目前、桜の開花

2009年3月19日 15時19分

今日もぽかぽか陽気を通り越したような暖かさで、京都でも桜の開花が目前です。お隣の滋賀県も京都に劣らない桜の名所がありますが、大津の三井寺が有名です。三井寺の近所に大津市歴史博物館があるのですが、現在 「道楽絵はがき」 -コレクターたちの粋すぎた世界-を展示中 で大正・昭和に作られた年賀状や暑中見舞いなどのハガキが沢山展示されていてどれも斬新で奇想天外な柄ばかり、昔の木版職人の遊び心が伝わってくるようです。 4月19日までの開催ですので、桜柄の着物でも着てお花見を兼ねて行くことお勧めです。 wabitasにも桜の小紋や長襦袢がありますんでこちらもおすすめですよ。

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京都wabitas(ワビタス)

 

たん笥の中の着物

2009年3月18日 14時47分

今週は卒業式や卒園式が各地で行われると思いますが、我が家も娘が卒園

 又、4月には入学式があるので、嫁が着物を着ていくというのでタンス中の着物を出してみると素敵な着物や羽織が沢山しまわれていました。殆どが母親から譲り受けたものですがタンスに眠らせておくには勿体ないものばかりです。今週この春の陽気が続けば京都でも桜が開花するかもしれません、京都では 伝統産業の日2009 というパンフレットを配り、着物を着ていると色々な特典が付きますから週末の3連休には着物で出かけてみようと思ってます。
小紋       aaae090318_06220001.jpg

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着物の未来を切り拓いた男

2009年3月17日 12時36分

先週、日テレの未来創造堂というバラエティー番組を見ました。木梨憲武さんがゲストを迎えてのトーク番組です。

特集が「着物を切り拓いた男」久保田一竹さんでした。20歳の時に出会った400年前の辻ヶ花絞りの作品に魅入られ、それを現代に復活させるためだけに人生を懸け、処女作が完成したのがなんと60歳の時で、40年間試行錯誤を繰り返し辻ヶ花絞りを一竹辻ヶ花という名で復活させたという内容でした。一竹さんは「伝統は軽んじてはならない、しかし伝統に捕らわれてもいけない」と名言を残されています。着物に携わっている者として伝統を守り、伝統をこれからも発展させていく重要性を改めて思いました。

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幻想的な琵琶湖の夜

2009年3月16日 12時36分

3月14日に滋賀県大津市(琵琶湖湖岸)で行われたヨシのたいまつ点火式に行きました。

先着15組が点火することが出来、18時受付開始でしたので早目に行ったところ先着2番に受付ができ、点火することが出来ました。

19時に点火が始まり夜の湖に幾つもの火柱が燃え上がりとても幻想的で綺麗でした。

この行事は琵琶湖開きの行事の一つで、湖をキレイに守っていこうという願いがあるそうです。

今年は自慢の着物を着て湖岸を散歩したり、花火を見に行ったりしようかと思いがふくらみました。

 

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いろんな文様(24)

2009年3月13日 16時43分

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宝尽くし文 

吉祥文様の1つで、宝を集めた文様です。

如意宝珠(願いのかなう宝のたま)・宝鑰〈ホウヤク〉・

打出の小槌・金嚢〈キンノウ〉(金銭を入れる袋)

・隠蓑〈カクレミノ〉・隠笠・丁字〈チョウジ〉・宝剣・宝輪・法螺〈ホラ〉などを散らします。

福徳を招く文様で、祝儀の着物や帯によく使われます。

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いよいよ

2009年3月12日 18時10分

「東山 花灯路」が、いよいよ明日からはじまりますね。

残念ながら予報では、雨模様(-_-)少し人出が少ないかも知れませんが、雨の東山もなかなか風情があってよろしいですよ。

開催期間は来週までですので、余裕がありますが、来れる方はいろいろ計画を立てて、春の京都をお楽しみ下さい。

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花粉

2009年3月11日 15時40分

春になると、ウキウキした気分になるのですが…

気分を悩ますものも、

そう!「花粉症!!」です。風が強い時などは最悪!花粉が目に見えるぐらい飛び回っております。

急に「クシュン、クシュン。」とはじまりだすと止まりません。

この症状に悩まされるのも、この3年間ほどで、それまでは全くどうもなかったのですが…

京都は盆地のせいか、四方を山に囲まれているためか、花粉が滞留しやすいのかも? ?

せっかく待ちに待った春到来!花粉に悩まされても、頑張って京都を見て回ります!

日本の四季を楽しまないと!

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日本の色

2009年3月10日 14時49分

今日の京都は風が少し有るもののポカポカ陽気のイイ天気です。花粉ももの凄く飛んでいる様で普段花粉症じゃない私も今日はなんだか鼻むずむず目イガイガな感じです。そんな京都でもふと桜の木に目をやるとつぼみがふっくらとしている様な今年の開花予想は昨年よりも早い3月25日だそうです。今年は満開の桜の下、入学式にお花見と楽しみです。
今日はそんな春の花『桜』の付く日本の色の紹介です。その名もズバリ「さくらいろ」です。

さくらいろ

さくらいろ…紅染の中で一番淡い色で、満開の桜の花のようなペールピンクの事です。最近は桜というとソメイヨシノを思い浮かべますが、この「さくらいろ」が使われるようになった平安時代は桜と言えば山桜でした。山桜は赤い若葉と白っぽい花が咲くのでそれを遠くからみると淡いピンクの「さくらいろ」に見えたのでしょうね。

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春の京都!

2009年3月9日 14時22分

京都 東山 花灯路 2009が、この3/13(金)?3/22(日)の期間 開催されます。

東山界隈がライトアップされ、清水寺や高台寺なども夜間の特別拝観が実施されます。

普段見れない京都の夜の姿が見れるだけでなく、昼と違う顔の観光ができるのは限られたこの時期だけかも知れません。

春の始まりの京都!

桜はまだつぼみかも知れませんが、見どころいっぱいです。

ぜひ着物で散策してみて下さい。

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いろいろな文様(23)

2009年3月6日 15時22分
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雪輪文
  

雪の文様の1つで、雪の結晶に見られる美しい

六角形の輪郭を円形に描いた文様です。

桃山時代の能装束などによく見られ、「雪花図説」の結晶図は有名です。

雪輪の中に他の文様を描いたり、文様の区切りに用いたりもします。

吉祥文様として振袖・留袖・小紋・帯など幅広く用いられています。

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