Archive for the '夏の着物' Category

高級単衣着尺が【決算処分売り尽くし超特価】

2019年10月17日 8時14分

着物通販サイト京都wabitasの正絹単衣着物コーナーでは10月、11月の期間限定で、最高級単衣用ちりめん染着尺を【決算処分売り尽くし超特価】で販売中です。

今一から作ると凄く高価な単衣・夏着物用の反物がお手頃なお値打ち価格でお求め頂くことができます。このセール期間が終了し次第サイトでの販売は致しませんので、是非この機会をご利用いただければと思います。

【京都wabitas(ワビタス)の単衣着物コーナー特選浜ちりめん染着尺決算処分売り尽くし超特価】

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生地の産地は高級縮緬産地でもある滋賀県長浜の浜ちりめんで、単衣の季節及び夏にも着れるように開発された最高級「さわやか縮緬」を使っている染着尺です。着用期間は5月~10月までの6か月で、ほぼ年間のうち半年間を通して着用できる優れた生地です。

縮緬なのにシャキッとした質感で、シャリ感があるので夏場に着ても不快感が無く正に最上質な逸品と言えます。単衣の時期、夏場のお茶会や結婚式など改まった席にも着れる格調ある着尺です。

染めは色無地、雪輪の地空き小紋、ボカシ染、特選天目染の4タイプで、それぞれに色があります。

≪雪輪の小紋≫

地空きの糸目小紋なので、色無地の延長線上にあるような小紋なので、お茶会などにもおすすめです。

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≪色無地≫

上品に落ち着きある薄い色目で無地染してあります。

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5月・6月の単衣や7月の夏場のお茶会・結婚式披露宴及び2次会など改まった席に重宝します。

≪ぼかし染≫ちょっとおしゃれな着こなしもできる手染ぼかしです。

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≪天目染≫今は染める職人さんもおられないと聞く貴重な染の特選品です。正に最後の逸品物と言える染ま着尺も超特価でお求め頂けます。

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小紋感覚で着こなしていただくこともできますし、色無地感覚でお茶会などにも着こなせる最高級品です。

着物通販サイト京都wabitasの単衣着物コーナー決算処分売り尽くし超特価の今を是非ともご利用下さい。

現品を見たいという方は、ショールームへお越し頂きましたら全品ご覧頂くことができます。

ショールームではカード決済に加えお得で簡単決済ペイペイも利用可能です。

http://www.wabitas.com/blog/?p=17407

ショールームへのご来店もお待ちしております。

決算売り尽くし超特価セールの着物通販サイト京都ワビタス

 

 

 

絽の染なごや夏帯

2019年8月8日 15時35分

夏帯の追加で、生地は五泉の絽目で織った高級帯地です。

■ 仕立て上がり染なごや帯(名古屋仕立て全通) ≪五泉の絽に紫のシケぼかし≫

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 アンティークなパープル色に、横段のシケ引き友禅が凄くオシャレに染め上がっています。

モチロン仕立て上がってるので「即お使い頂けます」

仕立ては名古屋仕立て

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五泉の生地なので、染め上がりが綺麗です。シケ引きも単色で荒々しく凄みを感じる作品ですです。

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 本品は1点限りしかない誂え商品となります。夏のおしゃれな着こなしに如何でしょうか

着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)

 

夏の染帯:小千谷上布にシケ引き

15時25分

遅く訪れた2019年令和初の夏も既に8月になり、もうすぐお盆を迎えようとしています。ここにきて連日の酷暑でようやく浴衣や夏着物の売れ行きが良くなってきたと呉服専門店さんから聞きました。しかし、今から誂えるとなると仕立て品は来シーズン用となります。着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)は反物専門の高級キモノ通販ですが、夏物に関しては仕立て上げて「即使える」状態にした商品を今年は多く揃てあります。その中でも夏帯に関しては仕立て上がった品の方が多いくらいです。

今回ご紹介の染帯も全て仕立て上がりで、この夏に使って頂くことができる品です。

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土台の生地は高級織物の小千谷上布(絹の夏生地)で、凄く軽くて締めやすい帯に仕上がっています。

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染めは染色作家さんが作っているようなシケ引き手染友禅を左右に染め分けた昼夜染になっていて、レトロ感溢れ凄く素敵な帯です。

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仕立ては名古屋仕立てなので、夏紬、小千谷ちぢみ、近江ちぢみ、夏小紋などに合わせていただけます。

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この帯なら、夏が終わっても9月、10月の単衣にも使えます。

暑い時期をレトロ感あるカジュアルな帯で粋な着こなしをご提案させて頂きます。

この他にも色々な仕立て上がり夏帯を多数揃えています。

着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)

無地の夏帯を帯留でコーディネート

2019年8月6日 8時13分

紗のように隙間を空けた織、適度に硬く丈夫な八寸の帯、そんな夏帯を麻と綿で無地に織り上げた帯を小物を使ってオシャレに、そして可愛くコーディネートした帯と帯留をセットしてご用意させて頂きました。

帯は三色

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着こなしは浴衣にもOKです

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無地なので、夏が終わっても単衣の着物や紬のキモノに合わせてもOKな万能タイプです。

そんな帯に涼し気で可愛い夏の帯留を三分紐と共にコーディネートしてみました。

まずは雪の文様を象ったシンプルで素敵な帯留とラムネブルーとのコーディネート

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■ 夏帯(無地)仕立て上がり「即ご使用頂けます」 ≪ラムネブルー麻織の帯に、雪の帯留と3分紐≫

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 次はありそうでないピンク無地の八寸に雪兎の帯留

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■ 夏帯(無地)仕立て上がり「即ご使用頂けます」 ≪ピンクの麻織の帯に、兎の帯留と3分紐≫

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もう1色は 千鳥の帯留をコーディネートしました

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■ 夏帯(無地)仕立て上がり「即ご使用頂けます」  ≪麻織ミントグリーンの帯に、千鳥の帯留と3分紐≫

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無地のシンプルな帯なので、柄物の着物や浴衣にもコーディネートできますし、無地感のお着物ならば尚更帯留が映えて見えるのでおすすめです。

急に和服を着て出かけなければならなくなった時に、帯の柄選びなどする必要が無いので、1本持っておくと重宝する夏の帯セットです。

この帯は着物通販サイト京都wabitasの帯コーナーの中にある夏帯コーナーでお求め頂くことができます。

着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)

麻着物:紳士物即使える仕立て上がり

2019年8月2日 17時13分

8月にはいりますます気温が上がり連日35度超えの盛夏になりました。全国各地で花火大会や夏祭りが開催され、浴衣や夏着物などカジュアルな和服姿が彩る時です。

着物通販サイト京都wabitasでは、浴衣は扱わずに麻着物を広めるため毎年扱い数量を増やしています。

麻着物の本場小千谷での生産量が激減している中、ワビタスは近江伝統の近江ちぢみ1本で種類を増やしてきました。

10年近く近江ちぢみを取り扱ってきて、今では女性物が主体のように見えますが、元々は男物で始めたアイテムなんです。

毎年男女共に沢山の方々にご愛用頂いております。

反物扱いが主なため、今シーズンに着るなら6月までに仕立てに出さないと間に合わず、残念なことに毎年何名ものお客様に「今年は間に合いません」とお断りしてきました。しかし、今年は違います。8月の今、これから仕立てる分は来シーズン用になりますが、今夏に着たいという方のために今年は仕立て上がりプレタを何着かご用意させて頂いてます。

女性物は既にご紹介させて頂いてますが、ワビタスでは男性用の紳士着物もご用意しています。

サイズは1サイズで、ベスト身長は175cmですが、173cm~178cmくらいまでの範囲なら着こなせると思います。

あるのはこちら

(2019年8月1日現在の現品在庫で、その後売り切れたらございません)

■ 本麻夏の着物:紳士物【仕立て上がり】 ≪トップ染:レトロな紫 身長175cm対象≫

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渋い紫系の粋な色です

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生成り

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利休鼠

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墨黒

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ブラウン

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ストライプ:利休

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サンドベージュ

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このように無地感でレトロな色の麻着物を紳士用でもご用意しております。

サイズの合う方はどうぞご利用下さい。

男の着物が揃う着物通販サイト京都wabitas(ワビタス) 

 

 

夏の和装肌着も麻が一番

2019年7月26日 10時05分

盛夏の時期は気温も連日30度超えが当たり前、日中に至っては34℃以上の猛暑や35度以上の酷暑となり、自然と汗が噴き出てきます。

そんな夏場でも、茶道をはじめお稽古事に、仕事で和服を和服を着なければならないという方がおられます。

Tシャツ1枚でも暑いのに、何枚も重ね着しなければならない和服なら、尚更つらいこと間違いナシです。

和服の肌着は一般的に安価なのがガーゼ類の繊維で、ポリエステル、綿が一般的に多いのですが、これら繊維は洗えるて安い代わりに汗の吸収が悪く、不快感を覚えます。

着物通販の京都wabitasでは、夏の和服の下着及び肌着類は本麻の繊維で作ったものを定番的に扱っています。

肌着に関しては麻の産地と共同で製作した汗取り肌着をMサイトLサイズでそれぞれ揃えています。

■ 本麻リネン汗取り肌着

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タイトル通り肌着に使っている麻はリネンです。

麻の中で最も柔らかな肌触感があるので、女性の肌にも優しくチクチク感が無い麻繊維で、今ではアパレル業界でも人気の繊維です。

この肌着には既にご存知の方が多いと思いますが、両胸(両上前)、背中から腰に掛けて、両脇に麻綿(あさわた)が入った汗取り布が付いてます。

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麻は吸水性、放出性、速乾性などに優れた天然の植物繊維です。綿や絹にウールなどの天然繊維の中で接触冷感が一番あります。触った時にヒンヤリ感があるので、夏に最も適した繊維なのです。汗取りを付けた箇所は、実際に和服を常に着ておられる方からご要望をお聞きして付けました。

一人は茶道を主宰されているお茶会の先生です。夏場のお茶会は正に着物の下は汗だくだそうです。これまではアシベ織の汗取りを着ておられたのですが、アシベは生地が分厚いので汗が着物にはつかない代わりに重たいので、体に負担が掛かるのが辛いと言われました。

そんな茶道の先生のご要望で作った完成品を、今度は京都の老舗料亭の女将さんに使って頂いたところ大好評で、今でも追加をいただいてます。

今年の夏は天候不順で気温の上昇が遅れましたが、祇園祭が終わったくらいから気温がぐんぐん上がってきているので、これから麻の肌着の出番が増えてきそうです。

また、もう一つ人気アイテムがあります。それがステテコ式の下ばき麻のキュロットです。

■ 本麻リネンのキュロット (婦人用和装下ばき) 

IMG_0750汗取り肌着と一緒でリネンの生地を使っているので、肌に優しくサラリとしたステテコという感じです。

更に、このリネンシリーズでは半襦袢も創って昨年から取り扱っています。

■ 本麻リネン汗取り半襦袢(麻絽の半衿付き) 

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この半襦袢は、汗取り肌着をお買い求めいただいたユーザー様からご要望を頂いて創った襦袢です。

「肌着を着ずに、襦袢だけで着物が着れるような襦袢があればいいのに」というようなご要望でした。

襦袢本体の生地はリネンで、肌着と同じように汗取り効果のある麻綿を付けてあります。

別襟で半衿を付けてありますが、モチロン麻で織った絽の半衿を付けてあります。

裄は着物から出ないように、通常の長襦袢よりも短めにしてあります。

最近では浴衣も襟を出して着物のように着る方が増えているので、この半襦袢は重宝されると思います。

暑い夏対策として、天然のエアコン繊維:麻をふんだんに使ったワビタスの肌着類を是非ご利用下さい。

着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)

 

即使える夏着物:仕立て上がり麻着物

8時31分

7月17日が祇園祭の前祭り山鉾巡行、7月24日が後祭り山鉾巡行で、今年は先も後も山鉾巡行の日は天気が晴れて、好天に恵まれました。

特に後祭りの7月24日は真夏の日差しが照り付けて、正に夏日になりました。

2019年の夏は遅くにやってきた感じですが、これから夏の風物詩でもある花火大会や夏祭りが全国各地で開催されることと思います。

花火大会や夏祭りに行くとなると、浴衣姿など夏らしい和服が目に飛び込んできます。

ここ数年の流れを見ていると、浴衣の下に長襦袢を着て襟を出して着物のように着こなす人が増えています。

着物通販サイト京都wabitasでは浴衣の取り扱いはありませんが、ワビタスの夏の定番着物というと麻着物です。

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全て本麻(麻100%)のちぢみ着物で、凄く着心地いい正に夏に適した着物といえます。

殆どは反物を揃えて、お客様に合わせたお誂え仕立てにするのですが、仕立てには1ヶ月かかります。

今年に着るために誂えるなら、遅くとも6月に準備しないと間に合わないので、サイトにある反物は全て来夏用になります。

しかし、今年の夏に着たいという方のご要望にお応えするために、今年は仕立て上がりのプレタを数枚作ってご用意させて頂いてます。

先日開催した祇園祭のファミリーセールでも、「明日に着たい」というようなお客様が多くおられて、「これは嬉しい」と大好評でした。

サイズがピッタリ合うというのは無いでしょうが、多少の誤差は了承してもらって着ていただくことになります。

着るのが7月、8月と短い期間なので、プレタで十分という声を何度か聞きました。

そんな仕立て上がり麻着物ですが、こんなのがあります。

ワビタスが扱う麻着物はシンプルな無地ベースのモノなので、年齢関係なく着こなせると思います。

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着物通販サイト京都wabitasでは麻の着物と、それに合わせる帯や長襦袢に肌着類も揃えています。

夏のお出かけ着物に役立つアイテムがあります。

着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)

 

きものファミリーセールin祇園祭開催「入場受付開始」

2019年6月26日 18時17分

着物通販サイト京都wabitasと着物メーカーがコラボする毎夏恒例の祇園祭きものファミリーセールを、今年も開催させて頂きます。

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開催期間は7月14日~7月16日の3日間で、会場はワビタスショールーム(京都)です。

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ワビタスが扱う高級反物や帯にメーカーオリジナル商品が全て格安で揃う着物セールです。

各産地の訳あり処分品やメーカーのB反処分品もございます。

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このセールに行ってみたいという方は、ご入場受付をさせて頂きます。

下記のお申し込み方法で、どなたでも気軽にお申込み下さい。

◆ファミリーセールお申込み方法◆

【お問合せからのお申込み】

京都wabitasHOMEページにある【お問合せフォーム】をクリック

↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

お名前、ご住所、お電話番号、Eメールアドレスをご記入(お問合せ項目はその他を選んで下さい)

↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

※お問合せ内容に「祇園祭ファミリーセール入場希望」など簡単で結構ですので打ち込んで下さい。

↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

【確認ボタン】をクリック(お問合せ内容の確認画面がでます)

↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓

内容に間違いなければ【送信】をクリックして完了です。

こちらでお申込みを確認後、メールで返信させて頂きます。

後日郵送で「入場券」をお送り致します。

【お電話からのお申込み】

TEL075-348-2088でも受付させて頂きます。

【メールでのお申込み】

メールでのお申込みも受付させて頂きます。

下記メールアドレスに「祇園祭ファミリーセール入場希望」と分かるように書いて、お名前、住所、お電話番号を明記してメール送信して下さい。

info@wabitas.com

以上の方法でファミリーセール入場希望を受付させて頂きます。

1枚の入場券があれば何名でもご入場可能なので、ご友人・知人の方や、着付けや茶道の先生などご一緒にお越し頂いても結構です。

しかし、会場となるショールームは京町屋なのでご入場が限られた人数しか入れません。なのでご応募が多数となった時点で受付終了とさせて頂きます。

インターネット通販の店と、着物製造メーカーがコラボするセール催事なので、良品安価の品々を気軽にご覧頂くことができます。

「入場したら買うまで帰れない」や「囲み販売」なども一切ない「見るだけでもOK」の気軽な売り出しです。

正絹きものを中心に、麻着尺や長襦袢に各産地の高級帯、男の着物全般から裏地まで幅広く揃います。

正絹小紋

古典柄小紋

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お召し

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色無地

色無地

紬≪白鷹紬や長井綾織に米沢織など産地の名品揃い≫

白鷹

男物(どこよりも沢山の着尺や角帯に袴地が見れます)

男物着尺

帯:夏帯

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帯:八寸~九寸(白鷹織の逸品~西陣織の特価まで)

八寸

帯:琉球紅型

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帯:琉球花織

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この他、袋帯の在庫処分品に半幅帯など正絹西陣織の帯がございます。

夏の麻着物は、プレタと反物がございます。

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wabitas オリジナルの麻の肌着類:汗取り肌着や半襦袢にステテコなども毎年人気です。

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そして、メーカーが特に品揃えを増やしてるのが、絽や紗の薄物染着尺です。

塵除けコートや単衣の羽織に素敵な反物が揃っていて、当日は今年の新柄を中心に色々なタイプが見れそうです。

振袖は5万均一価格で訳あり品が数点と、古典柄の上質な振袖がご覧頂けます。

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また、今回注目なのがメーカーヒット商品でもあるナチュラルストレッチウォッシャブル長襦袢です。

ストレッチ性があり、天然繊維の優しい生地で洗うことができる新しい長襦袢がご覧頂けます。

【ナチュラルストレッチウォッシャブル単衣長襦袢】

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もう一つ、いつもこの売り出しで好評なのがメーカーオリジナルの帯です。

軽くて柔らかい締め心地いい帯地は、お召し機で織った風通織のオシャレな帯です。

このファミリーセールにあわせて出来た新柄が凄く素敵です

【メーカーオリジナル風通織の帯】

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また、振袖もございますので、ご家族やご親戚で成人式を控えておられる方があれば、この機会を是非ご利用下さい。

訪問着に関しては、今回に限り生紬の訪問着を10点限定で揃えております。

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この他、正絹夏物に正絹長襦袢などなど適品を全て格安でご用意させて頂きます。

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リサイクル着物やポリエステルの着物などはございません、正絹、本麻などの品揃えとなります。

着物ファンの皆様、着物に目覚めた皆様、男女共に価値ある着物ファミリーセールなので、是非とも見に来て下さいね。

会場となる町家はヒンヤリと涼しいので、祇園祭で歩き疲れたら涼みにお立ち寄り下さい。

美味しいお茶をお出しする程度のことしか出来ませんが、毎年お越し頂けた皆様とは、着物について楽しくおしゃべりする和みの場となっております。

ご来場のお申込みお待ちしております。

着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)

麻キモノ:麻着尺2019

2019年4月25日 12時59分

着物通販サイト京都wabitasでは「夏の着物は麻」を毎年言い続けています。

麻着物というと小千谷ちぢみ、各産地の上布などありますが、ワビタスは近江ちぢみ一筋で麻100%の本麻着尺を毎年増やして取り扱っています。

元は男性用麻キモノとして取り扱い始め、女性の方からの要望が凄く増えて男性でも女性でも、どちらの方でもお使い頂けるような無地感中心な品揃えです。

麻キモノは浴衣のように流行りが無く、毎年のように着こなして頂けて、自宅で洗濯することも出来るので、夏に凄く重宝する着物として需要は高まるばかりです。

2019年も暑い夏が来ること間違いナシなので、新色など含めた今年のライナップをご紹介致します。

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まずその前に、なぜ麻が夏に相応しいのか素材の特徴から復習します。

【麻の特徴】

麻の魅力は何と言っても涼しくシャリ感のある肌触りです。吸湿性、放湿性、熱伝導性は天然繊維の中で最も優れています。肌に密着しないので、汗でベトついたり、蒸れることもありません。湿度の高い日本の夏には正に最適な繊維なんです。

水分を吸収しやすいのと同時に、発散も速く、乾燥性に優れているのが嬉しいです。その繊維は通気性の良いサラッとした肌触りです。熱伝導率が大きいので、体熱を外へ逃がす働きは素晴らしいです。

天然の抗菌性があり防虫効果もあり、絹やウールに綿など他の天然繊維と比べて保管が安心ですし、強度も一番強いです。特に濡れると強度が増すことから水に強い繊維なのです。

接触冷感も麻に優る繊維はありません。新幹線では全ての座席の背もたれカバーに麻を使用しているなど、長時間触れていても蒸れることなく快適に過ごせるのです。

こんな夏に適した繊維を使い着物や長襦袢に肌着類を作り京都wabitasは扱っています。

その代表商品で本麻近江ちぢみの着尺がこちらです。

まずは定番色は今年も引き続き継続してございます。

■ 麻着物:本麻着尺(反物) ≪ライトブルー≫

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ライトグリーン

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グレー

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ラムネブルー

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サンドベージュ

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レトログリーン 

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以上の人気の無地タイプに 2019年の新色が加わりました

 麻着物:本麻着尺(反物) ≪レトロな紫≫

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渋い色に見えますが、多色撚糸のトップ染の糸を使って織っているので、色合いが凄く素敵です

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■ 麻着物:本麻着尺(反物) ≪2019グリーン≫

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少し濃い目のグリーンです。これもトップ染の糸なので近く見ると色々な色が入っていてオシャレです。

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■ 麻着物:本麻着尺(反物) ≪ラムネ2019新色≫

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涼し気なラムネカラーですが、少ししっかり目の色合いになっているので、若い方から年配の方まで着こなせそうです。

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そして涼し気な淡い色目を今年は2色加えました。

■ 麻着物:本麻着尺(反物) ≪生成り≫

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レトロで優し気な色合いは、夏に涼しさを感じさせる色です

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男女兼用の反物なので、男性向きかもしれません

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もう1色

■ 麻着物:本麻着尺(反物) ≪白墨モノクロ≫

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白に墨や薄茶系の糸が絡んでいる一番白に近い薄色です

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男女共に粋です

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ピンクもあります

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あと2色は男性向きな渋めでシックにカジュアルな色です

■ 麻着物:本麻着尺(反物) ≪墨グレー≫

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男性向きの墨グレーですが、実は女性の方が最近はこんな渋い色を好まれるんです

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もう1色

■ 麻着物:本麻着尺(反物) ≪レトロブラウン≫

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織物でないと出来ない色です。

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墨グレー同様に男物だけでなく女性にも着こなしていただけるレトロな色です

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以上が2019年の新色です

この他に、定番の縞やストライプも素敵です

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そして粋な黒の無地も人気です

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このように昔も今も変わらぬ雰囲気を漂わせる本麻近江ちぢみを夏の着物として今年も揃えていきます。

着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)

新商品:薄物羽織染着尺「駒紗の籠注染」マジョリカ模様「男の羽織にも」

2019年4月18日 13時17分

5月~10月に紳士物・婦人物どちらでも羽織ることができる薄物羽織用染着尺の新商品のご紹介です。

まず薄物素材の生地ですが、最上級品の五泉で織った高級駒紗を使っています。

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京都wabitasでは男性のユーザーが多いことから、生地幅41cm以上のキングサイズ幅にしてます。五泉の駒紗は質感が凄く良く他産地の生地とは比較にならない程です。

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この生地を使って染めるのですが、見て頂いて分かるように隙間だらけの生地は、風通しがいいという点ではありがたいのですが、染める側からすると凄く厄介な生地なんです。

型友禅や手描き友禅などの技法では、下に染料が落ちてしまい染めるのが大変なのと、生地幅が42cmあるのでピッタリはまる型がありません。

なのでこの生地を使って染色するには無地染などの浸け染技法に限定されてしまいます。

それでは色無地限定ということになってしまいます。

そこで京都中の染屋さんで、この生地に対応できる染技法がないか探しに探し二つの友禅染が見つかりました。

その一つは墨流し友禅です。

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これは昨年2018年に出して凄く評判が良く売れました。モチロン今でもショールームでは継続して扱っています。

墨流しだけでは寂しいので、今年に探し当てたのが今回ご紹介する籠注染マジョリカ友禅染です。

どんな感じかというと次の画像を見て下さい。

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なんとも幻想的な色使いで、マジョリカ風にオシャレな色彩の友禅染です。

■ 男物駒紗薄物羽織地 ≪マジョリカ籠注染≫【男の着物:夏物コーナーから】

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生地は透け透けで薄いため、普通に写真を撮っても模様が映らないため、長方形の黒の紙をバックに入れて撮影しています。

荒々しい模様にシックな色とカラフルな色が混ざり合っている幻想的な友禅染です。

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羽織の下になる着物が黒っぽい色なら、マジョリカ模様がハッキリと浮かび上がりますが、薄い色で特に白やクリームなど発色の鮮やかな色の着物が下になると、模様は薄っすらと透明感あるように映ります。

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この幻想的な京友禅技法は昔から「籠ローケツ」と呼ばれてきました。

ローケツというので、「ローケツ染なの?」と疑問が浮かぶと思いますが、ローケツ染ではなくローケツ染をしたような仕上がりという意味から、「籠ローケツ」と業者間では愛称のような感じで言われています。

では、「籠」という名前はどういうことなの?という疑問も湧きます。

それをこれから染技法を含めて工程を見ながらご紹介させて頂きます。

まず最初にこの染色技法ができるのは、京都で一人だけ、イヤ全国で一人だけしかおられないようです。

名前は伏せさせて頂きますが、御年90歳を超えて今も尚染色を続けて頂いてる絞り染の伝統工芸士さんです。

その伝統工芸士から生まれる染技法は主に注染です。

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注染でどのようにすれば、あの見事な模様が出来上がるのか、ご覧下さい。

この染色は全てこの伝統工芸士さんの一貫作業です。

まずは白生地の糊抜きから

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次に色創りです。絞り染職人さんの染色はボイラーで沸かすお湯ではなく、昔ながらの釜炊きしたお湯を使います。

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でないと、注染の良い仕上がりが出来ないそうです。このお湯を染料の入った桶に注ぎます。

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こうして染料にお湯を注いで色が出来上がりますが、

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絞り染同様に籠ローケツも酸性染料を使いますので、お酢を加えます。

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このように1色の染料が完成します。この染料を生地に注染するのですが、注染する前の生地の準備が大変で、職人でないとできません。

その技法がこちらです。

既に一度染料を注いで染まった状態からの写真撮影になりましたので、色付きの生地でご覧下さい。

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ご覧のように長方形の板のような1mくらいの型に、13mある生地を細かく指で絞るように畳んで詰めていきます。

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この時の指の動きが凄いんです。親指を除いた4本の指がバラバラに動いて、1本1本の指がそれぞれ別の生き物のように動いているのが分かりました。このバラバラの動きにより詰められていく生地が、ゆらゆらと波がうねるようになります。

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実際この時に私も体験させて頂いたのですが、私のような素人がやると波のようなうねりができず、真っすぐ均等に近い横筋の状態になってしまいます。

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出来上がった状態がこんな感じです。

↓  ↓  ↓  ↓

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この畳んだ状態の生地に、先ほど作った染料を特性如雨露のような柄杓で何度も何度も注いでいきます。

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注染したら水洗容器に入れます。

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余分な灰汁などを洗い流すと共に、色を定着させます。

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出来上がったのが下の写真で、つまんだシワと共に色が付いて模様を出します。

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この工程を色数分繰りかえして完成となります。2色なら2回、3色なら3回、4色なら4回ということです。

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殆どが3回~4回(3色~4色)の工程と思います。

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出来上りがこのようなマジョリカ模様に色々な色が入って仕上がるのは、職人さんの指の動きから生まれるんです。

この染は1回1回仕上がりが異なり、同じモノは出来上がりません。

なので、1反1反がそれぞれ誂えというか、この世に1点しかない反物になります。

それともう一つの疑問「籠」という名が付くのは何故ということですが、その答えはこちらです。

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先程生地を詰めていた型は、実は長方形の籠になっているんです。

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籠でないと何度も注がれる染料が下に流れずムラになるか無地染になるのですが、底に溜まらず下に流れていくので、各色がそれぞれ色んな見え方で残って、この幻想的な仕上がりになります。

この籠ロウケツ(実際は籠注染)は、昔は長襦袢の下地などに使われていましたが、この技法を今回は夏場にも羽織れる薄物羽織用に使ってみました。

癖が強い染ではありますが、透け感が強い生地なので、凄く透明感ある染め上がりになっています。

写真画像ではこの染め上がりの良さがなかなか写し出せませんが、実物はすっごくオシャレで癖なく着こなせます。

実物の現品を見てみたいという方は、ご購入頂くかショールームへお越し頂ければ現品を実際に触ってご覧頂くことが出来ます。

男性用の羽織や、女性の薄物コートや羽織として素敵な創作逸品物です。

本品は希少な商品になります。未来永劫に継続していきたいのですが、ご紹介した御年90歳を超える伝統工芸士さんが活動を終えられましたら、後継者もおられませんので生産不可能となります。

魅力溢れる素晴らしい染の薄物着尺を羽織用に如何でしょうか。

(本品は男の着物:夏物コーナーでご覧頂けます)

着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)

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