琉球の帯コーナー閉店のおしらせ≪紅型染の帯:閉店売尽くし≫

2019年9月19日 10時37分

突然ですが帯コーナーから琉球の帯コーナーを閉鎖させて頂くことになりました。

日時は完全に決まっておりませんが、準備が整い次第随時進めていくことになります。予定では10月中旬までには閉店とさせて頂きます。

それに伴ってですが、現在サイト上では本場琉球の帯で紅型染の九寸を閉店まで売り尽くし超特価で仕立て付き価格で販売中です。

【琉球紅型染九寸の帯:閉店超特価】

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現在取り扱い中の現品在庫のみ仕立て込で大変お求めやすい設定価格となっています。(詳しくはサイトをご覧ください)

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八寸

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凄く価値のある品々となっております、琉球紅型染の帯は様々なお着物に合わせることが出来る魅力溢れる帯です。この機会をお見逃しなく。

着物通販の京都wabitas(ワビタス)

白鷹お召し板締め蚊絣の無地2色入荷

2019年9月18日 12時29分

みちのく山形の白鷹で生産されている伝統的工芸織物:白鷹織板締め絣お召しで、発注してなかなか入って来なかった蚊絣の無地が2年経ってようやく入荷しました。白と黒の2色がそれぞれ1反づつ織上がったので、このチャンスを逃すとまた入荷が遠のくと思い、即入荷しました。

■ 白鷹お召し板締絣手織り ≪蚊絣:オフホワイト(反物)≫

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細かな蚊絣が前面に入った白鷹お召しの中で一番欲しかった品で、最高級な単衣着物としてスタイリストの方々からも絶賛の御召しです。

そんな白鷹の板締め絣お召しが黒も一緒に入りました。

■ 白鷹お召し板締絣手織り ≪蚊絣:黒地(反物)≫

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本場米琉(白鷹板締小絣)の伝統技法で織上がったこの逸品は、一日に織れるのが10cmほどで、織子さんが毎日少しづつコツコツと織り上げた素晴らしい織物です。

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特徴は板締めした絣糸を使っているところです。

伝統の板締め技法は伝統工芸士によって1時間近く注染して出来る白鷹ならではの技法です。

小絣の糸と、強撚糸の御召糸を交互に入れて織上がったその質感は、お召し独特のシボがあり最高の織物と言えます。

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森田空美さんはじめ、白鷹板締小絣お召しを単衣着物に推奨される方が多く、特に蚊絣の御召しは無地感のオシャレが楽しめる最高にラグジュアリーな単衣の着こなしができる逸品です。

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着物通販サイト京都wabitasでは、白鷹織の品物を多く取り扱っていますが、何と言ってもこの本場米琉(白鷹板締小絣)お召しは白鷹織の代名詞ともいえる名品です。

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白鷹織の板締め絣お召しは着物通販サイト京都ワビタスでご覧頂けます。

着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)

高級振袖きもの「訳あり品」売り尽くし

2019年9月17日 17時40分

着物通販の京都ワビタス【振袖長襦袢コーナー】で、わずかですが振袖着物を取り扱っていますが、全て染め上がりの新品の状態で出来上がった時に、検品してB反として省かれた品となっています。

しかし、何処が悪いのか探しても見分けが付かない程の綺麗な染め上がりの品ばかりです。

染めは全て京友禅型染によるものばかりで、インクジェットによる染色は1枚も無い、本格的な振袖着物ばかりです。

そんな高級振袖着物が、正絹キモノとは思えない訳あり特価でお求め頂けます。

№11000108■ 正絹振袖着物(仮絵羽:新品)訳あり特価 ≪京友禅型染:古典柄(朱色)AB反≫ 

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№11000107振袖きもの京友禅型染:松竹梅(抹茶) 

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 №11000102振袖キモノ京友禅型染:白地古典柄AB反 

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№11000103振袖着物京友禅型染:桜に手毬(緑)AB反

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№11000105京友禅型染フリーサイズ振袖きもの:古典柄(濃緑)AB反

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このような正絹京友禅の高級振袖着物を、お手頃価格でお求め頂ける品がわずかですがございます。

レンタルするよりも安価でお求め頂くことができる品物だけに凄くお得です。

京都wabitasの振袖長襦袢とをセットしたら更にお得に誂えることができるので、おすすめです。

成人式の晴れ着として素敵な着物をお値打ちでお探しの方は、ショールームで現品を合わせることも出来るので、是非一度見に来て下さい。

着物通販サイト京都wabitas【ワビタス】

宝尽くしの刺繍を入れた礼装用長襦袢

17時16分

礼装用長襦袢のコーナーに、宝尽くしの柄を刺繍で入れた長襦袢が出来上がりました。

№24000323■ 長襦袢:宝尽くし刺繍 ≪礼装用白(小松綸子)≫ 

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以前にも定番商品として取り扱っていた、人気の品で完売後に追加で発注したのですが、国内の機屋さんで宝尽くし文様を織ってくれる所がなかなか見つからなかったのですが、ようやく生地が入荷して刺繍加工に出すこともできて、再びサイトに上げることができました。

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刺繍の柄だけでなく、生地自体の地模様も宝尽くし文様を織り上げた綸子の生地で、吉祥柄の格調高く縁起の良い長襦袢です。

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打ち出の小槌、隠れ蓑、丁子、七宝を刺繍で入れている、絵羽付け長襦袢で、

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通常絵羽付け長襦袢は裾に柄が来ることが多いですが、本品は刺繍の柄が袖に来るように配置してあります。

「振れば願いが叶う打ち出の小槌」の言葉通り、袖(振り)に打ち出の小槌など刺繍が来るようになっています。

この長襦袢を着ていただける方の願いが叶うように、という想いを込めて創作された礼装用の長襦袢です。

結婚式の時に着られる留袖の下はモチロン、訪問着や附下に色無地など略礼装キモノの下にも合わせて素敵な白の礼装用長襦袢です。

初釜のお茶会、お正月の新年のパーティー、卒業式や入学式などにも相応しい長襦袢です。

再入荷をお待ち頂いてましたユーザー様、「お待たせ致しました」

本品は着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)の長襦袢コーナー⇒【礼装用白】でご覧頂くことができます。

また、ショールームで現品を実際に触って見て頂くことも出来ます。

着物通販サイト京都wabitas【ワビタス】

新商品:秋単衣の麻着物

2019年8月11日 16時52分

8月のお盆明けから9月そして10月初旬の残暑が残るこの時期に着る着物は、モチロン単衣の着物なのですが、この時期に着る着物って本当に悩んでしまいます。

本音は「まだ夏着物でもいいんじゃないの」と言いたくなるくらい、夏日が続くからです。改まった所へは正絹の単衣キモノ、気軽にお出かけなら木綿の着物という感じです。

しかし、意外と木綿の着物って肌にまとわりつく感じがあって、着物の中は蒸れて暑いんです。

そこでこの時期に着るキモノに着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)では、木綿キモノに変わるカジュアルな着物を麻の新素材で作りました。

麻は本来夏の着物素材で活躍してきましたが、ワビタスではこの麻素材で秋用単衣キモノを新しく創作致しました。

それがご紹介する秋単衣用の麻着物「ヘンプ&リネンのルポワン染」です。

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使っている素材(糸)ですが、経糸にルポワン染した麻:リネンで、緯糸にはルポワン染した麻:ヘンプを使い織り上げています。

それを仕立て上げてプレタにしたのが上記画像の着物です。

ルポワン染とはリネンやヘンプの麻糸の特性を活かした、糸の表面を染めて中を白で残す中白の糸染で、その糸を使った織りは、デニム調のカジュアル感溢れる織物に仕上がります。

こんな感じ

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今回は3色の生地を織って、それぞれ着物に仕立てあげました。

麻の着物なので、家庭で洗っていただくことができます。

■ 秋の単衣用麻着物仕立て上がり(居敷当付き) ≪H&Rルポワン【ブルー】≫ 

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■ 秋の単衣用麻着物仕立て上がり(居敷当付き) ≪H&Rルポワン【パープル】≫

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■ 秋の単衣用麻着物仕立て上がり(居敷当付き) ≪H&Rルポワン【グリーン】≫

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ルポワン染は洋装に主に使われる糸染で、この着物もアパレルの素材をヒントにして生まれました。見た目は紬のキモノという感じで、凄く素敵な織上がりなので、一人でも多くの人に着ていただきたく発表致しました。

これだけなら今までの木綿の着物で似た感じがあるのではと思われるかもしれませんが、この着物の特徴は染織だけでなく素材の機能性も凄いんです。

まず、経糸に使っているリネンですが、ご存知の方も多いと思いますが「フレンチリネン」という名で、洋服などに多く使われている麻素材で最も名が知れた繊維です。

【リネン】

リネンは毛羽たちが少なく、しなやかで綿に近いソフトでチクチク感が無い麻繊維の中で一番優しい繊維です。涼感があり爽やかで、洗濯しても痛まず汚れが落ちやすく、洗えば洗う程きれいになり着やすくなります。

そして緯糸に使っているもう一つの麻糸:ヘンプ。これがもっと凄い天然の機能性を持っているんです。

【ヘンプ】

ヘンプは着物に少ない繊維ですが、その昔は縄文時代から日本人の生活を共生してきた日本最古の繊維です。ヘンプには驚きの優れた天然機能性があり、効果は下記の通りです。
※抗菌性に優れており、雑菌が繫殖せず清潔さを保ちます。

※天然のUVカット効果があるので、紫外線からお肌を守ります。

※丈夫な繊維質で使い込むほどに肌に馴染みます。

※消臭性にも優れていて、汗の臭いもぐんぐん消臭します。

※呼吸する繊維なので適度に湿度を調性します。

※吸汗性、速乾性に優れているから、汗をかいても素早く吸汗して、速乾するので蒸れずに快適です。

また、これら効果は天然に備わった機能性なので、洗濯してもその効果は落ちていきません。

ヘンプ&リネンの優れた天然の機能性を持った繊維をルポワン染というカジュアルな染色で創作した新しい麻織物の着物を、9月10月用秋の着物としてご提案させていただきます。

織上がりは通気性が良いように隙間を空けて織ってありますから、夏にでも着れるくらいの着心地の良さを感じでいただけます。透け感があるため麻の居敷当を付けて仕立てました。

初作品なのでサイズはMとLの2サイズを各色で仕立てました。仕立ては国内仕立てなので安心して着用できます。

現代は着物がどんどんカジュアル化が進んで、ひとつのファッションとして取り上げられています。本品も正にそれに相応しいオシャレな着物と言えます。

機能性に優れておしゃれなこの着物を秋のお出かけに1着いかがでしょうか。

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絽の染なごや夏帯

2019年8月8日 15時35分

夏帯の追加で、生地は五泉の絽目で織った高級帯地です。

■ 仕立て上がり染なごや帯(名古屋仕立て全通) ≪五泉の絽に紫のシケぼかし≫

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 アンティークなパープル色に、横段のシケ引き友禅が凄くオシャレに染め上がっています。

モチロン仕立て上がってるので「即お使い頂けます」

仕立ては名古屋仕立て

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五泉の生地なので、染め上がりが綺麗です。シケ引きも単色で荒々しく凄みを感じる作品ですです。

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 本品は1点限りしかない誂え商品となります。夏のおしゃれな着こなしに如何でしょうか

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夏の染帯:小千谷上布にシケ引き

15時25分

遅く訪れた2019年令和初の夏も既に8月になり、もうすぐお盆を迎えようとしています。ここにきて連日の酷暑でようやく浴衣や夏着物の売れ行きが良くなってきたと呉服専門店さんから聞きました。しかし、今から誂えるとなると仕立て品は来シーズン用となります。着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)は反物専門の高級キモノ通販ですが、夏物に関しては仕立て上げて「即使える」状態にした商品を今年は多く揃てあります。その中でも夏帯に関しては仕立て上がった品の方が多いくらいです。

今回ご紹介の染帯も全て仕立て上がりで、この夏に使って頂くことができる品です。

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土台の生地は高級織物の小千谷上布(絹の夏生地)で、凄く軽くて締めやすい帯に仕上がっています。

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染めは染色作家さんが作っているようなシケ引き手染友禅を左右に染め分けた昼夜染になっていて、レトロ感溢れ凄く素敵な帯です。

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仕立ては名古屋仕立てなので、夏紬、小千谷ちぢみ、近江ちぢみ、夏小紋などに合わせていただけます。

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この帯なら、夏が終わっても9月、10月の単衣にも使えます。

暑い時期をレトロ感あるカジュアルな帯で粋な着こなしをご提案させて頂きます。

この他にも色々な仕立て上がり夏帯を多数揃えています。

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無地の夏帯を帯留でコーディネート

2019年8月6日 8時13分

紗のように隙間を空けた織、適度に硬く丈夫な八寸の帯、そんな夏帯を麻と綿で無地に織り上げた帯を小物を使ってオシャレに、そして可愛くコーディネートした帯と帯留をセットしてご用意させて頂きました。

帯は三色

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着こなしは浴衣にもOKです

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無地なので、夏が終わっても単衣の着物や紬のキモノに合わせてもOKな万能タイプです。

そんな帯に涼し気で可愛い夏の帯留を三分紐と共にコーディネートしてみました。

まずは雪の文様を象ったシンプルで素敵な帯留とラムネブルーとのコーディネート

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■ 夏帯(無地)仕立て上がり「即ご使用頂けます」 ≪ラムネブルー麻織の帯に、雪の帯留と3分紐≫

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 次はありそうでないピンク無地の八寸に雪兎の帯留

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■ 夏帯(無地)仕立て上がり「即ご使用頂けます」 ≪ピンクの麻織の帯に、兎の帯留と3分紐≫

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もう1色は 千鳥の帯留をコーディネートしました

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■ 夏帯(無地)仕立て上がり「即ご使用頂けます」  ≪麻織ミントグリーンの帯に、千鳥の帯留と3分紐≫

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無地のシンプルな帯なので、柄物の着物や浴衣にもコーディネートできますし、無地感のお着物ならば尚更帯留が映えて見えるのでおすすめです。

急に和服を着て出かけなければならなくなった時に、帯の柄選びなどする必要が無いので、1本持っておくと重宝する夏の帯セットです。

この帯は着物通販サイト京都wabitasの帯コーナーの中にある夏帯コーナーでお求め頂くことができます。

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麻着物:紳士物即使える仕立て上がり

2019年8月2日 17時13分

8月にはいりますます気温が上がり連日35度超えの盛夏になりました。全国各地で花火大会や夏祭りが開催され、浴衣や夏着物などカジュアルな和服姿が彩る時です。

着物通販サイト京都wabitasでは、浴衣は扱わずに麻着物を広めるため毎年扱い数量を増やしています。

麻着物の本場小千谷での生産量が激減している中、ワビタスは近江伝統の近江ちぢみ1本で種類を増やしてきました。

10年近く近江ちぢみを取り扱ってきて、今では女性物が主体のように見えますが、元々は男物で始めたアイテムなんです。

毎年男女共に沢山の方々にご愛用頂いております。

反物扱いが主なため、今シーズンに着るなら6月までに仕立てに出さないと間に合わず、残念なことに毎年何名ものお客様に「今年は間に合いません」とお断りしてきました。しかし、今年は違います。8月の今、これから仕立てる分は来シーズン用になりますが、今夏に着たいという方のために今年は仕立て上がりプレタを何着かご用意させて頂いてます。

女性物は既にご紹介させて頂いてますが、ワビタスでは男性用の紳士着物もご用意しています。

サイズは1サイズで、ベスト身長は175cmですが、173cm~178cmくらいまでの範囲なら着こなせると思います。

あるのはこちら

(2019年8月1日現在の現品在庫で、その後売り切れたらございません)

■ 本麻夏の着物:紳士物【仕立て上がり】 ≪トップ染:レトロな紫 身長175cm対象≫

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渋い紫系の粋な色です

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生成り

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利休鼠

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墨黒

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ブラウン

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ストライプ:利休

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サンドベージュ

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このように無地感でレトロな色の麻着物を紳士用でもご用意しております。

サイズの合う方はどうぞご利用下さい。

男の着物が揃う着物通販サイト京都wabitas(ワビタス) 

 

 

夏の和装肌着も麻が一番

2019年7月26日 10時05分

盛夏の時期は気温も連日30度超えが当たり前、日中に至っては34℃以上の猛暑や35度以上の酷暑となり、自然と汗が噴き出てきます。

そんな夏場でも、茶道をはじめお稽古事に、仕事で和服を和服を着なければならないという方がおられます。

Tシャツ1枚でも暑いのに、何枚も重ね着しなければならない和服なら、尚更つらいこと間違いナシです。

和服の肌着は一般的に安価なのがガーゼ類の繊維で、ポリエステル、綿が一般的に多いのですが、これら繊維は洗えるて安い代わりに汗の吸収が悪く、不快感を覚えます。

着物通販の京都wabitasでは、夏の和服の下着及び肌着類は本麻の繊維で作ったものを定番的に扱っています。

肌着に関しては麻の産地と共同で製作した汗取り肌着をMサイトLサイズでそれぞれ揃えています。

■ 本麻リネン汗取り肌着

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タイトル通り肌着に使っている麻はリネンです。

麻の中で最も柔らかな肌触感があるので、女性の肌にも優しくチクチク感が無い麻繊維で、今ではアパレル業界でも人気の繊維です。

この肌着には既にご存知の方が多いと思いますが、両胸(両上前)、背中から腰に掛けて、両脇に麻綿(あさわた)が入った汗取り布が付いてます。

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麻は吸水性、放出性、速乾性などに優れた天然の植物繊維です。綿や絹にウールなどの天然繊維の中で接触冷感が一番あります。触った時にヒンヤリ感があるので、夏に最も適した繊維なのです。汗取りを付けた箇所は、実際に和服を常に着ておられる方からご要望をお聞きして付けました。

一人は茶道を主宰されているお茶会の先生です。夏場のお茶会は正に着物の下は汗だくだそうです。これまではアシベ織の汗取りを着ておられたのですが、アシベは生地が分厚いので汗が着物にはつかない代わりに重たいので、体に負担が掛かるのが辛いと言われました。

そんな茶道の先生のご要望で作った完成品を、今度は京都の老舗料亭の女将さんに使って頂いたところ大好評で、今でも追加をいただいてます。

今年の夏は天候不順で気温の上昇が遅れましたが、祇園祭が終わったくらいから気温がぐんぐん上がってきているので、これから麻の肌着の出番が増えてきそうです。

また、もう一つ人気アイテムがあります。それがステテコ式の下ばき麻のキュロットです。

■ 本麻リネンのキュロット (婦人用和装下ばき) 

IMG_0750汗取り肌着と一緒でリネンの生地を使っているので、肌に優しくサラリとしたステテコという感じです。

更に、このリネンシリーズでは半襦袢も創って昨年から取り扱っています。

■ 本麻リネン汗取り半襦袢(麻絽の半衿付き) 

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この半襦袢は、汗取り肌着をお買い求めいただいたユーザー様からご要望を頂いて創った襦袢です。

「肌着を着ずに、襦袢だけで着物が着れるような襦袢があればいいのに」というようなご要望でした。

襦袢本体の生地はリネンで、肌着と同じように汗取り効果のある麻綿を付けてあります。

別襟で半衿を付けてありますが、モチロン麻で織った絽の半衿を付けてあります。

裄は着物から出ないように、通常の長襦袢よりも短めにしてあります。

最近では浴衣も襟を出して着物のように着る方が増えているので、この半襦袢は重宝されると思います。

暑い夏対策として、天然のエアコン繊維:麻をふんだんに使ったワビタスの肌着類を是非ご利用下さい。

着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)

 

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