Archive for the '雑誌' Category

ハンケイ500m vol.68 掲載のお知らせ

2022年7月11日 18時00分

7月発行の京都のフリーマガジン「ハンケイ500m 」vol.68に、
着物コラム:着物を自由に楽しむための「知っておきたい着物のあれこれ」が掲載されています。



今回の質問者は成人式で振袖を着たことで着物に興味を持ったという学生さん。

夏に着物でお出かけをしてみたい!とのことで、京都wabitasの麻製品を中心にコーディネートしています。



ライムイエローの近江ちぢみに、白緑色の麻の長襦袢のさわやかな組み合わせに、

大胆な花柄の帯を合わせています。

帯揚げと帯締めにはビビットカラーを使い、夏にぴったりのコーディネートが完成しました。



■麻の着物

■麻の長襦袢

麻の着物・襦袢は、接触冷感や汗の吸水・発散に優れ、暑い日にもさわやかに着こなせるため夏の着物にぴったりです。
ご自宅の洗濯機で気軽に手入れができるのもうれしいポイントです。

また麻の襦袢は、カジュアルシーンでは真夏だけでなく、春・夏・秋のスリーシーズンと長い期間着用される方が増えてきています。



京都wabitasでは、夏は麻製品に特に力を入れて販売しております。
麻の着物は、すぐにご着用いただけるプレタの商品もご用意しております。

また、麻の着物にも合わせていただける、半巾帯や兵児帯も多数ございます。

京都wabitasのサイト京都wabitasYahoo!ショッピング店をぜひご覧ください。




以上、雑誌掲載のお知らせでした。

ハンケイ500mは、京都市営地下鉄改札付近など市内を中心とした京都府内をメインに
関西は兵庫県(神戸市、芦屋市、西宮市)・奈良県(奈良市、生駒市、生駒郡)・滋賀県(大津市)、
他にも東京23区内や武蔵野市、新潟県新潟市にも設置されています。

詳しい設置場所は下記URLよりご覧ください。(ハンケイ500mのサイトからアクセスできる、設置個所マップです。)
https://onl.tw/jh2pF2Z

お近くに設置場所があるという方は是非お手に取っていただければと思います。
また、京都市内に旅行等の予定があるという方は、京都市営地下鉄改札付近のラックをお探しください。
人気がありすぐになくなってしまいますが、定期的に補充を行っているとのことでした。

また、ハンケイ500mのサイトでバックナンバーが公開されておりますので、前回掲載して頂いたvol.67

をご覧いただけます。
近くに設置場所がなかったり、無くなってしまっていたりして見られなかったという方は是非こちらからご覧ください。
https://www.hankei500.com/backnumber.php



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着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)

ハンケイ500m vol.67 掲載のお知らせ

2022年5月10日 18時00分

本日5月10日(火)発行の京都のフリーマガジン「ハンケイ500m 」vol.67に、
着物コラム:着物を自由に楽しむための「知っておきたい着物のあれこれ」が掲載されています。

11月発行のvol.64から始まり、今回で4回目です。



今回は「納涼床に合う着物」についてです。

質問者さんは、今年新社会人になったばかりの鈴木さんです。



コーディネートも納涼床へのお出かけに合わせています。



スタイリストのコバヤシクミさんがお持ちいただいたきれいな青磁色の名古屋帯が
鈴木さんの好きな雰囲気ということで、帯に合わせてコーディネートしています。

小紋は、丹後で織られた縮緬のようにシボは無くつるりとした質感の駒無地の生地に、花唐草の模様を染めています。
かわいいふんわりとしたパステル系の色合いで、上品でかわいい小紋です。

鮮やかなレモン色のが華やかさをプラスしています。

蝶の輪だしの帯揚げも紫色が上品です。



また、麻の長襦袢もご紹介いただきました。

麻製品は基本的に盛夏に着るものではありますが、早ければ4月ごろから暑い日もありますので、
カジュアルシーンであれば冬以外のオールシーズン麻の襦袢を切るという方も多くいらっしゃいます。

京都wabitasでは無地のもの以外にも、メッシュ織りで透け感のあるものや無地織に友禅染を施したものなど、
いろいろな種類とカラーの麻襦袢をご用意しております。

■京都wabitas 麻の長襦袢■




以上、雑誌掲載のお知らせでした。

ハンケイ500mは、京都市営地下鉄改札付近など市内を中心とした京都府内をメインに
関西は兵庫県(神戸市、芦屋市、西宮市)・奈良県(奈良市、生駒市、生駒郡)・滋賀県(大津市)、
他にも東京23区内や武蔵野市、新潟県新潟市にも設置されています。

詳しい設置場所は下記URLよりご覧ください。(ハンケイ500mのサイトからアクセスできる、設置個所マップです。)
https://onl.tw/jh2pF2Z

お近くに設置場所があるという方は是非お手に取っていただければと思います。
また、京都市内に旅行等の予定があるという方は、京都市営地下鉄改札付近のラックをお探しください。
人気がありすぐになくなってしまいますが、定期的に補充を行っているとのことでした。

また、ハンケイ500mのサイトでバックナンバーが公開されておりますので、前回掲載して頂いたvol.65をご覧いただけます。
近くに設置場所がなかったり、無くなってしまっていたりして見られなかったという方は是非こちらからご覧ください。
https://www.hankei500.com/backnumber.php



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ハンケイ500m vol.66 掲載のお知らせ

2022年3月7日 20時00分

3月10日(木)発行予定の京都のフリーマガジン「ハンケイ500m 」vol.66に、
着物コラム:着物を自由に楽しむための「知っておきたい着物のあれこれ」が掲載されています。



今回は「お出かけ先で着崩れない着方のコツ」についてです。



今回のコーディネートは、舞妓さんが好きという質問者の学生さんに合わせて
舞妓さんのイメージを日常スタイルに取り入れたコーディネートです。



輪だし小梅の小紋に、西陣織の宝尽くし名古屋帯を合わせました。

華やかな色合いの半衿やアンティークの帯留めや簪も取り入れて、古典的で可愛いコーディネートです。



■絞り染正絹小紋:輪だし小梅

若菜色の地色に淡いミントグリーンの色合いで、可愛い小梅の柄を輪だし絞りで染めています。

3月号ということで、春らしい色合いです。

生地は丹後で織り上げた上質な国産紋意匠で、細かい四つ菱の地紋です。

梅は雄しべと雌しべを表現するように鹿の子絞りで柄を分けてあります。



■ 西陣織の九寸なごや帯:宝尽くし

帯は、白に色とりどりな宝尽くしの文様が織られた西陣織の名古屋帯です。

立体感のある唐織の帯で、重厚感がありながらもあたたかみがあり可愛らしい雰囲気もある帯です。




以上、紙面掲載商品のご紹介でした。

ハンケイ500mは、京都市営地下鉄改札付近など市内を中心とした京都府内をメインに
関西は兵庫県(神戸市、芦屋市、西宮市)・奈良県(奈良市、生駒市、生駒郡)・滋賀県(大津市)、
他にも東京23区内や武蔵野市、新潟県新潟市にも設置されています。

詳しい設置場所は下記URLよりご覧ください。(ハンケイ500mのサイトからアクセスできる、設置個所マップです。)
https://onl.tw/jh2pF2Z

お近くに設置場所があるという方は是非お手に取っていただければと思います。
また、京都市内に旅行等の予定があるという方は、京都市営地下鉄改札付近のラックをお探しください。
人気がありすぐになくなってしまいますが、定期的に補充を行っているとのことでした。

また、ハンケイ500mのサイトでバックナンバーが公開されておりますので、前回掲載して頂いたvol.65をご覧いただけます。
近くに設置場所がなかったり、無くなってしまっていたりして見られなかったという方は是非こちらからご覧ください。
https://www.hankei500.com/backnumber.php



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ハンケイ500m vol.65 掲載のお知らせ

2022年1月11日 16時05分

京都のフリーマガジン「ハンケイ500m 」の、11月に発行されたvol.64から始まりました企画ページ、
着物を自由に楽しむための「知っておきたい着物のあれこれ」の第二回が、1月10日(月)発行のハンケイ500m vol.65に掲載されています。

着物に興味のある大学生が、着物についてスタイリストのコバヤシクミさんに尋ねるといった内容なのですが、今回は「お茶会きもの」についてです。

京都wabitasの商品からコーディネートしておりますので、ご紹介いたします。



色無地は、様々な正倉院文様を織り上げ無地染めした商品です。

■ 色無地:特選丹後紋意匠 ≪正倉院文様:百選(緑青)八掛付四丈物≫

丹後の特殊ジャガード織機の技術を使い、吉祥文様でもあり格式ある正倉院の模様をなんと100柄も厳選して織り上げています。

八掛も付いた、四丈物共八掛の色無地です。

サイトの色無地コーナーでは他の色のものもご用意しております。

京都wabitas<色無地>



長襦袢は残念ながら紙面では柄が隠れてしまっているのですが桜の柄の地紋の生地にウェーブ模様にぼかし染めをした長襦袢です。

■正絹ぼかし長襦袢:反物≪桜の紋綸子:紫≫

紫の他にも、オレンジ・緑のカラーがございます。

■正絹ぼかし長襦袢:反物≪桜の紋綸子:オレンジ≫

■正絹ぼかし長襦袢:反物≪桜の紋綸子:緑≫



小さく桜の模様が全体に織られた地紋の生地です。

同系色の優しい色合いのグラデーションで模様を染めてあります。

今回のコーディネートのようなお茶会着物だけでなくカジュアルな装いにも、
様々な着物に合わせやすいかと思います。



帯は、過去に雑誌七緒にも掲載されたこともある袋帯です。

■ 仕立て上がり西陣袋帯 ≪お澄まし袋帯:彩り≫

カラフルで上品な七宝文様に花菱文様の入った格調高い柄を織り上げた帯です。

セミフォーマルな着物や、少し上品なとび柄の着物に合わせてコーディネートしていただけます。



帯揚げは薄いクリームカラーの無地染めです。

■帯揚げ クリーム

「業平格子」の菱文様と桜の花の模様の両面織になっているので、シーンによって使い分けていただくことが出来ます。

紙面では、「業平格子」の菱文様の面を使用しました。



イエローの帯締めはスタイリストのコバヤシクミさんの私物をお借りいたしました。

無地の帯締めは、京都wabitasでも取り扱っております。

京都wabitas Yahoo!ショッピング店 <帯締め>



以上、紙面掲載商品のご紹介でした。



ハンケイ500mは、京都市営地下鉄改札付近など市内を中心とした京都府内をメインに
関西は兵庫県(神戸市、芦屋市、西宮市)・奈良県(奈良市、生駒市、生駒郡)・滋賀県(大津市)、
他にも東京23区内や武蔵野市、新潟県新潟市にも設置されています。

詳しい設置場所は下記URLよりご覧ください。(ハンケイ500mのサイトからアクセスできる、設置個所マップです。)
https://onl.tw/jh2pF2Z

お近くに設置場所があるという方は是非お手に取っていただければと思います。
また、京都市内に旅行等の予定があるという方は、京都市営地下鉄改札付近のラックをお探しください。
人気がありすぐになくなってしまいますが、定期的に補充を行っているとのことでした。

また、ハンケイ500mのサイトでバックナンバーを公開されておりますので、前回掲載して頂いたvol.64をご覧いただけます。
近くに設置場所がなかったり、無くなってしまっていたりして見られなかったという方は是非こちらからご覧ください。

https://www.hankei500.com/backnumber.php



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七緒vol.68の「映画の着物」研究で赤の長襦袢が掲載

2021年12月14日 17時34分

今月(2021年12月)人気の着物季刊誌「七緒」winter2021が発売されました。

毎回その季節に応じてなど様々な特集を組まれるのですが、今回の特集は「映画の着物」研究ですが、読まれた方も多いと思います。

最初は行田の足袋工場のご紹介があり、次いで特集ページになります。

特集

おしゃれのヒント、あります

着物というメガネをかけて映画を観たら。

八掛というマフラーの色合わせにハッとしたり、衿を正すさりげない仕草にしびれて

胸の中は黄色い声の雨あられ。

モノクロ映画や、あの超大作の舞台裏秘話まで「映画の着物」の世界へようこそ。

名画の着こなしを読み解き

役柄に滲む女優のスタイルを考察すれば

映画って、着物って、本当に面白いものですね。(七緒)

という内容で特集が始まります。

名画のシーンをイメージして

スタイリスト秋月洋子さんのスタイリングコーディネートが冴えわたります。

次は山下悠さんのスタイリング

次には【映画×漫画家】、【映画×テキストレーター】、【映画×活動弁士】

【映画×着物研究家】、【映画×女優、モデル】に分けて「さすが七緒」という感じに

映画を交えながら着物を関連付けて特集されています。

【映画×漫画家】では ↓ ↓ ↓ 夢二が・・・・ 

私のぞっこん映画の着物上映会では、「夢二」の世界が取り上げられてます。

大正ロマンの象徴でもある竹久夢二の魅力溢れます。

下のページですが、向かって左は【着物×女優、モデル】

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

ここの最後に「鬼龍院花子の生涯」を紹介されています。

    ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

歌らしい粋な縞の着物。真っ赤なじゅばんが顔を出す。という説明とおりに

秋月洋子さんがスタイリングされていますが、

この赤の長襦袢は、京都wabitasが衣装提供した紅のウロコ長襦袢なんです。

京都wabitasの正絹おしゃれ長襦袢コーナーより

昔も今も人気の途切れない定番の「これぞ粋でお洒落な長襦袢」といえる素敵な商品です。

小紋にも紬にも、大島の下に紅の色が引き立つ魅力溢れる長襦袢です。

これら特集ページを含め、今回発売の七緒も面白い内容になっていますので、まだ観られてない方は、書店へ急いでください。

着物と映画を絡めるなんて、やっぱり七緒さんの視点は素晴らしいと思います。

秋月洋子さん、ありがとうございました。

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ハンケイ500m(京都のフリーマガジン)に掲載のお知らせ

2021年12月9日 10時22分

京都の地下鉄のどこかに、京都市が設けるフリーの広報棚が設置されています。

 ↓ ↓ ↓

これは京都地下鉄烏丸御池駅に設置されている棚です。

京都市にまつわるいろいろなフリーマガジンが入っています。

観光に京都へ来られた方も取られるようですが、実際は京都在住の方や、京都で働く人、京都の学生さんなど、京都人が手に取って読まれているそうです。

この中で「ハンケイ500m」というフリーマガジンがあります。

2ヶ月に1回新刊が出て京都の産業を支えている方や、地場産業をメインにいろいろ特集を組まれてあるなど、おもしろい内容で人気雑誌になっています。

自分たちの足で見つけた、オリジナルな情報。本物を知る「京都人」のためのフリーマガジン。

これがサブタイトルになっているように、京都人でも知らない京都を見つけることができる内容になっています。

36項目で特集されたそれぞれの内容が、読みやすくなっています。

謹製咖喱酒舗アムリタの「毎日でも食べられるカレー」

ジーンズショップPORKY‘sの、僕にとってジーンズは「よそいき」

そして、本誌編集長の円城新子さんがパーソナリティを務める

「QUESTIONラジオ×ハンケイ500m」の模様を写した一コマ

今回は地場産業の老舗、聖護院八ッ橋総本店の専務取締役の鈴木可奈子さんをゲストに迎えられています。

そして、そのページをめくり次のページを見ると

京都wabitasが特集した ↓ ↓ ↓ ↓ 着物のページです。

着物を自由に楽しむための「知っておきたい着物のあれこれ」と題して

京都の大学に通われている女性が、着物スタイリストさんに、着物の着こなし方や選び方など、素直に分からないことを質問して、それにスタイリストのコバヤシクミさんが答えるという内容になっています。

   ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 

大学生をはじめ、初心者にとって凄く参考になる内容です。

今回は学生の瀬戸うたさんが、高校の同窓会に着ていくのに適した着物はありますか?ということで、京都wabitasのショールームへ品物を見に来られました。

コバヤシクミさんとはオンラインでのやり取りになりましたが、着物のいろはから、詳しく、分かりやすい説明~、うたさんからの質問も交えて、楽しく満足のいくオンライン説明会になりました。

同窓会が何処であるのかで、着る着物も変わるなど、プロのスタイリングを教わっていました。

その後は、京都wabitasの売り場で実際に商品を見るなどして、コバヤシクミさんからのレクチャーの答え合わせをするような感じで、附下、色無地、小紋、お召し、紬、袋帯、名古屋帯などを見られてました。

説明を受けたあとなので、着物初心者のうたさんでも、実際の品物がどういうものなのか、分かりやすく頭に入ってきたようでした。

そして、うたさんからの質問「同窓会に着ていくのに適した着物」に、コバヤシクミさんが出された答えとしてwabitasの商品の中から正絹小紋、袋帯、そして久美さんの持っておられる小物(帯揚げ・帯〆)でコーディネートした画像が、雑誌に載りました。

小紋は雪輪の可愛くて上品な京友禅小紋です。雪輪文様の中に更紗柄を上品な配色で染色した、素敵な小紋です。

商品を厳選するのに、メーカーの売り場にも行って、可愛い正絹長襦袢があるのを知ったり、凄く満足されていたようでした。写真は犬柄の可愛い長襦袢を手に取っておられて、「凄く可愛い」それに「こんなのがあるんだ」というようなことを言われ、感激されてました。

ヨークシャーテリアをデザインした、可愛い犬柄長襦袢です。

猫デザインの長襦袢も興味を持たれていました

長襦袢:ネコのバス停≪Yahoo!店≫でご覧頂けます。

今回のように、京都には大学生をはじめ、着物に興味があるのに、どのように揃えればいいのか分からないという初心者の方が沢山おられます。

そんな着物初心者の方々のために、フリーマガジン「ハンケイ500m」でご紹介していきます。

そして、着物初心者の方で、もっと詳しく着物のことをお聞きしたい、勉強したい、品物を直に見てみたいという方は、京都wabitas(ワビタス)のショールームをご利用下さい。

ショールームには、今回掲載されたような品々が常設してありますし、何かお悩みや分からないことなどご相談頂いたことに対して、スタッフが丁寧にお答え致しますので、気軽にご利用下さい。

月曜~金曜の平日と、日曜日のご都合のいい日を事前にご予約下さい。

(土曜日は基本定休日とさせていただきます)

これまでも京都では同志社大学の生徒さんが来られたこともあり、着物を着慣れた方から初心者の方まで、幅広い層のユーザー様にご利用頂いてます。

女性の方だけでなく、ワビタスでは男物も全て揃っているので、沢山の男性ユーザー様にもご利用頂いております。

着物が好きだけど、何から始めればいいのか分からない着物初心者の皆様のお役に立てるように、今後もハンケイ500mでいろいろご紹介していきます。

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