加賀友禅の附下:新しく宝尽くしを追加

2020年12月18日 11時09分

訪問着・附下コーナーに先日に引き続き加賀友禅作家謹製の素晴らしい附下着尺が新しく加わりました。

■ 加賀友禅附下特選着尺【加賀友禅作家謹製】 ≪柳美ちりめん:宝尽くし≫

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この生地も最上級な縮緬「柳美ちりめん」を使っています。

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加賀友禅作家の奥田勝将氏に染めて頂いてる本加賀友禅です。

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お馴染みの宝尽くしの模様をそれぞれのパーツに染めてあります。

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柔らかな色、はんなりとした色彩

加賀友禅ならではの魅力溢れる逸品を新しく追加させて頂きました。

本品も京都のショールームに常設してありますので、京都へお越しの際には気軽に見に来て頂ければと思います。

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なごや帯【2020最終セール】

2020年12月16日 15時01分

2020年の最終に価値ある在庫処分品のご紹介です。

西陣織:九寸の帯が4本、クリスマス模様を織った西陣織の名古屋仕立ての帯3本、そして琉球織の逸品「本場琉球南風原花織」1本の8本です。

常日ごろからリーズナブルなお求めやすい設定を、在庫処分で更にお求め安い設定価格でご提供させて頂きます。

全て扱いやすいタイプばかりで、正絹キモノ初心者の方にもおすすめです。

紬や小紋などおしゃれな着物にコーディネートして頂ける個性的でカジュアルな名古屋帯です。

正確な価格はサイトでご確認下さい

■ 西陣織九寸なごや帯 「在庫処分」花菱格子

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■ 西陣織九寸なごや帯「在庫処分」変わり麻の葉

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この2本はお稽古や街着などのお出かけ用に気軽に使える帯になります。次の2本は少々遊び心溢れる模様をポイント柄で織った九寸なごや帯になります。共に3西陣織メーカーの謹製品になります。

■ 西陣織の九寸名古屋帯「在庫処分」ローマの休日

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 ■ 西陣織の九寸名古屋帯「在庫処分」 チャップリン

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ヨーロピアン模様を織ったオシャレな九寸が大変お求めやすくなっているので、是非この機会にご利用頂ければと思います。

そして、誰もが欲しい琉球の南風原花織の素敵な9寸も1本だけですが、大変お値打ちな価格となっています。

■ 本場琉球南風原花織 九寸名古屋帯(未仕立て品) ≪手織り逸品(仕立て代込) 「売り尽くし特価」≫

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ここまでが九寸の帯です。

次の帯は三本のクリスマス模様の正に今が旬になる帯です。名古屋仕立てに仕立て上がっているので、ご注文頂けましたら即送って翌日以降のお届けになるので、クリスマスまでにお使い頂くことができます。

■ クリスマスXmasなごや帯【2020最終セール】 ≪ツリーにサンタクロースとトナカイ≫

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■ クリスマスXmasなごや帯【2020最終セール】 ≪黒地にホワイトクリスマス≫

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■ クリスマスXmasなごや帯【2020最終セール】 ≪煌めくクリスマスツリー≫

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柄がクリスマス仕様ということもあり着用期間が少ない帯ですが、クリスマスの雰囲気を楽しめるアイテムとして、1本持って頂ければこれから先もず~っと毎年12月に使える帯として価値がある商品です。

これらセール商品ですが、九寸の帯5本は【九寸の帯コーナー】、クリスマスの帯3本は【仕立て上がり帯コーナー】でお求め頂けます。

ショールームでも商品はご覧いただけますが、年内は12月25日までの受付となります。

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帯〆・帯揚げ:国産しゃれ物「売り尽くし」

2020年12月14日 16時05分

帯〆・帯揚げコーナーで、只今サイトにある帯〆(シャレ物)5点と、帯揚げ(シャレ物)2点と夏物1点を商品入れ替え時期のため、「特別価格」でご提供させて頂きます。

今後は主に帯〆は「ゆるぎ紐」、帯揚げは「無地」で色を揃えるように切り替えていくため、現品限りの売り尽くしセールになります。

全て国産の上質でハイセンスな商品ばかりなので、大変価値のあるお知らせとなります。

メーカー小売り希望価格¥14,300(税込み)の帯〆が、大幅ダウンの特別売り尽くし価格であったり、わずかですがお値打ち品ばかりです。

〈帯〆〉

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帯〆はもう1本

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〈NEXT帯揚げ〉

帯揚げはオシャレな高級友禅タイプが2枚、夏物のぼかしが1枚の3枚です。

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メーカー小売り希望価格¥16,500(税込み)の高級帯揚げですが、ワビタスのサイトのみ売り尽くし特別価格となります。

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帯〆・帯揚げ合わせて全部で8点だけですが、どれもハイセンスな品なのでイチオシ品ばかりです。

ご紹介した商品は着物通販サイト京都wabitasの帯揚げ・帯〆/帯留コーナーでお求め頂けます。

現品あるうちの今が大変お得なので、お見逃しなく。

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加賀友禅の附下を最上質な縮緬で誂えました

2020年12月11日 17時17分

加賀友禅を誂えた附下の新作をご紹介させて頂きます。

着物通販を展開する京都wabitasでは、セミフォーマル着物は色無地と附下と一部だけ訪問着を揃えています。

その中で附下は京染ではなく、主に加賀友禅で創作しています。

今回も加賀友禅の素晴らしい附下が出来上がりましたので、ご紹介させて頂きます。

まず先に使っている生地についてご説明させていただきます。染色しなくてもこの生地だけでも十分逸品物として扱える最上質な縮緬を使っているからです。

既にワビタスのサイトでも取り扱っている人気の「柳美ちりめん」を使用しています。

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浜縮緬のような鬼シボ縮緬とは全くことなる質感で、着心地は間違いないと言える逸品です。

現に丹後はモチロン、全国の白生地の展示会で賞を総なめしています。

平織組織でありながら高級糸6Aを使い独自の水撚り技術を駆使した八丁撚糸を織り込み、しわにならず優しいシボ立ちを持っています。

そんな柳美ちりめんの生地を金沢の加賀友禅作家の先生の所に送って、

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出来上がってきた作品がこちらです。

■ 加賀友禅附下特選着尺【加賀友禅作家謹製】 ≪柳美ちりめん:さえずり≫

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若草黄緑色と藤色の裾ボカシに描かれた柄は、

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鳥と実をつけた枝葉を加賀ならではの色彩で綺麗に、そして上品に描いてあります。

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柳美ちりめんの高級感溢れる凹凸のシボに、上品で綺麗な色彩で柄を描いてあります。

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袖にもポイントで柄が入っています。

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裾ボカシの藤色に合わせるように、柄の色彩も変えてあります。

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正に加賀友禅ならではの、柄と色彩が堪能できる附下着尺です。

友禅作家さんの配慮で、着尺(丸巻き)ですが柄付けは訪問着と一緒のように柄付けされています。

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■ 加賀友禅附下特選着尺【加賀友禅作家謹製】 ≪柳美ちりめん:更紗≫

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加賀風に更紗の柄を上品に染め付けた、加賀友禅附下です。

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更紗というと癖の強い模様のイメージが強いのですが、本品に描かれている模様はシンプルで凄く上品で可愛らしい模様です。裾bぼかしも綺麗に仕上げてあり、うっとりしそうです。

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シックで透明感あるクリームに薄ピンクの配色でボカシをしています

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下の裾はピンクとベージュのボカシです

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シンプルで小柄ですが、本当に上品で見惚れる加賀の魅力が詰まった作品です。

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袖にもポイント柄が付いています。

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柔らかモノの白生地の中で最高の縮緬を使い、最高に上品で素敵な染色を施した加賀友禅作家謹製の附下着尺は、京都wabitasの訪問着・附下コーナーでご覧いただけます。

京都のショールームへお越し頂ければ、現品を触って見て確かめて頂くことが出来ますので、気軽にご予約下さい

今回は加賀友禅を染めた新作の附下着尺をご紹介させて頂きました。

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男の羽織裏逸品物:美人画の手描き友禅

15時41分

男着物を扱う着物通販の京都wabitasでは、表地の反物はモチロンですが正絹を染色した高級裏地も沢山扱っています。

今回ご紹介するのも手描き友禅で描き上げた高級額裏地です。

■ 男額裏(正絹羽織裏) ≪手描き友禅:色紙に花魁≫

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色紙に描かれたそれぞれの花魁を見事に描き上げた逸品です。

(秀峰という名前及び判は、実際に描かれた職人さんの作者名ではなく、あくまで原画の写しです)

京都におられる熟練の手描き友禅職人さんにお願いして描いて頂いてる素晴らしい作品です。

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型を使った摺り友禅も素敵ですが、本品のように全て手描きで描き上げた作品は、出来上がりを見て分かるように感無量の出来栄えです。

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この作品を描いて頂いてる職人さん(作家)は、80近い年齢の女性の手描き職人さんです。男の額裏地を描けるのは京都でも極わずかしかおられません。それだけに現在サイトで取り扱っている全ての手描き額裏地は、非常に貴重な作品ばかりなのです。

羽織を脱いで、衣紋掛けに掛けた時に、この素晴らしい浮世絵美人画が見えたら、全ての人の注目の的になること間違いないと思います。

手描き職人さんの想いがこもった創作逸品物の正絹男額裏地は、京都ワビタスの男着物コーナーの中の男羽織裏地コーナーでご覧頂くことができます。

この他の作品を含め、サイトの全ての商品は、京都のショールームに常設してあります。

直接触って確かめてみたいという方は、是非一度ショールームにお越し頂ければと思います。

気軽に品物をご覧いただけますので、遠慮なくご予約してください。

以上、手描き友禅の逸品物:男物羽織裏地のご紹介でした。

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牛首紬:加藤改石謹製手織り紬の色無地

2020年12月10日 17時10分

紬のコーナーに牛首紬を染めた色無地着尺(反物)が新しく5色追加されました。加藤機業場の紬で、無形文化財指定:加藤改石謹製の正真正銘手織りの牛首紬を染めた、レトロ感溢れるおしゃれな紬の色無地です。

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色は全5色で、全ての色を着物スタイリストさんが厳選して出した色で、染め上がりはレトロ感溢れる紬らしい素敵な色に染まりました。

■ 牛首紬:加藤改石謹製 ≪アンティークボルドー≫

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玉繭から引いた玉糸は、節の出方も独特でカジュアル感ある紬になりました。

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スタイリストさんが選んだ色だけに、言葉では表現しにくい、魅力ある色です。

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次の色もレトロ感ありシックにカジュアルな色に染まっています。

■ 牛首紬:加藤改石謹製 ≪グレイッシュパープル≫

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グレーにも近く、それでいてパープル系のシックな色です。

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改石さんの素晴らしい紬を、スタイリストさんがおしゃれにアレンジしてくれました。

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次も素敵な色で、濃色のシックなグリーンの色無地です。

■ 牛首紬:加藤改石謹製 ≪ブリティッシュグリーン≫

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濃色は紬のレトロ感が最もでるので、この深みある緑も正にそれです。

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手織りの紬ならではの生地肌のムラ感がたまらなくオシャレですね。

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もう1色のグリーンは、黄緑系を渋くレトロにした独特なモスグリーンです。

■ 牛首紬:加藤改石謹製 ≪モスグリーン(渋い黄緑)≫

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中濃度な色合いの緑なので、玉繭の節にできる色溜まりと、生糸(単繭)の色に濃淡の違いが出て、紬感がハンパないです。

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レトロでアンティークな色なので、若い方~ご年配の方までオシャレに着こなせる色です。

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そして最後の色が最も紬らしさがあるベージュ系の色です

■ 牛首紬:加藤改石謹製 ≪ベージュブラウン≫

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生成りでもなく、金茶でもないベージュ系ブラウンなので、癖が無くシンプルに着こなせる色です。

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改めて加藤機業場の牛首紬について解説させて頂きます。

石川県南部の白山市の山間の村で生み出される牛首紬は、加藤機業場さんと西山産業さんの二つの機場で作られる紬で、白山紬とも言われます。

着物通販を展開する京都ワビタスの牛首紬は、全て加藤機業場さんが織られた手織りの紬を使用しています。

その特徴は、使っている糸、御年99歳の加藤改石さんが今も尚作業されるかせ練りという手作業の練り、牛首紬独特の「糸はたき」という工程など全て加藤さんでならではの工程により出来上がった生地は、よく「釘抜紬」などとも呼ばれるように丈夫な質感です。

【特徴1:糸】

その特徴の一つでもある糸ですが、緯糸には二頭の蚕が作った玉繭60個から直接手でひいた玉糸を使っています。玉繭は、単繭がが作った繭と比べて糸が複雑に絡み合い、うねりが強く独特の節が出るため、躍動的な紬ならではのカジュアル感を作り出します。まわたを紡ぐのではなく手で挽くことにより、絹糸独特の真珠のような光沢感が生まれます。玉繭は2頭の蚕が吐いた糸が不規則に重なり合っているため製糸工程で高度な技術を要します。加藤さんでは単繭を経糸に、玉繭を緯糸に使用されています。

〈右が玉繭、左が単繭〉

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【特徴2:織り上がりまでの工程】

1、製糸(のべびき)

繰糸釜の湯に繭を浮かべ、経糸は約単繭80個、緯糸は玉繭60個から1本の糸を挽き出します。

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糸の太さを揃える技能を要する仕事であり、それらは製糸の熟練工の経験から生まれる技術に任されています。

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加藤さんが使用されている製糸機は、明治初期に入ってきた形そのままの座繰り製糸機です。

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2、管巻き

のべ枠から管に巻き取る工程で、昔は1本1本で巻き取っていましたが、現在は管巻器により、1度に12本巻き取る方法を取られています。昭和初期頃に動力に変わり、複数本とれるようになりました。

3、のべつむぎ

管から引き出した糸にゆるく「より」をかけながら大枠に巻き取り「かせ」をつくります。経糸2400m、緯糸3000mを1かせとし、枠を外してから乾燥したものを「がらがせ」と呼びます。

4、糸練り

生糸はタンパク質であるフィブロインとセリシンの2重構造になっています。精練はご存じのようにセリシンを取り除きフィブロインが絹の感触と光沢を生み出す作業のことです。石鹸と重曹を用いてセリシンを煮溶かしたあと、糸に残ったセリシンや石鹸をきれいに落とすために、水洗いし脱水します。今もされているかは分かりませんが、この糸練りの工程を加藤改石さんがされていました。今から約9年ほど前に見学に行かせてもらった時は、改石さんは90歳でしたが手作業で糸にお湯か水をかけながらセリシンを落とす「かせねり」という工程をされていました。

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5、糸はたき

牛首紬が「釘抜紬」といわれるくらい丈夫でしなやかなのは、この「糸はたき」という加藤さんならではの工程があるからかもしれません。糸を何度もしゃくるようにはたいて、1本1本の糸にさらなる空気を吹き込みます。

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この作業により蚕が糸を吐いた時のうねりを取り戻し配列を整えます。工程の間に何度も行うことにより真珠のような光沢の糸が更に輝きを増した独特の光沢と、ふんわりとした触り心地が生まれてきます。

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6、糊付け~管巻きまで

経糸は織機にかけた時「うわそ」と「したそ」に分けてかみ合います。その間を緯糸が通るので、滑らかにして通りやすくするため、経糸に糊付けをします。糊の原料になる米の粉を煮込み糊を作ります。そこに糸を浸して手でまんべんなく糊を付けていきます。

糊付けされた糸を「かせしぼり器」を用いて、まんべんなく糊を絞り取ります。そして「かせくり」(糸を巻き取る作業)した糸を「整経」(経糸を整えて巻き取り)と「管巻き」(織機にかけるため緯糸を小さな管に巻く作業)をして、機織りの用意が出来上がります。

7、機織

「へ」に通した経糸は両足交互の足踏みにより「うわそ」「したそ」に分かれて口が開き、その中を緯糸を巻いた管を差し込んだ「杼(ひ)」が1回飛ぶごとに、左手で握った「かまち」で打ち込みます。

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両手両足の力配分、タイミングが牛首紬の風合いを作り出します。

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伝統工芸士の織子さんがいったん織り出すと「ぱちん、ぱちん、ガコン、ガコン」とリズミカルに機を織る音が響き渡ります。それでも複雑なうねりのある玉糸を緯糸にしているので、スグに

機を止めて糸を整えて再び織り始める、それの繰り返しです。

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一日にほんの少ししか織れませんが、織り上がった生地は、「無形文化財指定、加藤改石謹製」という判と「牛首紬検査の証」という判が押されて出荷されていきます。

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そんな加藤改石謹製の牛首紬をシンプルに無地に染めて今回ご紹介している反物が出来上がりました。

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何度も申し上げますが、牛首紬は太くて節のある玉糸で織りあげるのが特徴で、節が多く白生地で見る時よりも染色した後のほうが、素朴でレトロ感とカジュアル感溢れる独特な優雅さが浮かび上がります。

加藤機業場で織られた牛首紬も、説明したように打ち込みが強いため、無地染とはいえ染めるのも難しく、一度から2度くらい地入れ(湯通し)して染付を少し良くしてから染めないと綺麗に染まりません。

今回は5色とも凄く完成度の高い染め上がりとなりました。

「着物は紬」という紬好きな方にはたまらないハイグレード・ハイクオリティーな紬のおしゃれな色無地着尺です。

本品は、着物通販サイト京都wabitasの【紬・綾織りコーナー】に出させて頂いております。白鷹板締め絣お召しと並び高級紬がご覧頂くことができます。

京都三条にあるワビタスショールームでは、この牛首紬をはじめ高級紬着尺などサイトの商品を常設しております。現品を一度直に見てみたいという方は、気軽にご予約下さい。

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長尺の帯〆:国産くみひも(ゆるぎ紐)

2020年12月9日 18時03分

着物通販の京都wabitas帯〆は、国産くみひも:ゆるぎ紐を定番にして常に揃えています。

淡い色から濃色までバラエティーに富んでいるので、フォーマル~カジュアルまで着物にコーディネートできるように色数は豊富です。

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そんな定番の帯〆ゆるぎ紐に、新しく長尺のタイプを加えました。

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■ 国産帯〆:正絹揺るぎ紐(オフホワイト)【長尺】

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■ 国産帯〆:正絹揺るぎ紐(シルバーグレー)【長尺】

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■ 国産帯〆:正絹揺るぎ紐(黄緑)【長尺】

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■ 国産帯〆:正絹揺るぎ紐(濃い青藍)【長尺】

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■ 国産帯〆:正絹揺るぎ紐(ワインレッド)【長尺】 

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腰回りがふくよかな方に、あると嬉しい小物アイテムです。

現在は5色だけ揃っていますが、少しずつですが色数も増やしていく予定です。

色のご要望などあれば、普通の用尺のタイプの中からご要望の色をお申し付け頂けましたらご用意致します。

この無地のゆるぎ紐を数色持っていると、大体のコーディネートはできるので、本当に重宝します。

まだお持ちでない方は、少しずつ揃えていかれることをおすすめ致します。

以上、国産ゆるぎ紐:帯締め長尺追加のお知らせでした。

この帯〆も京都のショールームに常設しています。着物~帯~小物まで全てのトータルでコーディネートが可能ですから、ショールームにも是非お越し下さい。

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先練りお召しの着尺「ハンパ在庫品」のアウトレット処分

2020年12月8日 17時02分

高級西陣お召しとして取り扱われていた反物が、ハンパ品のため定番外商品という理由で、アウトレット処分セールにさせて頂きました。

着物通販サイト京都wabitasの【お召しコーナー】から出させて頂いてます。

まずこちら

■ 特選先練西陣お召し【アウトレット処分特価】 ≪市松に花丸紋(黄緑)≫

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若草色に生成りの糸を織り絡ませた先練り紋お召し着尺です。

八丁撚糸のような強撚糸を使ったお召しと違い、凹凸のシボがなく濡れて大きく縮んでしまうという心配がありません。

先練りの糸で織っているので、シャキッとした先染織物独特の質感になっています。

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市松に象られた中に、格調高い花丸紋様を織り光沢が綺麗です。ヨコに4つほどメッシュ地に織っているヵ所があることから、多少は単衣も意識しての織物かもしれません。

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凄く高価な織物着尺なのでしょうが、本品はアウトレット処分ということで大変価値ある設定にしてあります。なので、お稽古着、普段着、お茶会用などご要望に合わせた長着に誂えるのもOKですし、最近はこのような光沢ある上品な着尺を道行や道中着などのコートに誂える方が多いです。

そして、もう1点のアウトレット処分お召し着尺は、シルバーグレーの無地感になった反物です。

■ 特選先練西陣お召し【アウトレット処分特価】 ≪極小ドット:シルバーグレー≫

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細かなドット文様を全体に通しで織っている凄い織の先練りお召しです。

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遠目には殆ど無地に見えるこの着尺の特徴は、打ち込みの良さと光沢感です。

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丹後のジャガード織機で、これほどの細かな地模様を織るのは大変なのに、更に先染で織ったというのは本当に素晴らしいです。機屋さんからすると「二度と織りたくない」そんな織物着尺です。

打ち込みがいいので、丈夫な重めになってる感じです。

無地のような着尺なので、長着なら帯がコーディネートのメインになります。

このお召し着尺も、定番外れのハンパ商品になって機屋さんかメーカーさんに残っていた在庫です。

B反ではありませんが、ノークレーム品となります。

無地感キモノを好まれる方には、大変お値打ちな品といえます。現品1点限りのアウトレット商品なので、この機会をお見逃しなく。

本品は京都wabitasのお召しコーナーでご覧いただけます。

このようなアウトレット商品もショールームで常設しています。直に現品を見てみたい方は、ショールームのご予約をしてください。

着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)

 

 

江戸時代創業の米沢の名店謹製の高級男物着尺3色追加

15時59分

山形県米沢で江戸時代に創業された名門の機屋、(株)白根澤謹製の最上級男物着尺が、今年も入荷しました。

■ 特選男着物:米沢織反物 ≪格子変わり紋織:グレー≫

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柔らかく適度な軽さの織りになっていて、シワになりにくいのと、光沢が綺麗なのが特徴です。

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「さすがは白根澤さんの名品」と言える、最上質な織物着尺です。

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色的にも、質的にも、袷でも単衣でもOKなハイグレードでおすすめの品です。

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色は全部で3色です。今年は全て優しい上品な色目です。

■ 特選男着物:米沢織反物 ≪格子変わり紋織:ベージュ≫

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上品に落ち着きあるベージュです

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高級感ある光沢が地味さを全く感じさせないので、若い方でも着こなせる色合いです。

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この細かな織がシワになりにくくしてくれています。

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もう1色はブルー系のオシャレなグレーです。

■ 特選男着物:米沢織反物 ≪格子変わり紋織:ブルーグレー≫

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生成りなオフホワイトの糸とブルグレーの糸を絡めて、絶妙に上品で落ち着きあるオシャレを体感できる色に織り上がっています。

これも光沢感が綺麗で男性だけでなく、女性の方でも着こなして頂けそうな、正にハイクオリティーな着尺です。

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着物にするにしても、羽織にするにしても、一番は適度な軽さです。

本品は正にそれを満たしている織物といえます。

見た目ヨシ、質感ヨシ、着心地ヨシの全てにおいて完璧な逸品です。

着物通販を展開する京都wabitasは、男物の品揃えが凄いんです。今回ご紹介した最高級米沢織物着尺も京都ワビタス男物着尺のコーナーに揃えてあります。

モチロン、wabitasショールームで常設しておりますので、現品を見てみたいという方は気軽にご予約下さい。

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オリエンタル柄でエレガントな訳ありの名古屋帯

15時12分

着物通販サイト京都wabitasの帯コーナーでは、即お使い頂けるように既に仕立てを済ませた「仕立て上がりの帯コーナー」がございます。

袋帯に名古屋帯の仕立てがあった品をいろいろ揃えてあります。

そんな仕立て上がり帯コーナーに、お召の機屋さんから高級風通織の帯地が送られてきました。

凄く軽くて締めやすそうな高級風通織の帯地で、

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強撚糸を使いお召し機で織っているので、凹凸のシボがある高級感溢れる帯です。

柄(模様)の部分が袋状のシボになっているのは、二重織の風通織で織っているからです。模様の部分が貼り付けられているかのように浮いて見えるのが特徴です。

そんな帯地が、何故送られてきたのかというと、「訳あり品」ということで取り扱ってもらえないかということでした。

よく見ると途中経糸が抜けているのか、筋がある所があります。

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仕立て屋さんの配慮で、出来る限り見えないように裏側に持っていって仕立てしてくれています。この金茶の場合は少しだけタレ先に出てしまいましたが、太鼓で隠れるのでほんの少しだけ見える感じです。

模様はご覧のようにエレガントにオシャレなオリエンタル文様になっています。そして、画像では見えにくいのですが、緯糸に煌めくラメ糸を使っているので、少しうす暗いような所では、キラキラ✨とさり気なく煌めいて、エレガント感を引き立てています。

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そんな素敵な高級風通織の帯地を「名古屋仕立て」に出して、名古屋帯としてご提供させて頂きます。

■ 風通織の帯名古屋仕立て「少々訳あり品」 ≪オリエンタル文様:金茶≫

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金茶と言っても上品でエレガントな色使いになっています。

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この風通織の帯シリーズは、各メーカーさんや染色作家さんが、高級帯として凄く高価で多くの品を取り扱われているようです。

例えば西陣の一流帯メーカーさんなら、独自に持っておられる図案を基に織って、裏地を付けて袋帯に仮仕立てして桐箱に入れて扱われてます。

そんな高級感漂うハイグレードでエレガントな帯を、京都ワビタス「訳ありの帯」として大変お求めやすい設定で販売させて頂きます。

現品限りの貴重なお値打ち商品になりますので、お見逃しのないようにお願い致します。

ご紹介した帯は、着物通販サイト京都ワビタスの【仕立て上がり帯コーナー】でご覧いただけます。

また、この帯を含め「訳あり商品」全て京都のショールームに常設してあります。ショールームで直に現品を見てみたいという方は、気軽にご予約下さい。

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