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単衣長襦袢:正絹メッシュ織りに綺麗なボカシ染め

2015年6月25日 11時44分

着物通販サイト京都wabitasでは、正絹素材で単衣対応できる長襦袢を多くそろえています。

単衣用では織り上げていない袷用長襦袢も仕立てを単衣にするだけで、単衣用としていつまでもお召し頂くことができます。

例えば下の画像の長襦袢をご覧下さい。

■ 特選二越ちりめん長襦袢【国産】 ≪水玉の梅鉢文様クリーム「B反処分」≫

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色はこのように上品なクリームで単衣長襦袢にしても問題ない色です。

 

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昔から単衣長襦袢といえば、この素材のように丈夫な生地でシボのあるようなものを使っていましたが

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ここ数年の傾向では、夏にも通して着れるような通気性を重視した素材を使った長襦袢が単衣長襦袢として扱われるようになりました。

重ね着をする着物は、蒸し暑い時期には少しでも軽くて涼しさを求めるのは当たり前です。

正絹の長襦袢を多くそろえる着物通販サイト京都wabitasでも数年前から単衣の長襦袢素材にメッシュ地で織り上げた素材を取り入れています。

夏と兼用と考えて揃えてますので、白をメインにして新しい柄が織れたらサイトに出しています。

4月~9月の長期間で多数の方からご要望があり、今年も3月頃に新しい地紋が出来上がったので出したところ好評で受注を受けています。

今年に出して好評な柄がこちらの柄です。

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菊詰めの模様をメッシュで織り上げグラデーションがかかって涼しげです。

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去年出して好評だったこちらの模様も、今年も順調にご注文いただいております。

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しかし、夏場は白でもいいのですが、6月や9月の単衣の季節は、色の長襦袢を単衣で着たいというご意見が実は大変多いです。

そこで無地染めをしたりして色物も取り扱ってきました。

でも、もっと涼しげでオシャレなタイプがあれば、もっと喜んでいただけるのでないかと思い、毎年染めのオシャレなタイプを追加してきました。

こちらの蛍ぼかしは、今年すべて完売して好評でした。

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そこで、新たに新しい染めボカシの友禅を上でご紹介した2柄の生地に染めた新しい単衣長襦袢が出来上がりました。

ボカシはオシャレで透明感ある綺麗な色使いの市松ボカシと、幻想的な遠山やカスミのボカシを染めました。

生地の光沢と綺麗なボカシの色がコラボして、涼しげな長襦袢がお洒落な染め上がりに出来ています。

■ 国産単衣長襦袢 ≪菊詰め文様【藤グレー】≫

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綺麗な青系の藤色とグレーを使った市松ぼかしの単衣長襦袢です。

 

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透明感ある配色が絶妙で涼しげな染め上がりです。

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■ 国産単衣長襦袢 ≪菊詰め文様【ブルーにグレー】≫

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綺麗なブルーとブルーグレーの明暗が濃淡のように絶妙ですね

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■ 国産単衣長襦袢 ≪菊詰め文様【薄い抹茶にクリーム】≫

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単衣長襦袢には珍しいグリーン系です。

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綺麗な色というより落ち着いた色で、抹茶の薄い色に薄いクリームの組み合わせが、こんな感じです。

 

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■ 国産単衣長襦袢 ≪菊詰め文様【濃いクリーム】≫

 

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単衣長襦袢にしては、少し濃いクリームですが、市松にしていることにより、そんなに濃い色に見えないですね。

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地模様が浮かんで、オシャレな感じです(*^。^*)

 

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■ 国産単衣長襦袢 ≪菊詰め文様【紫にグレー】≫ 

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こちらの紫も少し渋めな色ですが、薄い色との組み合わせで市松を染めているので、透明感ありオシャレで涼しげです。

 

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ここまでが菊詰め文様のメッシュ織り生地を市松ボカシに染めた正絹の単衣長襦袢です。

そして、もう人柄の出会い菊文様を染めているのがこれからご紹介する三色の単衣長襦袢です。

■ 単衣長襦袢メッシュ地 ≪出会い菱菊文様:遠山グレー≫

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地模様の光沢と遠山の重ねぼかし染めが綺麗にコラボしています。まさに遠山の景色を見ているように幻想的な雰囲気を出した染め上がりです。

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上品で少し濃度のあるブルーグレーは寒色系の素敵な色で、単衣や夏の長襦袢としてお薦めできる色です。

 

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ブルーグレーにクリームとグリーンの重ねになった遠山ぼかし友禅が光沢と重なり綺麗な染め上がりです。

■ 単衣長襦袢メッシュ地 ≪出会い菱菊文様:霞(藤ピンク)≫

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唯一のピンク系の色を染めてみました。ピンク系ですが藤色に近いので寒色にも見える落ち着いた色です。

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染めの柄は出会いになった霞(かすみ)ぼかしで、淡い紫とクリームの色使いです。

 

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次はラストの色になります

■ 単衣長襦袢メッシュ地 ≪出会い菱菊文様:霞(薄ベージュ)≫

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落ち着いたベージュの霞ボカシで ベージュとグリーンの中間のような素敵な色です。

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以上の8点のボカシ染め正絹メッシュ織りの単衣長襦袢を新しく揃えました。

着物通販サイト京都wabitasでは、このように季節に応じたモノや実用性ある品を揃えて、皆様のご要望にお応えしていきたいと思います。

今回の長襦袢は色も綺麗な反物ですが、サイト上の画面と実物では見え方が異なります。

実際の現物を見てみたいという方は、京都の実店舗にお越しいただいたら他の品も含めてご覧いただけます。

来店希望の方は【お問い合わせ】フォームから「来店希望」とわかるようにお申込み下さい。

詳しくはこちら→https://www.wabitas.com/blog/?p=8954

正絹長襦袢・小紋の着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)

 

夏の着物:正絹色無地メッシュ紋意匠(撥水ガードサービス)「売り尽くし品」

2015年5月15日 12時28分

正絹薄物の素材で織り上げた、夏の着物にお薦め色無地着尺が着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)の【正絹:夏着物】コーナーに各色揃いました。

夏場の着物用として創られたこの反物は、丹後の機屋さんで創作された国産の薄物織物です。

薄物というと紗のように透け透けな織物をイメージしますが、この夏着物の素材は全体を少し太めのメッシュに織り上げてあり通気性が抜群に良く、それでいて透ける感じが紋紗ほどないので、色無地着物として扱うことが出来る優れた素材で、夏のお召し物として重宝すること間違いなしの素材です。

地模様は格調ある正倉院文様の華文様を格子に分けて綺麗に織り上げてあります。

地模様の柄が細かく綺麗に織り上げられているのは、普通の機より優れた性能があり、光沢を活かした見事な織り上がりになっています。

そんな素晴らしい夏の着物用の白生地を色無地に染めて、今回限定サービスで撥水ガード加工を付けて、しかも通常価格よりも更にお求めやすいお値打ち価格の設定で発表させていただきました。

(ブログ上には残りますが、現品は売切れ次第サイト上から無くなります、売切れ後に見られた方は、お求め戴けませんが、ご了承願います)

色はグレーや青紫やグリーン系にベージュからレンガ色など様々な色がございます。

リーズナブルでお値打ちな理由は、一から染めた物ではなく、以前に染め出されて販売されていた現品在庫を現品限り「売り尽くし」価格にさせていただく処分品だからです。

お求めいただいて、反物をお届け前にガード加工に出して生地巾など再度綺麗に整えシワや折れなど無くし綺麗な新品状態にしてお届け致します。

反物なので夏の着物用として長着に仕立てるのも、羽織やコートに仕立てるのも自分の好みに出来るので、これはお値打ちです。

紗のように軽くて通気性が優れているのに、透け透けでは無いので夏のお茶会着物としても着こなせます。

(お茶会を主催されている方によって異なることがありますので、絶対着れるとは言えません、ご了承願います)

透け透けの着物はシャレ感があるので、お茶会には向きませんが、透け感のない無地は着こなすことが出来ます。

■ 夏の着物:正絹色無地(撥水ガードサービス) ≪丹後メッシュ紋意匠薄黄「在庫売り尽くし」≫ 

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落ち着いたベージュの色無地です、地の詰まった生地に見えますが全体にメッシュ風に織り上げられています。

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■ 夏の着物:正絹色無地(撥水ガードサービス) ≪丹後メッシュ紋意匠ブラウン「在庫売り尽くし」≫

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深みあるシックないい色の色無地です、地模様が無ければ地味なんでしょうが、模様に光沢があるので実に素敵な色に見えます。

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■ 夏の着物:正絹色無地(撥水ガードサービス) ≪丹後メッシュ紋意匠藤鼠「在庫売り尽くし」≫

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これも落ち着きある素敵な色です。上品ですね

 

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■ 夏の着物:正絹色無地(撥水ガードサービス) ≪丹後メッシュ紋意匠グレー「在庫売り尽くし」≫ 

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やっぱりグレーは必要ですね、帯や小物の色使いを間違えたら喪に服した感じになりますので、ちょっと派手目の帯を合わせると逆にエレガントで綺麗な着物の着こなしができます。

 

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■ 夏の着物:正絹色無地(撥水ガードサービス) ≪丹後メッシュ紋意匠濃紫「在庫売り尽くし」 ≫

 

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今回の中では最も色濃くシックな色で無地感の粋な色です。

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■ 夏の着物:正絹色無地(撥水ガードサービス) ≪丹後メッシュ紋意匠青紫「在庫売り尽くし品」≫

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藤グレーよりもカラフルでしっかり色付けされ落ち着いた色です、年齢も幅広く使える色です。

 

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■ 夏の着物:正絹色無地(撥水ガードサービス) ≪丹後メッシュ紋意匠赤茶「在庫売り尽くし」≫

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1色だけやや赤味な色ですが、落ち着いたレンガ系の色でお洒落です。

 

 

 

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■ 夏の着物:正絹色無地(撥水ガードサービス) ≪丹後メッシュ紋意匠黄緑「在庫売り尽くし」≫

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鮮やかに見えますが、こちらも落ち着きあるお洒落な色です。

 

 

 

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以上の色数がありますが、中には3反以上ある品もあれば現品1点限りしかない色もございます。

気に入った色柄があれば要チェックしてお早めにお求めを。

全体をメッシュに織り上げて夏着物にふさわしい色無地着尺ですが、画像を見ているだけではどれくらいの薄物なのか見てみたいと思います。

わざと透かした画像がこちらになります。

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透かしてみたらご覧のように透け感があり涼しげですが、生地をあわせると透け感が無くなりちゃんとした色無地になりますから、夏のお茶会にも着こなせると思います。

お茶会着物としてだけでなく、お出かけ用着物として様々なシーンに着こなせることが出来ます。

夏の着物は様々な素材がありますが、これは重宝しそうです。

透けないのなら9月でも着れそうな時はうまく着こなして単衣着物としてもいけそうですね。

この夏の薄物色無地着尺は、着物通販サイト京都wabitasの正絹:夏着物コーナーでご覧いただくことが出来ますし、お求めいただけます。

必要に応じてオーダーメードの誂え仕立ても承っています。

夏の正絹着物に素敵な反物が揃う着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)

 

単衣着物にご提案の正絹小紋:丹後市松紋意匠ドット友禅

2015年4月17日 10時05分

裏地を付けずに仕立てる単衣着物ですが、年々単衣着物を必要とされる方が増えてきているように感じます。

着物は秋冬だけという方は、気軽なカジュアル感感覚で着物を集めておられるようですが、単衣のキモノを揃える方に多いのがやはりお茶やお花などお稽古をされている方です。

モチロン普段着として単衣着物を着ておられる方も多いようですが、そういう方は木綿やウール、ポリエステルなどの洗える着物を着ておられるようです。

正絹着物で単衣モノを誂える方はの多くはお茶をされている方です。

改まったお茶会などには色無地などを単衣にされて着られているようですが、気軽なお茶会などには小紋が人気なようです。

特に単衣の着物となると裏面が気になるので、裏まで染まっている両面染の小紋や地色が裏まで染まっている小紋を厳選されます。

小紋の着物通販京都ワビタスではそんな単衣着物にもお薦めできるような小紋を意識して袷着物と選べるよう品揃えしてきました。

八掛を付けない単衣着物は袖口から覗いた時に見える生地の染まっていない部分があると意外と嫌なものです。

扱き染などで創った小紋は意外と裏に地色が浸透してないので、単衣着物には向かない時があります。

格安な値頃小紋などは海外素材で機械染して価格を抑えているので、裏まで染まっていないことが多いです。

別に単衣着物に出来ないことは無いのですが、嫌がる方がおられますので単衣着物にはあまり提案しません。

今回単衣のキモノとしてご提案する小紋は、引き染でしっかりと地色を染めています。

ピンクやクリームなどの暖色からグレーやヒワなどの寒色まで色を各色そめています。

生地は細かな市松文様を光沢で浮かび上がるよう織り上げた、丹後の機屋さんで織り上げた紋意匠の生地です。

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これを引き染で染めたら色無地の着物としても使えそうなくらい綺麗に光沢がでて色も良い感じに発色しています。

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この色が引き染しているので裏までしっかりと染まっています。

 

でも、色無地の着物にするには、ちょっと光沢が出すぎで光りすぎて着物として気になるところです。

なのでこの地色の上から細かなドットの柄を半分抜くような感じで白上げに小紋染めしたら、とても上品でオシャレな小紋に染まります。

こんな感じに地色も抑えられて絶妙な色の染着尺になりました。

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地模様の光沢とドットの友禅が重なり合うことにより、琉球織り物などにある花織のように地紋が面白い形に浮かび上がり、着物に仕立て上がるととても素敵です。

このようにこの小紋は色無地のような略礼装的な格のある着物ではありませんが、無地感覚で色を強調できるオシャレな着物になります。

オシャレといっても紬のような完全カジュアルということでは無く、締める帯によっては友人結婚式の披露宴によばれた時などに着る着物としても使えます。

丁度江戸小紋の次くらいに使えそうな感覚です。

特に6月や9月に着る単衣のキモノは季節に応じた色選びも重要になりますので、この小紋に使われている中間色なら、5月も6月も9月も10月も着こなせる落ち着いた色です。

着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)では、このドット友禅の小紋を単衣のキモノとしてご提案したいと思います。

モチロン裏を付けて袷の着物としても全然OKなので、一年を通していろんな着こなしが想像できる素敵な小紋の反物です。

■ 丹後市松紋意匠小紋 ≪ドット友禅:ピンク≫単衣きものにご提案小紋

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裏まで染まって無い小紋なら見えている裏の部分が生地白でかすれた感じになりますが、しっかりとサーモンピンクの色が引き染で丁寧に染めたことにより、上品な染付になっています。

 

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白上げの友禅は均等にドットが並んでいるだけでは無く、大小に変化がついてよく見ると大きな市松模様がシルエットのように浮かび上がります。くっきりした市松模様なら仕立てが難しくなりますが、このようなボカシのようにシルエットに浮かび上がるので、普通に仕立てることが出来てその方がオシャレな着姿になります。

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■ 丹後紋意匠市松小紋 ≪ドット友禅:シックな若草≫秋単衣にお薦めご提案小紋

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寒色なヒワ色ですが6月の単衣でも問題はないです。一応秋単衣のご提案としてますが(*^_^*)

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■ 丹後市松紋意匠小紋 ≪ドット友禅:ベージュ≫ちょっとしっかり目のベージュです

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年齢幅がもっとも幅ひろく使えるベージュは用途もいろいろ使えそうです。

 

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■ 丹後市松紋意匠小紋 ≪ドット友禅:グレー≫ 一番落ちつきあるグレーです

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ドットを染めなければ地味なグレーですが、白を上に置いてることにより明るさがでて上品な色になりました。

 

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涼しげな色になっているので、春も秋も単衣にOKな色です

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ラストは最も明るい色です。

■ 丹後絣柄紋意匠小紋 ≪ドット友禅:クリーム≫

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この色の反物は地模様に市松の絣文様になっているんです

 

 

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光沢で地模様の絣市松が浮かび上がり流れある反物です

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一番薄い色なので、どちらかというと春単衣なので5月、6月の着用にお薦めいたします。

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このように小紋の染着尺で単衣着物の提案をさせて頂きました。

単衣着物は衣替えによって裏地を付けずに仕立てる着物ですが、今回は無地感の紋意匠の生地を染めた小紋で提案させて頂いてますが、ちりめんや紬、大島など様々な反物で誂えるのは自由です。

着て行くシーンに合わせて着物を作ればいいのですが、着物TPOを意識しすぎて単衣は作らないとか、どう選んで良いのか分からないという方が沢山おられると思いますので、分かりやすい着物の提案を品物を例に挙げてこれからもしていきたいと思います。

着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)の小紋やお召し、色無地や長襦袢を実際に手に取って見てみたいという方がとても多いです。

京都や近県に住まれている方や、京都へ来られる機会のある方は、指定の店舗にお越しいただければ直接手に取って品物を見ていただくことができますので、遠慮なく【お問い合わせフォーム】から、「来店希望」という内容でお申し付け下さい。

平日8時半~夕方6時までの時間帯でご都合のいい日時を指定頂ければご対応させていただきます。

単衣着物も揃う着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)

単衣の着物に本場縞大島の小紋

2015年4月15日 14時20分

小紋やお召しなどの上質な反物を中心に揃えている正絹着物の通販サイト京都wabitas(ワビタス)では、只今単衣のキモノ提案に力を入れています。

単衣の着物は主に6月と9月に着るわけですが、6月が春単衣という感じで淡い色で春色の明るめな色の着物を着られることが多いようですが、9月は秋単衣という感じで少し色の落ち着いた感じの着物を着るのが一般的と言われてきましたが、ここ近年は6月も9月も初夏と初秋で主にまだ夏に近く暑い気候のせいで単衣キモノを着る時期が延びているため、あまり色に拘らずに両方の季節を着こなせるような色や柄を選んで着物を誂えるようになってきました。

京都wabitasが単衣のキモノとして提案させて頂いているのは、染では小紋の両面染です

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素材なら、ちりめんの薄物:さわやか縮緬の染着尺も好評です

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先染めの織り物なら男性用の高級着尺も兼用であります

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先染めで圧倒的に単衣の着物として人気があり使われているのが、お召しです

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質感や裏を気にすることが要らないので、織り物を単衣にされる方がホント多いです。

ここまでは無地感的な着物が多いように感じます。

涼しさを感じさせるようなデザインとなると無地感が多いのは納得できます。

でも、単衣の季節でもオシャレなカジュアル感の強い着物が着たいという方も結構おられます。

京都wabitasでは、新たに縞大島の微塵大島の白生地に京友禅の小紋染をして大島の小紋を出しました。

この生地は平織なので羽二重のようにサラサラして単衣のキモノにしても良い軽くて丈夫な素材です。

サラサラ感がたまらなくて、滑りが良いので着心地には問題無しです。

そんな縞大島の生地に染めた柄は蔦葡萄の縁起の良い吉祥文様の格のある柄です。

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コートや羽織にしても良さそうな幻想的なデザインで染めた京友禅小紋を単衣にも着れるように上品な色彩で染め上げています。

■ 小紋:縞大島京友禅 ≪蔦葡萄(つたぶどう)≫ 

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本場大島の証書も付いてますが、染自体は京友禅の柔らかい小紋です。

 

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この小紋なら単衣着物に仕立てても5月6月そして9月10月も着こなすことができる色柄そして素材も単衣に向きます。

普段のお出掛けなど、気軽に着る着物としてお薦め品です。

この他にもお茶会の単衣着物にお薦め両面染織りの色無地もございます。

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このように様々なタイプの単衣着物にお薦め品がございます。

着る機会の少ない単衣ですが、少ないほど着て行く場所も決まった所が多く、お茶席などに行かれるなら何か格のある着物が必要なので、小紋や色無地などお薦めです。

単衣着物も揃う着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)

6月のお茶会着物にお薦め:両面染の正絹色無地(反物)単衣の着物

2015年3月4日 9時46分

6月のお茶会用の着物となると、モチロン単衣になります。

小紋や色無地、附下など単衣に仕立てればいいのですが、単衣のキモノを持っていないという方は結構多いようです。

短い期間のために誂えるのに躊躇するのも分かります。

でもお茶やお花などお稽古事をされている方にとっては、袷の時期も単衣の時期も着物は必要になります。

単衣のお茶席用の着物としては両面染小紋など裏を気にせず誂えることができる反物など着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)でも品揃えを強化しています。

【単衣着物】としてのページも作成し、ユーザーの方々のお役にたてるよう見やすくしてあります。

そんな単衣着物のコーナーには、先程も言ったように両面染の小紋や単衣用の誂え素材「さわやかちりめん」等の上質な正絹反物があります。

今回ご紹介する反物は、単衣の着物にお薦めできる両面を染め上げた色無地(反物)です。

■ 正絹色無地:反物 ≪唐草に鳳凰紋:両面染≫淡いヒワ(緑)色にベージュクリーム

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表・裏に無地を引いて染め上げているので、お茶会の着物に袖口や裾の裏など裏が見える部分もオシャレに色違いにしてあり素敵な色無地着物になります。

http://www.wabitas.com/bizop/product.php?mode=normal&cn=%E5%B0%8F%E7%B4%8B%E5%8D%98%E8%A1%A3%E5%B0%82%E7%94%A8&c=111&t=2506022

それだけなら普通にありそうなのですが、この色無地着尺は織にもこだわりがあります。

表面は唐草の模様を光沢を活かして織り上げてます。

 

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裏面に鳳凰の文様が光沢で浮かび上がるように工夫を凝らしてあります。

 

 

 

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上品な落ち着いた色は6月の単衣キモノにも9月の単衣着物としてもお使いいただける色だと思います。

以前にも色を揃えていましたが、希少な品だけに価値がありお求めいただける方があり完売状態でしたが、2点生地を手に入れることができたので1点は上の色を染めました。

そしてもう1点は、以前に売り切れてしまった色を追加しました。

ブルーとグレーの組み合わせの上品で素敵な色です。

■ 正絹色無地:反物 ≪唐草に鳳凰紋:両面染≫藤グレーにブルーの両面染 

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生地は丹後の良質な紋意匠ちりめんで単衣仕立てをしても大丈夫な良い素材です。

単衣用に実際に要望の多い品ですので、単衣の着物としてお薦めです。

単衣着物にお薦め小紋や色無地にお召しが揃う着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)

 

正絹単衣長襦袢:菊文様を織り上げたメッシュ地

2015年2月24日 14時57分

正絹の長襦袢や小紋を主に揃えている着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)ですが、単衣の時期には絽や紗などの通気性のいい長襦袢の要望が増えます。

夏物でしたら本麻長襦袢をお薦めしていますが、単衣の時期(6月及び9月)には、正絹素材のメッシュ地で織り上げた単衣長襦袢が大好評です。

正絹のしなやかな風合いに、メッシュ地のシャリ感が加わり、しかも通気性が抜群に良く軽いので一番のお薦め品です。

欲を言えばジャブジャブと自宅で洗えたら最高なのですが、正絹素材だけにそれば出来ません。

(洗える長襦袢で天然素材をお探しなら迷わず麻の長襦袢をお薦め致します)

そんなメッシュで織り上げた単衣長襦袢に今年は新しい柄が加わりました。

菊の文様を詰め合わせて斜めにグラデーションを描くように織り上げてあり、透明感あり涼しげな織上がりです。

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色物は創ってませんが、白の清涼感が単衣の時期から初夏はモチロン盛夏でも使えそうな単衣長襦袢です。

■ 単衣長襦袢メッシュ地 ≪菊詰め文様≫国産丹後製

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殆どメッシュになっているので、めちゃくちゃ通気性が良さそうです

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淡い色の多い単衣キモノや夏の着物にぴったりですし、白なので黒の着物にも意外と合いますからいろんな色の単衣キモノに合わせて着れる長襦袢です。

近年は毎年の事ですが暑い時期が長く感じますので、着物でお稽古など行かれてる方や趣味で普段着として着物を着られる方には無くてはならない長襦袢に間違いありません。

着物通販サイト京都wabitasでは、単衣や夏の長襦袢や着物の品ぞろえを充実させております。

正絹~本麻まで着物を着られる方のお役にたてるよう、今後も良い品を揃えていきます。

着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)

スリーシーズンコート(塵除けコート):国産メッシュ織「アンティークな乱菊」の染着尺(反物)

2015年2月23日 16時12分

スリーシーズンコート用の着尺で続いてはアンティークなデザインの乱菊を織り上げた染着尺(反物)3点です。

■ 正絹丹後メッシュ織薄物スリーシーズン塵除コート単衣羽織用 ≪乱菊文様:薄グレー≫

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光沢で浮かんだ乱菊と、薄らと浮かび上がってシルエットになった乱菊が重なり合い、織の模様だけでも素敵な薄物メッシュ織の通気性に優れた反物です。

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見ていただいて分かるように、細かなドットの吹雪の柄を染めて厚みを出しています。このドットが無ければ透け透けすぎて夏にしか着れない品になってしまったんだと思います。

ドットを入れたことにより清涼感も増し、上品な色合いになっています。

そして全体にボカシ染にもなっています

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大胆な地模様をスリーシーズンに対応できるようメッシュの薄物に取り上げたのがユニークでオシャレな作品です。

乱菊は振袖やアンティークな羽織に適した柄なので、単衣の羽織に一押しです。

単衣から袷へ移る時期には濃い色で更に透け感が少ない薄物素材が向くので、濃い色も2色揃えてます。

■ 正絹丹後メッシュ織薄物スリーシーズン塵除コート単衣羽織用 ≪乱菊文様:濃紺・紫≫ 

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■ 正絹丹後メッシュ織薄物スリーシーズン塵除コート単衣羽織用 ≪乱菊文様:濃茶に深緑≫

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薄地も濃い色も同じような染技法で創っているのですが、全く違った反物になりました。

染を強調したのが濃い地で、織り(地模様)を強調したのが薄地という感じで、春に向かう時や秋に向かう時などに向く感じも異なりますので、季節に合わせて選んでみては如何でしょう。

これら薄物の着尺は着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)の【薄物コート羽織】コーナーで取り扱っています。

京都の店で在庫を揃えています。

「実物を店に行って見たい」という方は、問い合わせフォームから「商品を見に行きたい」というような内容でお申し付け下さい。

平日の朝9時から夕方5時までの間で承ります。

正絹の着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)

 

スリーシーズンコート(塵除けコート):国産メッシュ織「唐草」の染着尺(反物)

14時37分

着物通販サイト京都wabitasでは季節に応じた素材を揃え、着物や羽織モノに誂えられるよう品揃えしています。

秋~春にかけての袷着物や羽織コートにはモチロン正絹素材の小紋やお召しなど国産のグレードの高い反物を扱っています。

夏物は盛夏の時期は主にお薦めするのが本麻の着尺で、あとは正絹の小紋や大島の小紋など夏物の品揃えも充実させています。

夏物の着尺は主に長着用ですが、単衣の羽織や薄物の塵除けコート用には紋紗やメッシュ地で織り上げた薄物の反物が人気です。

これらは正絹で織り上げた反物で、雨コートの製造が減った今日では、これら薄物素材の塵除けコートが雨コートの役目をしていることが多いようです。

京都wabitasでもお伝えしたように上質な紋紗などを扱い、毎年沢山のユーザーからの要望にお応えして誂えています。

そんな春夏秋のスリーシーズンコートに対応できる着尺の新作が入荷して早くも揃えています。

織は丹後の機屋さんで創った国産品で、おしゃれな柄を織り上げた白生地を使い、後染でオシャレな色に染めて創った作品ばかりです。

織は紋紗程の透け透けでは織らず、適度に隙間をあけて織っていますから、通気性が抜群に良く単衣の季節の終わり目から、袷の季節に移り変わる時期にも使えるので、とっても重宝するのでこの時期に最適な品です。

というようなことで毎年大人気な素材なので5月~6月には品薄になってしまいます。

今回は唐草の地模様を織り上げた薄物の反物を新しく入荷しました。

裏地が要らないので、仕立て時に少しお得な羽織モノです。

春向きの優しい色や秋にもお薦めの濃い色を3色で計4色揃えています。

ではご覧ください。

スリーシーズン塵除コート:単衣の羽織用染着尺【唐草文様:マジョリカ友禅】藤ピンク・グレー

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花唐草の模様は後染の友禅で描いています

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生地自体は光沢ある唐草文様をメッシュに織り上げています

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地模様と友禅の模様が重なりエレガントなデザインの反物が完成しました。

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この色なら、春コートとしてもお使い頂けます。

続いては濃い色に染めてオシャレな反物が出来上がりました。

スリーシーズン塵除コート単衣羽織用:丹後メッシュ織薄物≪唐草文様:茶紫マジョリカ≫

焦げ茶に紫に金茶などミックス 

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墨に紫に緑などミックス 

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紺に紫

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シックでオシャレな三色のメッシュ織染着尺です、薄色とは全く異なり深みのある染め上がりです。

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如何でしょう、とってもオシャレな染め上がりで、透かしたらどんな地模様なのかよく分かりますね。1色1色がそれぞれに良さがありどれを見ても幻想的な色使いで素敵です。これなら冬場に羽織っても良さそうなので、スリーシーズンを問わずにオールシーズン着こなせるのではないでしょうか。

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春用のコート羽織なら最初の優しい色の反物がお薦めで、秋~冬にかけての時期は渋めの濃い色が素敵です。

濃い色も優しい色も春と秋、そして夏も使えますので中に着る着物に合わせてコーディネートしたり、着て行くシーンにも合わせた着こなしなど自由に選んで戴くのが最も素敵です。

着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)では、長着(きもの)だけで無く夏のコートなどスリーシーズンコートや単衣の羽織用の品も充実した品揃えにしています。

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ちりめんお召し:格子ぼかしと伊勢型150選

2015年1月29日 17時42分

織り物には、先染め織物と後染め織り物があります。

先染め織り物の代表格が「紬」ですが、織の着物で最も格のあるものは「お召し」です。

着物通販サイト京都wabitasでは、オシャレ着にもできる高級お召しを、常にお求めいただきやすい設定で揃えています。

そんな京都wabitasのお召しに新たな品が加わりました。

先染めのシャリ感と後練りの柔らかさを併せ持った、着心地のいい新柄の「ちりめんお召し」です。

柄のタイプは柔らかでグラデーションの掛かったぼかしタイプ「しずく」

ちりめんお召し「しずく」

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それと、細かな伊勢型文様を150柄厳選して綺麗に織り上げた「伊勢型150選」

ちりめんお召し「伊勢型150選」

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この2タイプになります。

しずくは、単衣の着物にもお薦めな色目ですが、袷用の長着はモチロン、道中着コート等にもお薦めできる品で、とても上品な明るい色合いの強弱がグラデーションを感じられる素敵なお召しです。

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伊勢型150選は小紋の中でも格の高い伊勢型の中から150柄を厳選し一丈の中に織り込めるように、人がらづつ横段に分けて織り上げています。

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多彩な糸の組み方が使える特殊機の中から特に細かい柄を織ることが出来る「千八織機」を使い、タテ糸に1800回撚った色糸を3744本使用しています。

緯糸には本お召しの証明でもある「特駒糸」を織り込んでいます。

(特駒糸とは、通常よりも撚りを多くかけた高級生糸のことです)

「しずく」「伊勢型150選」共に、上質な高級お召しです。

強い撚りをかけた糸は布面に細かな凹凸を作り、シワになりにくいサラッとした肌触りの風合いを出しています。

経糸緯糸共に先染めの糸を使用しているので後染めでは出せない出来上がりとなりました。

柔らかい上質な風合いは、

軽い

着やすい

着崩れない

シワになりにくい

等の本お召しならではの特徴があります。

このちりめんお召しの着尺は、お茶席からオシャレ着までお召しいただくことが出来るので、季節に合わせて単衣にも出来るのが人気のあるところです。

単衣でも袷でも着ていただいたら、お召しの良さを感じていただける逸品です。

京都wabitas(ワビタス)の【お召しコーナー】では、この2タイプ以外にも素敵な御召しが揃っています。

単衣着物として、道中着コートとして、袷の着物としてなど、紬よりも使い方の幅が選べる京都ワビタスの本お召しです。

特選高級本お召しも格安な着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)

 

 

 

高級お召し特別価格7/31で終了

2014年7月26日 23時23分

着物通販サイト京都wabitasの【御召し着物】コーナーでは、高級品質の上質でオシャレなお召しの反物を特別価格でセール中ですが、この価格でお求めいただけるのは7/31までとさせていただきます。

大手きもの小売チェーン店で18万円で実際に売られている高級お召しの反物です。

水玉などオシャレな柄を織り上げた素敵な品がそろいます。

単衣の着物としても人気の高い素敵な高級お召しです。

お求めはお早めに。

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