■ 本場筑前博多織角帯 【西村織物謹製品】 ≪道撤刺子縞「ラスト1本」≫ - 4004003¥33,000(税込)
長さ:1丈1尺(415cm)
筑前角帯の由来
角帯は、江戸中期頃、将軍徳川家重に献上した男帯が起源とされ儀式・正装の帯として珍重されてきました。
それは広く一般にも普及し、独特の美意識「粋」の文化を育み、今日に至っています。
京都wabitasでは、新しく男物商品を扱うに至って、男物の帯にこの道撤 刺子縞を選びました。
とても締めやすく、「粋」な帯はシックな男の着物に合わせやすくいつまでも長くお使い戴ける良質のお薦めの帯です。
本品は端の房を取ってかがっています。