きものの美しい立振る舞い 3

2008年12月16日 13時14分

今日は着物を着て立ったままでのあいさつ、お辞儀の仕方です。結婚式にお呼ばれしたり道で知り合いに出会ったり…挨拶は欠かせません。

着物を着ての挨拶はあまり深々とお辞儀をすると着くずれの原因になります。かといって浅すぎるお辞儀は相手にとって失礼になってしまいます。浅いお辞儀でもゆっくりと、そして一度静止し、またゆっくりと上げて下さい。この時のポイントは、背中を丸めずあごを引き腰から折るようにするのがコツです。

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新柄、小紋

2008年12月15日 15時53分

新柄小紋が入荷しました。

染めは、京友禅の名匠「雛屋友禅」さんの小紋です。

http://www.wabitas.com/bizop/product.php?mode=normal&cn=%E5%B0%8F%E7%B4%8B&c=110&t=5007310

ぜひご覧下さい!

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冬の風物詩?

2008年12月12日 13時11分

いよいよ今年もあと20日ほどを残すばかりとなりました。

毎日バタバタと忙しい日々を過ごしておりますが、今日は車で走っていますとふと目についた風景を…

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最近いろんな所でライトアップをやっていますが、これは城陽の鴻巣公園です。

初めて見るのですが、さまざまな光に彩られたオブジェが非常に綺麗でした!!

又、公園一帯すべてでやっておりますので非常に見ごたえあるイベントでございます。

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近くに行かれたら一見の価値ありですよ。

 

p1000318.JPGこんなかわいいお家も 

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きものの美しい立振る舞い 2

2008年12月11日 17時50分

今回は着物を着ての「階段の上り下り」。普段着なれていないと裾を踏んだりつまずいたり…なかなかスマートに上り下りでき無い事も。
そんなときの上手な階段の上りかたです。

まず普段きもので歩いている時は少し前目に重心をかけますが階段を上る時ははさらに前に重心を置きます。そして右手でひざの上あたりの上前を軽く持ち上げるようにして右足に体重をのせ少し内股ぎみに左あしを上げつま先だけで上がる様にします。右足を上げる時も上前を持ったまま左足に体重をかけ右足のつま先だけで上がります。
こんな具合に最初慣れないうちはぎくしゃくしますが慣れてくれば着物特有の「はんなり」な仕草で見栄え良く見えます。また振袖など袖が床につきそうな時は両袖を開いている方の左手で持つと床にもつかず安心して上り下りできますよ。(^o^)

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嵐山・花灯路

2008年12月10日 13時42分

春に開催される東山・花灯路は知っていたのですが、

なんと冬の嵐山地域を光で彩る「京都・嵐山花灯路2008」が12日から行われます。

春だけでなく、冬にも観光振興の為に3年前から開催されているそうです。

昨年は百万人弱の方が訪れたという行事です。

有名な渡月橋がライトアップされ、川面に幻想的に映し出される…
そんな素敵なシーンを着物を着て…

冬の嵐山の景色にぜひ色を添えて下さい!

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いろいろな文様(15)

2008年12月9日 12時46分

 

    小紋三役

same.gif  鮫・・・一面に細かい点を鮫皮状に染め抜いた文様。

                     紀州徳川家の定め小紋であった。

kakutosi.gif 角通し・・・ごく細かな粒が縦横に整然と並んだ文様。

 

gyougi.gif 行儀 ・・・ごく細かな粒が斜めに整然と並んだ文様。

 

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きものの美しい立振る舞い 1

2008年12月8日 9時58分

せっかくお気に入りの着物を着てもなんだか着くずれしてきたり階段でつまずいたり…普段とは違う装いに戸惑いがちです。
そんなあなたに着物を美しく着るためのワンポイントアドバイス。凛とした佇まいと綺麗な立ち姿が伴って着物の美しさが発揮されるものです。一人でも多くきもの美人になっていただくべく…まずは着物を着た時の姿勢からです。

いちばん重要なのは背筋はピンと伸ばす。天井から後頭部を糸で引っ張られているイメージで背筋を伸ばします。でも肩の力は抜いてリラックス(^^♪首が長く見えて着姿が綺麗です。意外と出来る様で出来ていない背筋のピン!普段から心がけてしていると洋服姿もビシっときまります。

次に立振る舞い肩から上に手を上げない!電車に乗ったときなどつい吊革につかまってしまいますが袖口から脇が丸見えに!!注意して下さい。肘はできるだけ体から離さないようにしましょう。
着付け後のひと手間…きものを着終わった時ふと考えてみて下さい前に裾よけ、長襦袢、きものとそれぞれ2枚ずつ合計6枚もの生地が交互に重なった状態です。これはどう考えても歩きにくい!!そこで「股わり」足を肩幅より少し広めにし中腰になり、ぐっと膝を外側に、そうすると重なり合った生地に空気が入り足さばきが良くなります。無理に内股で歩くよりつま先をまっすぐに歩きやすい歩幅でゆっくりと歩いたほうが美しく見えます。
いかがですか?少しは参考になりましたでしょうか?これからは座ったとき、階段の上り下り、トイレタイムなど紹介していきます。

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やっと冬らしさが

2008年12月5日 17時33分

今日は朝から雨が降っておりました。

この雨がおさまれば、この冬一番の寒波が…

しかしやっと冬らしい天気と申しますか、空気や風に冷たさを感じないと12月という気がしませんものね!

まだまだ雪の便りが聞こえてきませんが、スキーなどを楽しみにしておられる方の為にも、このまま冬らしい気候になるといいですね。

春・夏・秋・冬

四季の美しさは、日本人の幸せですから!

この週末は、急激に気温が下がるらしいので、皆様体調管理には十分お気を付け下さい。

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いろいろな文様(14)

2008年12月4日 12時45分

  

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貝桶文

貝合わせの遊びに使った貝をしまっておく入れ物を貝桶といい、

六角形のものが多く用いられています。

蒔絵を施した華麗なものもあり、現在では雛道具の中に見られます。

紺や花をあしらって若向きの礼装用のキモノや帯などに用いられています。

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葡萄色

2008年12月3日 15時11分

昨日のブドウ柄の小紋いかがでしたでしょうか?

大胆な柄ですが、地色は、落ち着いた色目でございます。

よろしくお願い申し上げます。

さてタイトルの 「葡萄色」 なんと読むでしょうか?

私も聞いた話で恐縮なのですが、なんと「えびいろ」と読めるそうです!!

確かに古くは、紫色は位の高い色とされていましたから、平安時代にはよく使われていたそうです。

色の表現は、奥深いですね!これからもいろいろご紹介していきます。

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