いろいろな文様(14)
2008年12月4日 12時45分

貝合わせの遊びに使った貝をしまっておく入れ物を貝桶といい、
六角形のものが多く用いられています。
蒔絵を施した華麗なものもあり、現在では雛道具の中に見られます。
紺や花をあしらって若向きの礼装用のキモノや帯などに用いられています。
京都wabitas(ワビタス)

貝合わせの遊びに使った貝をしまっておく入れ物を貝桶といい、
六角形のものが多く用いられています。
蒔絵を施した華麗なものもあり、現在では雛道具の中に見られます。
紺や花をあしらって若向きの礼装用のキモノや帯などに用いられています。
京都wabitas(ワビタス)
昨日のブドウ柄の小紋いかがでしたでしょうか?
大胆な柄ですが、地色は、落ち着いた色目でございます。
よろしくお願い申し上げます。
さてタイトルの 「葡萄色」 なんと読むでしょうか?
私も聞いた話で恐縮なのですが、なんと「えびいろ」と読めるそうです!!
確かに古くは、紫色は位の高い色とされていましたから、平安時代にはよく使われていたそうです。
色の表現は、奥深いですね!これからもいろいろご紹介していきます。
京都wabitas(ワビタス)
昨日に引き続き晴天の京都ですが、昨日ある天気予報を見ていると!
なんと 「秋晴れ」 の文字が…
確かに例年に比べると暖かい12月ですが、秋晴れとは少し季節感が無いような気がするのですが。
寒さが和らぎ、すごし易いのですが冬はやっぱり冬らしい方がいいですよね。
さて、京都wabitasでは、「雛屋友禅小紋着尺」の新作をご紹介いたしております。羽織・コートにもおすすめの柄ですよ。
ぜひご覧下さい!
http://www.wabitas.com/bizop/product.php?mode=normal&cn=小紋&c=110&t=5007207
http://www.wabitas.com/bizop/product.php?mode=normal&cn=小紋&c=110&t=5007210
京都wabitas(ワビタス)一雨ごとに寒さが増す季節となりました。
京都も、紅葉の落ち葉が目立つようになってきましたが、これが又、なかなかおつなもので…
紅葉の芝生?を踏みしめながら京都を散策!特に着物を着てとなると、ものすごく風景にマッチすると共に他から視線が集まる事も間違いなし。
今の季節は、本当に着物の似合う季節、映える季節ですよね。
明日か明後日も是非どこかに出かけてみたいです!
京都wabitas(ワビタス)

むじな菊
むじな菊は小菊の花びらを細かく、
八重の菊花の形にすきまなく散らし、
菊の花びらで敷き詰めた文様で、
むじな=アナグマなどの動物の毛並みに見えることからよばれます。
京都wabitas(ワビタス)
着物の柄などでもよく見る「松竹梅」の柄、とにかく「おめでたい」という意味なのは皆さん理解されていると思いますが、実際の意味まではご存じない方も多いのでは?
松・竹・梅のそれぞれの意味は…
『松』は針葉樹林という葉っぱが針の様にとがった木です、この種類の木は寒さに強くほぼ年中緑を保っています。昔の人は木は必ず枯れる物と思っていたそうでそんな中『松』だけは緑を保っています。「これはきっと神様の力で緑を保っているのだ」と思いました、ですので「神の宿る木」として敬う事により神の御加護があるように願いをかけました。
『竹』は節目があり真っ直ぐに伸びます。またシナリがあるので風にも強い。ここまでくるとひらめく方もおられるのでは?そうです「どんな厳しい状態でも人生を真っ直ぐ進み無事健康に人生の節目を迎えられ様に」という意味があります。
『梅』は厳しい冬の間はつぼみでじっと寒さに耐え、春を迎えたとたんに一気に開花します。「どんなに辛い出来事も頑張り乗り越え、その事が実となり花開く」という意味があります。
以上のような意味を「結婚式」を想定してまとめてみると、新しい夫婦は皆さんが見守る中これから先の苦難を二人で乗り越え幸せになって欲しいという意味が込められた柄なんですね。
京都wabitas(ワビタス)
11/22・23・24の連休は、たくさんの方が京都にお見えになられたようですね!
京都市内は、どこも車が大渋滞。市内だけでなく、高速の出入り口もかなり混雑したのではないでしょうか?
最終日は少し雨模様で残念でしたが、ほぼ好天に恵まれ絶好の「紅葉鑑賞日和」だったのでは?
紅葉もまだあともう少し楽しめそうですよね!
京都wabitasでは、「雛屋友禅小紋着尺」をお得な価格でご紹介いたしております。
ぜひご覧下さい!
http://www.wabitas.com/bizop/product_list.php?method=category&mode=normal&c=110,111&start=1
京都wabitas(ワビタス)
今週は、一気に冬支度(@_@;)
というような寒い一週間でした。
外は、寒いですがサイトは、熱く?!
小糸染芸小紋着尺の新作 「金平糖」です。
ぜひご覧下さい!
http://www.wabitas.com/bizop/product.php?mode=normal&cn=%E5%B0%8F%E7%B4%8B&c=110&t=5001507
京都wabitas(ワビタス)
水を横長のうず巻きのように表した文様で、
能楽の観世流の観世太夫が文様として
使ったところから名づけられたそうです。
謡本の表紙、装束、扇面や、
染織にも格調ある古典文様として広く使われています。
京都wabitas(ワビタス)
皆さんタンスに眠っている着物や洋服のことを「タンスの肥やし」と言うのはご存じだと思います。世間一般には「無駄」や「不要」という意味あいで使いますが本来の「タンスの肥やし」は全く違う意味なんですよ。
現在のタンスの中身は洋服が主流だと思いますが昔のタンスの中身は着物が主役でした。そんな昔は結婚の前に花嫁さんが嫁入り道具として持っていくタンスの中に色々な種類の着物を揃え嫁に行ったそうです。なぜたくさんの着物を嫁入り道具に入れたのか?それは「両親が娘をこれだけ大切にそして大事にしている」という証拠で「この結婚に親はこれほどまでの思いを託している」、「これほど娘を思っているのだから娘のことを大切に」、「結婚の後に着るものに困らないように」など色々な思いが込められていました。
結婚の後長い人生の中で辛いことがあった時には両親が結婚のときに用意してくれたタンスの着物を見て送り出してくれた両親の思いを振り返り、辛い時も人生の「肥やし」として成長し幸せに…という意味があります。
「肥やし」は作物の成長に欠かせない肥料、人間にも「肥料」に変わるものって必要ですよね!!昔の着物には「着る」という目的だけでなく着物を通じて人の「思い」おも通わせる人生に欠かせないアイテムだったんですね。
京都wabitas(ワビタス)