単衣の着物に本場縞大島の小紋

2015年4月15日 14時20分

小紋やお召しなどの上質な反物を中心に揃えている正絹着物の通販サイト京都wabitas(ワビタス)では、只今単衣のキモノ提案に力を入れています。

単衣の着物は主に6月と9月に着るわけですが、6月が春単衣という感じで淡い色で春色の明るめな色の着物を着られることが多いようですが、9月は秋単衣という感じで少し色の落ち着いた感じの着物を着るのが一般的と言われてきましたが、ここ近年は6月も9月も初夏と初秋で主にまだ夏に近く暑い気候のせいで単衣キモノを着る時期が延びているため、あまり色に拘らずに両方の季節を着こなせるような色や柄を選んで着物を誂えるようになってきました。

京都wabitasが単衣のキモノとして提案させて頂いているのは、染では小紋の両面染です

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素材なら、ちりめんの薄物:さわやか縮緬の染着尺も好評です

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先染めの織り物なら男性用の高級着尺も兼用であります

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先染めで圧倒的に単衣の着物として人気があり使われているのが、お召しです

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質感や裏を気にすることが要らないので、織り物を単衣にされる方がホント多いです。

ここまでは無地感的な着物が多いように感じます。

涼しさを感じさせるようなデザインとなると無地感が多いのは納得できます。

でも、単衣の季節でもオシャレなカジュアル感の強い着物が着たいという方も結構おられます。

京都wabitasでは、新たに縞大島の微塵大島の白生地に京友禅の小紋染をして大島の小紋を出しました。

この生地は平織なので羽二重のようにサラサラして単衣のキモノにしても良い軽くて丈夫な素材です。

サラサラ感がたまらなくて、滑りが良いので着心地には問題無しです。

そんな縞大島の生地に染めた柄は蔦葡萄の縁起の良い吉祥文様の格のある柄です。

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コートや羽織にしても良さそうな幻想的なデザインで染めた京友禅小紋を単衣にも着れるように上品な色彩で染め上げています。

■ 小紋:縞大島京友禅 ≪蔦葡萄(つたぶどう)≫ 

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本場大島の証書も付いてますが、染自体は京友禅の柔らかい小紋です。

 

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この小紋なら単衣着物に仕立てても5月6月そして9月10月も着こなすことができる色柄そして素材も単衣に向きます。

普段のお出掛けなど、気軽に着る着物としてお薦め品です。

この他にもお茶会の単衣着物にお薦め両面染織りの色無地もございます。

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このように様々なタイプの単衣着物にお薦め品がございます。

着る機会の少ない単衣ですが、少ないほど着て行く場所も決まった所が多く、お茶席などに行かれるなら何か格のある着物が必要なので、小紋や色無地などお薦めです。

単衣着物も揃う着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)

夏の帯揚げ:正絹絽縮緬の絞り染め

11時43分

夏の着物を扱う着物通販の京都wabitas(ワビタス)では、正絹素材の着尺(反物)や本麻の近江ちぢみなど共に天然素材100%の品に拘り扱っています。

正絹の夏着物なら絽や本場縞大島の夏素材の小紋に五泉のほら絽の色無地、そしてカジュアルな先染め紬の反物までバラエティーな品揃えをしています。

両面染の正絹駒絽の夏着物(反物)

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正絹ほら絽の色無地

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縞大島の夏着物小紋

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先染め紬の夏着尺

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夏の素材ならやっぱり麻です、麻の着物は近江ちぢみを毎年定番品として扱っています。

夏着物:本麻近江ちぢみ

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夏着物:本麻近江蒟蒻:近江ちぢみトップ染

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このように品数色数共に豊富な品揃えで着物用の反物があります。

そして夏の着物に欠かせないのが小物類です。

帯を着物と合わせる時にコーディネートで重要になるのが帯〆帯揚げです。

今回はそんな夏の小物の帯揚げの新作品をご紹介いたします。

素材は夏らしく絽目になった品で、しっかりと帯をまとめるために伸縮性のある生地が良いので、絽縮緬の生地を使った国産の上質な帯揚げになります。

染めは夏の涼しさを漂わせる白地に色揚げの輪だし絞り染め加工など高級絞りに拘った贅沢なオシャレを楽しむことができる絞り染め夏の帯揚げです。

花柄と夏らしくトンボの柄を絞り染で描いた素敵な帯揚げです。

■ 夏の帯揚げ絽ちりめん ≪特選輪出し絞り:ブルー≫ 

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 オシャレな寒色を使って素晴らしい染め上がりの帯揚げです。

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■ 夏の帯揚げ絽ちりめん ≪特選輪出し絞り:抹茶≫

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抹茶の綺麗な緑が白地に映えて素敵な帯揚げです

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■ 夏の帯揚げ絽ちりめん ≪特選輪出し絞り:紅≫

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輪だし絞りといえばやっぱり紅が一番らしいし、オシャレです。

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チラチラ見える紅は夏でも冬でもオシャレですので、一押しの帯揚げです。

続いては夏の風物詩の一つでもあるトンボの模様を絞った帯揚げです。

■ 夏の帯揚げ絽ちりめん ≪特選絞り染トンボ:藤紫≫ 

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如何でしょう、素敵な仕上がりになっているので、スグに揃えることにした涼しげな絞りの帯揚げです

 

 

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藤色が白地に引き立ちレトロ感漂い夏らしさを表現しています

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■ 夏の帯揚げ絽ちりめん ≪特選絞り染トンボ:朱赤≫ 

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朱赤の場合は赤トンボになるんでしょうか、流れのある模様が涼しげです。

 

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細かな仕事ですが、キチンと丁寧に絞り染加工をしています

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■ 夏の帯揚げ絽ちりめん ≪特選絞り染トンボ:抹茶≫ 

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寒色系で涼しげな配色に仕上がっている帯揚げで、白地に抹茶の綺麗な色が上手く絡んで清涼感溢れています。

 

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良い色に仕上がりました(*^_^*)

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以上6点の絞り染の夏の帯揚げです。

只今着物通販サイト京都wabitasでは、夏の着物にする反物、そして長襦袢、それに気軽に締めれる夏帯、そして夏の小物類と夏の着物をコーディネートできるようになっています。

洗えるポリエステルの着物も悪くはありませんが、お薦めは天然素材の着物のコーディネートです。

今年も京都wabitasは浴衣に負けないよう夏の着物を広めていきます。

夏の着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)

 

夏の帯(正絹モノ)4/12(日)までの期間限定セール

2015年4月10日 18時27分

着物通販サイト京都wabitasの正絹夏の着物コーナーで4/12(日)(2015年)までの3日間限定で高級夏の西陣袋帯や、本場筑前博多織の紗献上八寸、西陣の九寸名古屋帯などの夏帯を仕立て込のセール販売をしています。

これから夏の着物を用意されていくところだと思いますので、滅多にないこの機会をお見逃しなく。

正絹夏帯:九寸名古屋帯(仕立て込)4/12まで限定セール品(価格は本サイトでご確認願います)

特価品

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正絹夏帯:紗八寸名古屋帯(仕立て込)4/12まで限定セール品
本場筑前博多織:紗献上

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正絹夏帯:西陣織袋帯(仕立て込)4/12まで限定セール品
西陣まいづる謹製袋帯

最高級品

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■ 正絹夏帯:西陣織袋帯(仕立て込)4/12まで限定セール品

 ≪西陣:橋本テル謹製唐織≫

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以上のような内容の正絹夏帯の期間限定セール品です。

価格は本サイト:正絹夏の着物コーナーでご覧いただけます。

最終4/13(月)の朝10時ころまでにはサイトから無くなります。

(このブログは2015年4月10日に更新したものです)

正絹夏の着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)

夏の麻着物本麻近江ちぢみ新作第2弾「男の夏着物にも女性の着物にもお薦めです」

16時22分

4月に入り袷の着物もだんだんと最終時期に入ってきました。桜が咲くこの時期は暖かくなったと思ったら急に気温が下がり寒くなったりします。4/9の本日も冬に逆戻りしたようにちょっと冷え込んでいます。

例年でいきますと、5月ゴールデンウィークまでは涼しく、明けの5月中頃から急に暖かくなるというか、暑くなります。

6月の衣替えを待たずに単衣のキモノを着てお出掛けするのが、当たり前になりました。

着物通販サイト京都wabitasでは、4月は単衣のキモノ用に小紋や長襦袢の品揃えを増やして急な仕立てにも対応させていただいてます。

6月の衣替えになったころには、例年暑すぎて夏の着物を着て出掛けたくなります。

実際去年でも6月に町を歩いてると絽の小紋の着物を着て歩いてる方を目にしました。

現代では暦の通りにTPOを守って着物を着るのが難しくなってきているので、自分で判断してその時に応じた着物を着るのが一番いいのかもしれません。

ワビタスは正絹着物の通販サイトですが、夏物は正絹の他に本麻の素材で創った反物を取扱います。

正絹夏着物なら絽の小紋を中心に、絽の色無地や本場縞大島のオシャレ小紋もあり、今年からは先染の夏用の薄物紬の反物もカジュアルな夏着物も揃えてユーザーの方々のお役にたてるよう夏物に力を入れてます。

正絹とはページを分けて品揃えしている夏着物が、本麻(麻100%)の着物:近江ちぢみです。

今年は蒟蒻加工の本麻近江ちぢみをトップ染めで織り上げた新作の反物を3月に発表したのですが、色によっては既に完売間近となるなど麻着物の需要の多さを感じています。

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麻の魅力は、吸湿性(吸汗性)、速乾性に優れシャリ感があるのと、何と言っても着物や長襦袢に仕立てた後も自宅で洗えるのが嬉しいです。

京都ワビタスの近江ちぢみは、昔ながらの近江伝統の製法を用いて高級感ある製品に仕上げいますが、機織りに関しては手機で織ると一般の方では買えない高額になるので、洋装寝具などを織る織機を使い誰でもお求め頂けるようリーズナブルな価格設定で創っています。

そんな夏の着物:本麻の近江ちぢみの新作第2弾は、男性向きな縞に微塵格子の粋な反物で、渋い色が中心になったタイプです。

このちぢみ着尺もトップ染め同様生地幅をフリーサイズにしているので、男性の着物にも女性の着物にも誂えることができます。

渋い色で微塵になった模様がカジュアル感があり、和装ジーンズ風なオシャレな作品です。

色は紺、鼠、墨、ブラウン、紫です。

夏着物:本麻近江ちぢみ:縞に微塵格子【紺】

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藍染めのようなシックな紺色の近江ちぢみはいかにも男性用の着物や浴衣と思われそうですが、実はこのシックな色は女性の方にも相当人気があります。女性の方なら帯を目立つ色柄にしてみると引き締まった感じでオシャレな着物として楽しめますよ(*^_^*)

 

 

 

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夏着物:本麻近江ちぢみ ≪縞に微塵格子:鼠黒≫

 

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グレーと墨が織り合わさりシックでレトロな色の夏着物が出来ました。

「粋です」

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夏着物:本麻近江ちぢみ ≪縞に微塵格子:紫≫ 

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「えっ紫なの」

と言いたくなるのは、今まで麻の反物でこのような紫の色が無かったんです。一から誂えて糸も染めて織り上げた完成品がこの近江ちぢみです。

仕立て上がりが楽しみなオシャレな色です。

 

 

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夏着物:本麻近江ちぢみ ≪縞に微塵格子:グレー≫

 

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定番のグレーですが、どことなく今までのグレーと感じが異なる涼しげで上品な色に完成しました。

グレーは着こなすと新鮮さがあって素敵な色です、今までのグレーと違いオシャレな着物になること間違いなしの1品です。

 

 

 

 

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夏着物:本麻近江ちぢみ ≪縞に微塵格子:ブラウン≫

 

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最もレトロ感ある渋くて落ち着きあるブラン系の素敵な麻着尺です。色の表現がホント難しいのですが、ご覧のようにこんなに素敵な色で織り上がりました。

男性モノ、女性モノどちら向きでもあるオシャレな色の近江ちぢみです。

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以上のような色なのですが、どれもがレトロ感ある作品ばかりで創って良かったです(*^_^*)

ちぢみ、特に麻の着物というと小千谷ちぢみと比較されますが、この新作近江ちぢみの反物は全て今年の新色で新鮮な反物ばかりです。

今までは近江ちぢみは小千谷ちぢみに比べて生地の透け感が無く「通気性が悪いのではないのか」ということを言われる方がありました。

実際は今までもそんなことないのですが、そんなことを言われないよう今年の近江ちぢみは少し透かしを入れて今まで以上に通気性を良くして清涼感をましています。

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透け感があると女性の方は下半身が透けるのをとても気にされます。

それなら下半身だけ居敷当を付ければ良いのですが、正絹居敷当を付けたら自宅で洗えなくなるので今まで付けずに仕立てていましたが、今年からは同じように麻の産地で絽の組織で本麻の洗える居敷当を創りました。

夏の着物用裏地 ≪本麻:絽の居敷当≫

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これがあれば女性の方も安心ですし、男性の方でも使えます。

 

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このように粋でオシャレな色柄、通気性を意識して織り上げた透け感、自宅で洗うことが出来る 利便性など、麻の着物が人気があるのが分かるような気がします。

麻は夏に優れ物の天然素材です。

この本麻の夏着物や長襦袢に帯など着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)ではどこよりも力を入れて取り扱っていきます。

夏の麻着物が豊富に揃う着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)

 

 

 

 

 

長襦袢:宝尽くし文様で裄の長い方にも使えるフリーサイズ

2015年3月27日 13時52分

長襦袢や小紋の着物通販サイト京都ワビタスから「裄が長くて普通の反物ではピッタリのサイズで仕立てることが出来ない」という方に嬉しい長襦袢が織り上がりました。

京都ワビタスでも大好評で完売してしまった宝尽くしの刺繍入り長襦袢を追加で創るのに、反物の幅を広めに織ることにしたのが出来上がってきました。

出来上がってきたと言っても、刺繍加工はこれからなので刺繍の長襦袢の出来上がりはまだ先になりますが、本日は刺繍を入れる前の生地を白の礼装長襦袢と無地で色染めした色無地の長襦袢2色です。

生地は丹後の機屋さんにお願いした紋綸子で、宝尽くし模様が寄り集まって遠山模様になった地模様の綸子です。

生地の幅は39cm~39.5cmあり普通巾の反物37.6cm~38cmに比べて幅広です。

柔らかな綸子の生地は肌に優しく訪問着や附下に色無地や留袖、小紋などの柔らか物の素材の着物に合わせやすくて着心地いい長襦袢に最も適した素材です。

今回の3色の長襦袢はそれぞれに用途があり、留袖などの礼装使いは白の長襦袢で、訪問着や色無地の下にも着れます。

色物の無地は、こちらも主に訪問着・附下・色無地・小紋などの下に合わせやすく、紬のように先染の着物でも大丈夫です。

留袖や訪問着に合わせるならこちらの礼装用長襦袢になります。

■ 礼装用正絹長襦袢:国産フリーサイズ幅広 ≪丹後綸子:宝尽くし文様≫

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長襦袢の織りネームは「宝山」ということで、まさに宝尽くしを山の模様で織り上げてあります。

打ち出の小槌、隠れ笠(かくれがさ)、隠れ蓑(かくれみの)、宝珠(ほうじゅ)、宝鍵(ほうやく)、

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巻物(まきもの)、軍配、丁子(ちょうじ)、七宝、花輪違い、分胴などの宝尽くしの文様を寄せ集めてあります。

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寄せ集めて遠山になるような模様にしてあり、まさに宝山ですね。

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色物は無地染の染加工をしたベージュとシルバーグレーの2色の色を染めました。

金と銀をの打ち出の小槌を意識してこの2色にしてあります。

■ 宝尽くし長襦袢:国産幅広 ≪丹後綸子ベージュ無地フリーサイズ≫ 

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落ち着いたベージュは金をイメージした色です。

 

 

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光沢で地模様が綺麗に浮かび上がり、素敵な色の長襦袢になりました。ベージュは他の色との組み合わせがしやすいので重宝する色です

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グレーの長襦袢はこちらになります。銀をイメージしているだけありシルバーグレーに染め上げた長襦袢です。

■ 宝尽くし長襦袢:国産幅広 ≪丹後綸子グレー無地フリーサイズ≫

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落ち着いた色というならグレーの方が落ち着いていますね(*^_^*)

 

 

 

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地味なグレーが全く地味に感じないオシャレで素敵な色です。

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京都ワビタスでも要望の多い宝尽くし文様ですが、この1年は創りませんでした。それだけに今回の長襦袢は着物ファンの方や、いつも裄の問題で悩んでおられる方に早くお伝えしたい長襦袢です。

後に出来てくる高級刺繍入り長襦袢も出来次第お知らせ致します。

正絹の長襦袢を豊富に揃える着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)

 

男の夏着物:軽くて粋な夏の羽織用先染め織物

2015年3月21日 13時11分

男の着物を沢山の方々に着ていただけるように、男の着物を広めていけるよう着物通販サイト京都wabitasでは、上質な男着物をリーズナブルな価格設定で取り揃えています。

長着では主に各産地の御召し(おめしI)や紬など先染めの織り物を揃えています。

お召しは産地の定番品も取り扱っていますが、オリジナル柄なども扱い、多くの男性ユーザー様から、リピートをいただいてます。

男性でも女性の方々と同じく、普段着・お茶会・祝賀会・会合・結婚披露宴など着こなしが様々です。

しかし、まだまだ女性モノの品数に比べると、少ないです。

品数だけでなく、種類も少なく男性の着物ファンの方々は、いい品を探し続けておられますが、「あまりない」「あってもビックリするくらい高額だった」など男性の着物はまだまだ発展途上です。

特に最近はお茶をされる方が増えています。

普段着で着物を着られる方は、紬でも良いのですが、お茶をされている方は素材選びから悩むところです。

特に難しく品数が少なく希少価値の高いのが、夏素材の品々です。

夏の普段着なら麻が一番ですが、お茶会となると麻着物はカジュアルとみなされ、麻はお茶会には×というのが一般的です。

主に絽の着物が最もお薦めです。

他には無地の薄物などですが、意外と一般的な呉服屋さんは取り扱いが無く、買いに行っても「お取り寄せで数日後になる」や、先程と同じで「ビックリするほど価格が高い」などの壁にぶちあたり、夏物は着ないという方も多いようです。

インターネットで着物通販している京都wabitasでは、絽の男性用着物も訳アリなどで格安で取り扱っています。男の着物:正絹絽の色無地

そして薄物の粋な縞の反物を本場米沢の産地物も扱っています。

男の夏着物:正絹先染め縞

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このように長着用としての品はそれなりにあるのですが、夏の羽織用の素材があまり無く悩むところです。

絽や上の縞などを羽織にするという手もありですが、「絽ではちょっと重たいかも」という方などにお薦めできるのが、超薄物素材の紗などです。

夏場の暑いきせつになりますので、少しでも軽くて涼しくしたいのが、誰もの願いです。

そんな想いに最もお応え出来るのが紗です。

透け透け感があり見て目に涼しげなんです。

そんな紗の織り物が京都wabitasでは、毎年大好評の品を揃えています。

夏の着物・羽織にお薦め紗の無地

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新潟県五泉の機屋:小熊機業の高級素材ですがAB反の生地を使っているので、本来の価格よりとってもリーズナブルです。

この品は毎年6月までには全て完売してしまうほどの人気がある素材です。

お求め頂ける男性の方の9割が、夏の羽織用として誂えます。

この品を毎年扱っていて、感じたのですが、やっぱり男性の方は「夏の男着物羽織用を求めておられる」と強く感じたので、2015年の今年は新しい品を加えました。

小熊さんの紗の無地よりもだいぶ軽い織上がりで、先染のシャリ感があり、しかも横に細かな模様で霞を織り上げているので、とてもオシャレです。

そんな新しい夏の羽織用は米沢の東匠:猪俣謹製の高級薄物織り物で、長着としては使えず100%羽織用の素敵な織り物です。

■ 夏の羽織用先染め無地 ≪特殊織り薄物:乱れ霞≫

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いろんな色を作られているようですが、京都wabitasは透け感のある織り物で最も良い色映りをする黒だけを厳選して取り扱っています。

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粋に織り上がった薄物の反物です

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重なった所と1枚の所が濃淡がハッキリして、とっても粋です。

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まるで羽織っているのを忘れてしまいそうな軽い織り物です。

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生地幅も広くモチロン男性の方に対応でるよう、41.5cm幅のキングサイズで織り上げています。

白っぽい夏の着物の上に羽織っても良し、黒っぽい着物に羽織っても良しの最高に素敵な男の夏羽織です。

夏のお茶会用の着物の上に羽織ってオシャレですし、モチロン普段着の着物の上に羽織っても素敵です。

着物通販サイト京都wabitasでは、このように男の夏着物を幅ひろく品数を揃えています。

本麻の着物や本麻の男長襦袢から正絹の夏着物まで、そして本麻の夏に履く足袋もあり全て揃います。

夏の男着物を京都wabitasは今年も力を入れて揃えています。

着物通販サイト京都wabitas

 

正絹長襦袢:反物 ≪国芳の「猫飼好五十三疋」池鯉鮒~京まで≫藤色を新らしく追加しました

2015年3月20日 8時31分

着物通販サイト京都wabitasの長襦袢コーナーから3月に発売したオシャレな友禅の長襦袢:国芳の「猫飼好五十三疋」池鯉鮒~京までが大好評ですでに何度も追加して、それでも売り切れてしまった色があるほど人気のある長襦袢に新たな色を加えました。

生成りの色が売り切れて、薄いグリーンのレトロな色も好調で品薄になりそうです。

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この色とモノクロでシックな色

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この2色で継続販売中でしたが、今回あらたにもう1色違う色を追加することにしました。

寒色的な色を揃えていたのですが、少し暖色系がアップした藤色を追加でサイト上にもアップしました。

これで、薄い緑色と白に墨色、それに藤色を加えた3色を京都ワビタスのサイト内でご覧いただくことができます。

暖色系といってもピンクなどに比べたらレトロで寒色系になる色なので、落ち着いた感じでオシャレな色になります。

正絹長襦袢:反物 ≪国芳の「猫飼好五十三疋」池鯉鮒~京まで≫ レトロな藤色

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淡い地色に国芳の独特な猫の浮世絵が描かれています。

 

 

 

 

 

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柄は以前もご紹介しているように、東海道五十三次の池鯉鮒~京までの宿場町の名を、文字を代えてネコの仕草で描いています。

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この言葉は、どうも酒に酔っている時などに出た言葉など語呂合わせで使われているようです。

例えば、桑名は「食うな」桑名

 

四日市は「寄ったぶち」四日市

 

石薬師は「いちゃつき」石薬師

 

大津は「上手(じょうず)」大津

 

草津は「炬燵(こたつ)」草津

 

このように長襦袢の反物の中に池鯉鮒~京までの様々な柄が描かれています。

着物の袖からも柄が見えるように、柄付けは細かな小紋友禅になっていますから、チラチラ見える長襦袢がどんな柄なのか興味を持たれそうな面白い柄になっています。

ネコの浮世絵模様のオシャレな正絹長襦袢は着物通販サイト京都wabitasの長襦袢:おしゃれ用でご覧いただけます。

正絹長襦袢が豊富に揃う着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)

正絹長襦袢:反物 ≪国芳の「猫飼好五十三疋」池鯉鮒~京まで≫1色追加

2015年3月9日 18時29分

先日発売した長襦袢:反物 ≪国芳の「猫飼好五十三疋」池鯉鮒~京まで≫が大好評ですでに1色全て売り切れてしまいましたので、急遽別の色を1色追加しました。

■ 正絹長襦袢:反物 ≪国芳の「猫飼好五十三疋」池鯉鮒~京まで≫薄いグリーン

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長襦袢の着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)

特選京友禅の長襦袢が「少々難アリ」B反処分 ≪四季の音色:紫(新品です)≫

18時11分

楽しいデザインを描いた長襦袢の反物を沢山揃える着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)から、京友禅のレトロでオシャレな長襦袢が染加工の時に出来た難のため「少々難アリ」のB反品として処分する品があります。

柄はピアノの鍵盤や、その他楽器が流れるように曲の譜面として描かれている友禅長襦袢です。

■ 特選京友禅長襦袢「少々難アリ」B反処分品 ≪四季の音色:紫(新品)≫

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粋な紫に綺麗に染め上げられたオシャレな友禅の長襦袢ですが、下の画像のようにピアノの鍵盤の所にポツポツと細かな点のように染浸みがあります。

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濃い紫の地色なので、白上げの友禅を綺麗に染めるには、色を抜く抜染という技法でそめます。

これは綺麗に染めるには難しいリスクのかかる染で、上手く綺麗に色が抜ければ完成ですが 、上手くいかなければ今回のように染め難になってしまいます。

地染⇒友禅⇒蒸し水洗⇒整理加工⇒検反

このように長襦袢の場合は表地と異なり工程が少ないのですが、長襦袢や裏地などのように正絹で薄地のデリケートな生地を染めるのは非常に、難しくリスクの掛かる仕事になります。

その時点で難が分かればいいのですが、友禅染した時は綺麗に染めあがっているように見えるのですが、色の発色が上手く染まっているかなどは染めあがって蒸しをかけてからでないと分からいのです。

今回も染めた時は綺麗に染まっているのに、蒸し水洗の工程が終わってからみたら、このように染め浸みが出来ていたというケースです。

蒸しをしているときに空中に浮遊している染料が付いたのか、それとも色が上手く抜けなかったのか不明ですが、このように濃い地色の染は染め難の出るリスクが高くなります。

しかし、幸いなことに中に着る長襦袢なのと、そんなに目につくような「ベトッ」と付いたシミではないので、気にさえしなければ着用には問題ありません。

特にこの友禅の長襦袢は着物ファンの方なら知っておられる方が多いと思いますが、デパートの呉服の催し会や、呉服専門店さんの展示会催事などで6万円~9万円、ホテルなどの高い会場でされる時は15万円などで販売される品です。

それが「少々難アリ」ということで卸価格などよりもお値打ちな超リーズナブルな価格で発表しています。

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柄になっている譜面♪は、「さくらさくら」や「春よ来い」など日本の代表的な民謡の実際の譜面を型で染めています。

デザインだけでなく、着る方の心を癒してくれる語りのある拘りの長襦袢なのです。

現品は4点しかございません

ブログ上には出たままになりますが、京都ワビタスのサイト上からは、現品が全て売り切れ次第と同時に画面サイトから消えます。

売り切れ後にブログを見られた方は、申し訳ございませんが、ご了承願います。

また、現物(反物)の色や柄、それに難の具合など実際の品を見てみたいという方は、【お問い合わせ】フォームからお申し付け下さい。

購入無しに送ることは出来ませんが、見に来ていただけるのでしたら「住所・日時」などを折り返しお知らせ致します。

店の方には他にも小紋やお召しなどの反物が豊富に揃いますので、気軽にお申し付け下さい。

正絹のオシャレな長襦袢が豊富に揃う着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)

長襦袢:浮世絵 歌川国芳の『猫飼好五十三疋』「池鯉鮒から京まで」

2015年3月5日 13時31分

着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)では、正絹長襦袢のオシャレな反物が人気でモダンな柄から古典調子まで様々な友禅の長襦袢を揃えてきました。

今回も新しい江戸の浮世絵シリーズの新たな柄が出来上がりましたので、柄を見せながらご紹介いたします。

柄のモデルになっている模様は、江戸の浮世絵師:歌川国芳の『猫飼好五十三疋』監修の中から厳選したものです。

『猫飼好五十三疋』は東海道五十三次の宿場町を、無類の猫好きな国芳が宿場町の名を猫の仕草で描いた浮世絵で、ユニークで洒落の効いた江戸の浮世絵らしい柄になっています。

※歌川国芳:『猫飼好五十三疋』

 

日本橋は「二本だし(2本の鰹節=出汁)」、品川は「白顔」、川崎は「蒲焼」などから始まり、最終大津は「上手」、最後の京は「ぎやう(捕まった鼠の悲鳴)」という風に猫の仕草で宿場町名を描いてあります。

 

この絵柄の中から池鯉鮒~京までの 柄を繋いで1反の長襦袢の中に染め上げたのが、今回の新しい正絹のお洒落な長襦袢です。

着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)■ 正絹長襦袢:反物 ≪ 国芳の「猫飼好五十三疋」池鯉鮒~京≫

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レトロな配色で浮世絵をオシャレに染め上げた正絹長襦袢(反物)です。

※池鯉鮒⇒器量

池鯉鮒

 

※鳴海⇒軽身

鳴海

※宮⇒親

宮

※桑名⇒食うな

桑名

※四日市⇒寄ったぶち

四日市

※石薬師⇒いちゃつき

石薬師

 

※庄野⇒飼うの

庄野

※亀山⇒化け尼

亀山

 

※関⇒牡蠣

関

※坂下⇒アカの舌

坂の下

※土山⇒ぶち邪魔

土山

※水口⇒皆ぶち

水口

 

※石部⇒みじめ

石部

※草津⇒こたつ

草津

※大津⇒上手

大津

※京⇒ぎゃう(捕まった猫の悲鳴)

京

以上の柄を組み合わせて友禅で長襦袢に染め上げています。江戸の浮世絵師は国芳はモチロン、写楽や歌麿など洒落の効いたハイセンスな図案をそれぞれの個性で創りあげて今に残してくれました。

そんな素敵な図案から創った創作長襦袢ですが、大島や紬それに小紋やアンティーク着物などの下に着る楽しい長襦袢です。

色はレトロな色を基調にして選んだ2色をサイトで出しています。

画像に出した生成りの色11000601k

白地に墨やグレーなどモノクロなシックな配色の2色です。

■ 正絹長襦袢:反物 ≪国芳の「猫飼好五十三疋」池鯉鮒~京まで≫ 白に墨とグレー 

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淡彩な白地にモノトーンな配色がとても粋な長襦袢に染め上がりました。

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今回は三重~京都までの柄でしたが、始まりの江戸方面からの柄など出来るのか、今後期待したいです。

このオシャレな友禅の長襦袢は京都wabitasの長襦袢コーナーの【おしゃれ用】からご覧いただけます。

実物を見たいので「店に見に行きたい」という来店希望の方は【お問い合わせフォーム】から来店希望という風にお申し付け下さい。

ご希望いただける日時と対応できる日時及び住所などお知らせ致します。

長襦袢(正絹の反物)小紋の着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)

 

 

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