外商品)

2017年2月27日 9時55分

織物の産地:山形県米沢製織の宝来屋で有名な近賢織物謹製の粋な男物角帯を入荷しました。

近賢織物さんは、糸・染色・織組織に拘り、脈々と受け継がれた技術に現代感覚を取り入れた作品を創っています。

男性の和服にあわせやすい無地感の模様で上品で粋な高級角帯です。

■ 男角帯:両面織≪本場米沢織宝来屋:あすか

4005006

格調高い正倉院文様を綺麗に織り上げてあります。

4005006p

片面は金茶の粋な色で、もう反面はベージュの落ち着きある色です。

4005006r

 

■ 男角帯:両面織 ≪本場米沢織宝来屋:あすか≫

4005007

和服らしさを強調できる粋な荒波文様を綺麗に織り上げてあります。

4005007p

片面はブルーグレーの光沢あり落ち着いた色で、もう反面は紺系のシックで粋な色です。

4005007r

 

■ 男角帯:正絹≪本場米沢織宝来屋:彩華≫

IMG_0145

上品な金茶と深みある青緑の糸を絡ませ華やかにシックな色使いで織上がった彩りオシャレな名品です。

IMG_0149

IMG_0147

 

■ 男角帯:正絹≪本場米沢織宝来屋:彩華(青鼠)≫

IMG_0150

上品なグレーと綺麗なブルーの糸を絡ませ華やかな優しい色使いで織上がった彩りオシャレな名品です。

IMG_0152

IMG_0151

とても丈夫で締めやすい織上がりです。
締めた感触がよく、緩みにくい上質感がある米沢の名品です。

お召しや紬などシックな無地感の多い男着物など様々な用途にあわせて使えます。

男着物を取り揃えた着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)

« 前ページへ次ページへ »