今日も雨が…
2009年2月27日 16時01分今日も朝から雨が降っております。
今週は、ほとんど雨が降りそのおかげか?
寒さが和らぐどころか又冬に逆戻りのような気がいたします。
花粉が飛ぶ季節になり、気候の変化も激しいので、皆様健康にご注意頂き、お体を大切にしてくださいね。
京都wabitas(ワビタス)
今日も朝から雨が降っております。
今週は、ほとんど雨が降りそのおかげか?
寒さが和らぐどころか又冬に逆戻りのような気がいたします。
花粉が飛ぶ季節になり、気候の変化も激しいので、皆様健康にご注意頂き、お体を大切にしてくださいね。
京都wabitas(ワビタス)
種々の落葉や落花が地面に吹き集められた様子を文様化したもので、
銀杏・紅葉・松葉・松毬〈マツカサ〉・蔦〈ツタ〉の葉・栗の実など、
秋風が運ぶ晩秋の情緒を表わしたり、桜や菊を交えて季節にこだわらず、自由に使われています。
日本的風情のある文様として好まれています。
京都wabitas(ワビタス)
今日も午前中は、わりときつい雨が降っておりました。
午後からは、(今のところ)雨は上がっておりますが、いつ降り出すかもわからないような曇り空です。
不安定な天気が続いている京都ですが、そろそろ卒業式のシーズンですね!
中・高生は制服姿ですが、大学生で思い出すのが「袴姿」!!
小紋や紬など思い思いの着物に「袴姿」!!
思い出のシーンを素敵に着飾って下さいね。
少し古いですが、「ハイカラさんが通る」風の矢絣のおしゃれな長襦袢をお召しになってはいかがでしょうか?
お袖からちらりとのぞく長襦袢で「重ね着の美」をぜひ堪能してみて下さい!!
下記からぜひアクセスしてみて下さい。
http://www.wabitas.com/bizop/product_list.php?method=category&mode=normal&c=130,131&start=1
京都wabitas(ワビタス)
皆さんおはようございます。今日の京都は雨が降ったりやんだりのうっとしい天気になるようで今週一週間はこんな日が続くようです。この雨がやめば一段と春らしくなってくるのでしょうね(^?^)そんな京都でもあちこちで梅の花が咲き始めてるようです。早く雨やまないかなぁ…
今日はそんな梅の文字の入る色の紹介です。
「紅梅色」…平安時代、特に後半に入り愛好された染色は紅染でした、その次に濃いピンクの「紅梅色」でした、梅の樹皮を煎じ、それに明礬を加えて糸や布を染めた物が梅染といいます。今の女の子達にも人気のある色です。また「梅」の字に「母」という字が含まれている事や、「梅」は「産め」にも通じることから、昔から女性にとって梅の花は縁起のいい花で、振袖用の長襦袢などに梅地紋に絞りを施した物なども見受けられます。
京都wabitas(ワビタス)
昨日ついに、ワールド・ベースボール・クラシック(野球の世界大会)の出場メンバー28名が発表されました!
最後の最後まで一緒に頑張った5名の方は残念ですが、選ばれる人数に限りがあり誰かが落選するわけですから、今後は万が一の時の為に準備を怠らずに頑張ってほしいと思います。
そしてこの代表の別名称?が「侍ジャパン」!
名前からして着物姿で登場いただければ、さぞかし話題になると思うのですが…
体もがっちり、立派な体形の方ばかりですので、きっと着物姿もステキだなと思います。
今回は前回チャンピオンとしてマークもきついでしょうが、
アジアラウンドを制して、ぜひ決勝トーナメントの切符を勝ち取って下さい!!
京都wabitas(ワビタス)
今週は、本当に寒い日が続くと思いきや、昨日などは一転、わりと暖かい日でした。(^o^)
ところが、夜になると激しい雨模様となり、久々に「大雨だったかな?」と思うぐらいでした。(@_@)
一歩一歩、春に近付いていることは間違いないでしょうが、関東以北は、かなり荒れた天気らしいですからお気を付け下さい。(>_<) 来週も新しい商品をご紹介できますよう、しっかりと勉強しておきます! PS 先日発表した長襦袢ですが、ぜひ「仕立ての見積もりをする」迄お進み下さい! お得感を実感頂けると思います!! 京都wabitas(ワビタス)
よきこときく
歌舞伎役者 尾上菊五郎の持ち柄。
斧(よき)琴(こと)菊(きく)で“良き事聞く”と読ませる判じ物。
京都wabitas(ワビタス)
本日のおすすめ商品!
是非ご覧下さい!!
華やかな桜柄に、大胆な共色染分けの粋な配色です。
特別価格商品! 3/3(火)迄 早い者勝ち!です。
京都wabitas(ワビタス)
先日の日曜日とは討って変り今日の京都は雪がちらつくほど冷え込みがきつく非常に寒いです(>_< )体調管理気を付けないと! 今回は鳩羽色、または鳩羽鼠の紹介をします。
「鳩羽色、鳩羽鼠」…鳩の背羽のようなくすんだ紫色の事を「鳩羽色」または「鳩羽鼠」と言います。「波止場色」と間違われる方もいるそうですが、江戸時代、色彩関心が高まった町人に好まれたのが鼠色で幕府によって華美を禁じられていた凡民は逆に地味な色にこそ「粋」を発見し文化文政の頃以後、俗に「四捨八茶・百鼠」と言われるほど微妙なニュアンスの違いを見極め密かに色の文化を堪能したそうです。そんな江戸時代でも最後の方に仲間入りしたのが「鳩羽鼠」で比較的新しい流行色名です。鳩羽鼠の他にも高貴な貴族鼠や光源氏にあやかって源氏鼠、藤の名所から野田鼠など半分こじつけの様な色名もあるそうです。
京都wabitas(ワビタス)
冬の陽気に乗ってホットな情報を、一つ!
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