いろいろな文様(7)

2008年10月23日 13時12分

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青海波

青海波は、書いた字の通り、青い海の大きな波を表しています。

日本では古くから着物の柄として用いられてきましたが、

実際に水を表現する文様として登場するのは、

鎌倉時代の古瀬戸瓶子(こせとへいし)からとなっています。

名前は、雅楽の舞曲からつけられたとされており、源氏物語でも、

源氏が頭中将と「青海波」を舞う場面が描かれています。

京都wabitas(ワビタス)