Archive for the '置賜紬' Category

白鷹の板締め絣お召し【立涌】新しく入荷

2020年11月24日 17時05分

白鷹というと織物が一番に出てきますが、その中でも最も名が知れ渡り、白鷹織の象徴ともいえるのが「板締め絣お召し」です。

着物通販の京都wabitasでも、これまで何度も取り扱ってきた山形を代表する伝統的工芸織物:白鷹板締め絣お召しの立涌柄が入ってきました。

■ 白鷹お召し板締絣手織り ≪米流立涌絣:白黒≫

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亀甲と蚊絣の小さな絣模様を使い、板締めで模様を構成する白鷹伝統製法から生まれた逸品織物です。

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糸を板で締めた状態に染料を流して板締め絣の糸が出来上がります。

本塩沢と白鷹お召の違い。 - じざいや的日常~きものがたり~着物が織りなす素敵な物語

白鷹御召 : 和を着る。楽しむ。はんなりのブログ

この糸を使い、お召し糸、生糸を順に手織りで打ち込むことにより、立涌模様が織り上がります。

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紋織とは違う方法で柄を織るという、正に伝統的工芸織物です。

この板締め絣お召しは、白鷹織の佐藤新一さんの工房で織りあげられた新品です。

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佐藤新一さんは、置賜紬:板締め絣(糸染)の伝統工芸士です。

白鷹お召しはこれまでもご紹介してきたように、生産量が限られているため、数年前でしたら1反織り上がるのに1ヶ月でしたが、ベテランの織子さんが一人、また一人と引退されているため、今では1反織り上がるのに1ヶ月半以上かかる場合があります。

強撚糸(お召し糸)を1本、絣糸を1本、生糸・・・・を手織りで少しずつ繰り返して1日10cm織れれば上出来です。

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そして出来上がった反物は、強撚糸による凹凸のシボがあり、軽くて着心地のいい置賜紬の名品となります。

板締めによる絣の糸つくりにはじまり、織り上がりまで手間暇かけて出来上がる白鷹お召しですが、その織り上がりは「きもの研究家:森田空美さん」をはじめ、着物好きな方誰もが認める名品です。

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白鷹お召しを織る機屋さんは、佐藤新一工房さんと、小松織物さんの二つしかありません。

京都wabitasは、どちらも応援していきたいと思います。

現在は、小松織物さんと佐藤新一工房さんの白鷹の板締め絣お召し全部合わせて4点ございます。(モチロン今後も入る予定です)

■ 白鷹お召し板締絣手織り ≪七宝:生成り(反物)≫

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■ 白鷹お召し板締絣手織り ≪米流市松絣:白黒(反物)≫

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■ 白鷹お召し板締絣手織り ≪米流蚊絣:黒地(反物)≫

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白鷹お召しをお探しの方は、着物通販京都wabitasのサイトもしくは、京都wabitasのショールームをご利用下さい。

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京都にあるショールームでは、白鷹お召しを直に触って確かめて頂くことができます。このほかサイトの商品も常設していますので、気楽にリラックスしてご覧頂くことができます。

京都へお越しの際には、是非京都ワビタスのショールームへお立ち寄りください。

着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)

格子間道の綾織り高級着尺

2020年11月18日 9時30分

みちのく山形の織物を扱う着物通販サイト京都wabitasに、新しく長井織の素敵な織物着尺が入りました。

■ 置賜紬伝統:長井綾織着尺≪格子間道紋≫

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長井の長岡織物さん謹製の綾織りで作られた高級織物着尺です。

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長岡さんが織る綾織り着尺の特徴は、シンプルなのにハイグレード、ハイクオリティー、ハイセンス、リーズナブルという言葉がピッタリと当てはまります。

よく「黄八丈」の着尺と雰囲気が似ているので、見間違われることもあり、そのため見比べられます。

本品もご覧のように、一見すると黄八丈の着尺そのものです。

何が魅力かというと、見た目だけでなくハイグレード、ハイクオリティーといえるくらい織の質感のグレードが素晴らしいです。

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しっかりとした生地質は、シャリ感あり滑りもいいためカジュアル着物として着心地は最高ランクと思って頂いて大丈夫です。

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特に本品は黄八丈と同じような色彩になるようが、経糸の配列及び色になっています。

そして、織は格子の綾織りなので、全体に光沢があり織物自体の色の発色をひき立てています。

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ヨコ段に色が濃淡で変化するように緯糸を変えているので、紬の着物らしくカジュアル感ある反物に仕上がっています。

紬といってもゴワゴワ纏わりつく感じの生地質ではなく、サラリとして大島を着る感じの質感と思って頂けると分かりやすいかもしれません。

黄八丈と比べて見劣りすることなく遜色ないグレード、そんな織物着尺ですが、黄八丈の着物を誂えることを比較して考えると、凄くリーズナブルに誂えることができます。

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京都wabitasでは、このような素晴らしい長井織物着尺を他にも多数扱っています。

ウェブサイトはモチロン、京都にあるショールームでもご覧頂くことが出来ます。

特にショールームへお越しいただければ、数々の現品を直に触って見ることもできます。特に織物の場合は画像だけでは良さが分かりません。

現品を触って頂いたり、ご自分の顔色に合うか、体に沿うかなど鏡を見ながら体に当てて頂くことも出来ます。

商品の良さを体感して覚えて頂いて、必要な商品ということであれば、後日サイトからお求めいただくということも出来るので、是非ショールームへお越し頂ければと思います。

京都へお越しの際には、気軽にお立ち寄りください。

ショールームご来店には受付が必要となりますので、ご希望の日時を受付される際にお申し付けください。

着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)

白鷹の手織り九寸の帯:雪花織に新色

2020年11月12日 15時16分

着物通販サイト京都wabitasの帯コーナーの中で、九寸の帯コーナーで常に定番となっている、白鷹の雪花織り九寸帯の新色が入りました。

今までも、この高級手織りの帯は数々の色を取り扱ってきました。

〈今までの扱い色〉

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〈この他にも多数取り扱ってきました〉

綺麗な色やダークな色に幻想的な色など、このタイプは本当に欠かすことができない魅力溢れる九寸の花織の帯です。

花織というと沖縄の織物が浮かびますが、山形の織物だけに雪が付く雪花織と言われるのでしょうか。

いずれにせよ毎回織り上がってくる色に感動しています。

そして、今回も2色の素敵な色及び色彩で素敵なタイプが織り上がってきましたので、早速サイトでも取り扱いを始めました。

■ 白鷹織:手織りの帯九寸(未仕立て品) ≪創作雪花織生成りにグリーン≫

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渋めの本体に、彩りが凄く綺麗で幻想的な色彩の模様に感動しています。

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白鷹織ならではの定番織物で、軽くて締めやすいというのも特徴です。

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もう1色

■ 白鷹織:手織りの帯九寸(未仕立て品) ≪創作雪花織オフホワイト≫

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先程の色とは対照的な、白地に寒色使いのハイセンスな色彩です。

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綺麗です、惚れ惚れして見とれてしまいます。

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次はいつ織り上がってくるか分かりませんが、この雪花織の手織り九寸は、これからも京都wabitasの定番品として取り扱っていきたいと思いますので、宜しくお願い致します。

ショールームへお越し頂ければ、本品も含めてサイトの商品を手に取って直にご覧いただけます。ショールームへのご来店もお待ちしております。

着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)

新商品「絣の名品」長井紬

2020年10月29日 17時01分

前回ご紹介した白鷹の手織りの紬に続いて、今回も「絣」の名品をご紹介致します。

長井(山形県)で織った凄い紬の逸品物で、紬の併用絣の着尺になります。

作品はこちらです

■ 置賜紬:長井紬(絣) ≪格子に斜め絣≫

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この作品の制作者は、置賜紬:絣の伝統工芸士の長岡正幸氏です。京都wabitasでは、長岡さんの長岡織物謹製の素晴らしい綾織り着尺を沢山取り扱ってきましたが、長岡さんは絣の技で伝統工芸士に認定されています。

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認定されたのは平成5年になります。「絣の技術を後世へ伝えたい」という強い想いで数々の素晴らしい織物を作ってこられました。

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紬の併用絣を得意としておられるだけに、本品のような凄い拘りの逸品が生まれました。

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格子織の紬に、ご覧のように凄い数の絣が斜めに模様を描くように織り込まれています。

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全体に見ると、流れのあるような斜めの模様が凄く素敵に織り上がって、完成度の高いハイグレードでハイクオリティな作品になっています。

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これだけの絣を糸にするのには、熟練された凄い技術はモチロンのこと、それに費やした労力も凄く大変だったと思います。

長岡さんの織物は手織りではありませんが、「半自動」というような表現を産地の方々は使われています。

半自動とは、自動織機を使って手織りのように、ゆっくり、ゆっくり織ることの意味を表現されています。

実際にこの紬の現品を手に取って触った時、手織りだと勘違いしてしまいました。

また、これほど沢山の細かな絣糸を自動織機で織るのは、ゆっくりでないと織れないと思います。

糸つくりから織り上がりまでの生産日数は、手織りと同じ、もしくは手織りよりも時間が掛かったのかもしれません。

綾織りの作品をはじめ、長岡織物さんの着尺は質感が凄くよく、着物として凄く着心地のいい織物でもあります。

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本品も同様に紬ではありますが良い生地質に織り上がっています。

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この長岡正幸氏謹製の長井紬(絣の織物)は、2反あって最後の品ということでした。

その貴重な2反のうち1反を仕入れて、紬のコーナーに載せています。

着物通販をウェブサイトで展開する京都ワビタスでは、今回の長井紬や白鷹織の紬やお召しなど、日本の素晴らしい織物を取り揃えています。

サイトだけでなく、ショールームに現品を常設しています。お越し頂けると、現品を手に取って見て頂くことも出来ますので、一度お越しください。

着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)

新商品「絣の名品」白たか紬

2020年10月27日 16時55分

着物通販サイト京都wabitasでは、ここ数年で織の逸品物を求めて山形の産地を巡り歩いてきました。この間も米沢、長井、白鷹へ出張した際に、幾つか素晴らしい逸品物に出合い、その素晴らしさに惚れ込み、幾つか入荷することができました。

早速サイト上にアップさせて頂いて取り扱いをスタートしております。

その一つが、絣紬の2点の名品です。

1点は白鷹の手織りによる絣紬の反物、もう1点は長井の伝統工芸士による総絣りの凄い紬です。

どちらも数が作れない凄い逸品の名品です。「着物は紬」という方にはたまらない織物なので、画像を入れてご紹介させて頂きます。

まずは白鷹織の手織りによるカジュアルな絣紬の逸品をご紹介させて頂きます。

品物はこちら

◆白鷹草木染手織り紬 ≪真綿の絣格子≫

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タイトル通り真綿の手織りによる紬です。

織元は白鷹お召し板締め絣のメーカー白たか織の佐藤新一工房さんです。

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佐藤さんの白鷹紬の特徴でもあるのが草木染です。主染料はログウッド、矢車、藍、紅花、刈安などを使っています。

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シックで荒々しい中にも、カラフルな糸使いでカジュアル感溢れる素敵な織の紬です。

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この紬の織物は、経糸緯糸共に真綿から引いた紬糸を使用し、高機により手織りした「絣」の創作織物です。
その風合いは着込むほどにしっとりと柔らかくなり、艶(つや)も増してくるという、特徴をもっている、まさに白鷹織伝統の逸品です。

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草木染のカラフルな糸が荒々しい縞になり流れのある織り上がりです。

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そして、タテヨコに重なるように絣を格子繋ぎに入れて、工夫を凝らした創作逸品物の絣紬です。

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みちのく山形ならではの、レトロ感溢れる紬らしい「これぞ紬」というイメージにピッタリの、ハイグレードでハイクオリティ、そしてハイセンスな逸品だと思います。

この手織りの白鷹紬は、着物通販サイト京都wabitasの紬・綾織りコーナーでお求め頂けます。

また、これだけの凄い逸品物紬なので、実物を手に取って見てみたいという方は、ショールームで現品を常設しておりますので、お申し付けください。

着物通販の京都wabitas(ワビタス)

白鷹織応援企画「手織りの紬」

16時08分

着物通販サイト京都wabitasでは、白鷹織の高級品をこれまで沢山取り扱ってきました。

伝統的工芸織物でもある板締め絣お召しをはじめ、素晴らしい織物が白鷹町から生まれてきました。

そんな白鷹の産地では、織子不足による問題が深刻でしたが、少しづつですが機織りを仕事として頑張って頂ける若い織子さんが増えてきました。

機織りの技術を習得できるのには何年物年数がかかります。この貴重な織子さん達がこの先も機織りをできるように、京都ワビタスでは白鷹の織物を1反でも多く扱って応援していきたいと思います。

今回は応援商品ということで、紬や鬼皴お召しなど手織りの高級織物着尺を数点だけ限定で特別な価格でご提供させて頂きます。

全て白鷹の名品となりますので、大変価値ある品ばかりとなります。

≪価格は京都wabitasのサイト:紬・綾織りコーナーでご確認下さい≫

◆白鷹草木染手織り紬 ≪格子縞の綾織:鶯生成り≫

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草木染の糸で織りあげた光沢が綺麗な綾織りを手織りしている素晴らしい織物です。

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単衣着物にもおすすめ致します。

このほか

格子綾織:ブルーの縞

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格子縞綾織:深藍墨緑

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シボのある鬼皴お召しも

白鷹鬼皴お召し:手織り  紫の縞

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鬼皴お召し:手織り 薄浅葱

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ワビタスでは常日頃、毎日がリーズナブルな設定になっていますが、今回の限定5点に限っては特別な設定価格となっております。是非サイトをご覧頂いて、この機会に一度白鷹の名品を誂えて頂きたいと思います。

着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)

吉野格子の九寸(米沢織)の帯「決算処分」

2020年10月21日 7時34分

着物通販サイト京都wabitasの九寸の帯コーナーで掲載中のよねざわ新田謹製九寸帯:吉野格子を、只今仕立て込みにして決算特価で処分販売中です。

大変価値ある帯なので、この機会を是非ご利用頂きたく、ご紹介させて頂きました。

現品5本限りの大変価値あるセールになりますので、お見逃しなく。

■ よねざわ新田謹製九寸帯(仕立て込み:決算処分) ≪吉野格子:瓶覗に墨鼠≫

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◆吉野格子:藤紫に墨鼠

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◆吉野格子:鼠に金茶

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◆吉野格子:緑に金茶

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◆吉野格子:生成りに墨鼠

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以上の5本限りとなります。

米沢織物メーカー新田さんの名品だけに、品質や柄などハイグレードな帯です。

全通の吉野格子の帯は、江戸小紋・紬・お召しなどの着物に合わせやすく、1本持っておけば重宝すること間違いなしです。

期間限定での処分特価となりますので、本当にお見逃しなく。

着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)

長井織の格子グラデーションに新色

2020年10月12日 10時05分

着物通販サイト京都ワビタスの【紬・綾織りコーナー】では、白鷹紬、米沢紬、長井織など山形の置賜紬を代表する名品をリーズナブルな設定にして取り扱っています。

その中でも今一番推して揃えるようにしているのが、長井の織物です。

高級織物の「黄八丈」に比較されるほどのハイグレードな織の反物です。

今回ご紹介する品は、既に4色取り扱っているタイプに、新しく新色が3色織り上がってきました。

これら全て、産地に行って直接糸の色を選んで織って頂いた、誂え色の商品です。

ワビタスがテーマにしている「シンプルでハイグレード」そんな言葉がピッタリ当てはまる、素晴らしい反物です。

今回の3色の出来上がりも素晴らしく、正に「渾身の出来」と言える無地感でおしゃれな織の着尺です。

それがこちらです。

■ 置賜紬伝統:長井綾織 ≪グラデーション【墨黒】≫

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よくありそうな墨黒のシックな織物ですが、このシックな色こそワビタスの反物の中でも人気が高い色なのです。

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大小に変形する格子市松がグラデーションになり、光沢が出てモザイク調に浮かび上がり、凄く粋な着物になること間違いなしの作品です。

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墨濃淡のシックな模様ではありますが、遠目には無地に見えて、合わせる帯が引き立つので、色々な帯を合わせて頂くことができます。

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濃色がもう1色あります。墨黒と同様にこれも人気のある焦げ茶色です。

■ 置賜紬伝統:長井綾織 ≪グラデーション【焦茶】≫

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墨黒と焦げ茶、何故2色も濃色を用意したかというと、シックな色でも墨系が似合う顔色の人と、茶系が似合う顔色の人があるからです。

着物はトータルバランスで着る衣服なので、襟元の着物の色と自分の顔色が合うかが、こういう無地感のカジュアル着物を着こなす時に重要となります。

これは実際に反物を体に当ててみて体感して頂かないと分からないのですが、同じシックな色でも墨と茶系とは似ているようで、大きく異なります。

この焦げ茶も黄八丈に近いイメージの反物といえます。

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見た目の色や模様だけでなく、質感も凄くグレードが高い織上がりになっています。

シャキッと着れて、着心地いいこと間違いなしです。

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画像でも素敵な織物ですが、現物を手に取って見ると、色や質感の良さがスグに分かる魅力溢れる逸品です。

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今回の新しい色は、この濃色の2色と次にご紹介する凄く上品な薄色1色の計三色です。

シックな濃色に比べると、全く別物のような上品に綺麗な淡い色の反物です。

■ 置賜紬伝統:長井綾織 ≪グラデーション【薄若草】≫

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透明感ある少し緑掛かったオフホワイトな色です。

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こんな上品な色なら、カジュアル着物としてだけでなく、お茶会などにも着れそうな感じもします。

紬ならネップという紬糸を使うのですが、本品は使っていないので、お召のような着物としてお考えいただけると、着こなし方の幅が広がってきそうです。

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角度を変えて見ると、模様が光沢でくっきり浮かび上がりますが、着物に仕立てて着姿を見た時には、上品でおしゃれな色無地のような感覚で見えるので、パーティー着物にも最適です。

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この着物も帯合わせが重要になりますし、帯で着こなすイメージですね。着物は無地感、帯は柄物的な感じです。

今回の新しい三色が加わったことにより、現在このグラデーション模様の綾織り着尺は、全部で7タイプになりました。

新色同様に素敵な色です。

■ 置賜紬伝統:長井綾織 ≪グラデーション【白グレー】≫

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■ 置賜紬伝統:長井綾織 ≪グラデーション【グレー】≫

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■ 置賜紬伝統:長井綾織 ≪グラデーション【ピンク】≫

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■ 置賜紬伝統:長井綾織 ≪絣縞にグラデーション≫

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丹後のように紋織(ジャガード織)ではなく、平面の綾織りで織りあげているので、生地は丈夫でシャキッとしています。仕立て前には地入れすると更に着やすい着物として仕上がりはずですので、地入れ加工をおすすめします。

手織りに近い織上がりは、自動織機を使ってますが、手織りのようにゆっくりと機を動かしながら打ち込んでいる、半自動のような感じの織り方です。見た目は同じでも、この高級感ある織上がりは、織ってもらっている長岡織物さんならではの逸品物の作品に仕上がっています。

サラリとして高級感漂う本品は、お食事会、観劇、パーティーなどの着物としておすすめできる品です。京都wabitasでは、こういう高級織物をラグジュアリーな方々だけでなく、着物が好きという一般の方々にも誂えて頂きたく、ネット通販及びショールームを使って、お求めやすいリーズナブルな設定価格で取り扱っております。

敷居の高い高級呉服を気軽にお求めいただくため、正絹の誂え着物ファンをもっと広めるため、今後も産地のいい品を取り扱っていきたいと思います。

10月1日~10月31日までの「キモノ決算ファミリーセール」で、今回ご紹介した、みちのく長井織の綾織着尺もご覧頂けます。

着物通販サイト京都wabitas(ワビタス)

白鷹お召し板締め絣の七宝が入荷

2020年9月28日 13時46分

お召しコーナーから白鷹お召し入荷のお知らせです。

今回入荷できたのは、白鷹の小松織物謹製のお召しで、以前も取り扱ってました七宝文様の板締め絣の手織りです。

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■ 白鷹お召し板締絣手織り≪七宝:生成り(反物)≫

「追加入荷」 (2020年9月27日)

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1年以上待ってようやく入荷してきた、貴重な1反です。

ご存じの方も多いと思いますが、この白鷹板締め絣お召しは、生産が1反織るのに今では1ヶ月では織り上がらない状況です。1日で10cm織れれば早い方ですが、それが出来るのはベテランの織子さんです。しかし、そのベテランの織子さんが少しずつ引退されはじめているため、新人さんも含めて現在の生産がされている状況です。

そんな置賜紬の伝統工芸でもある板締めによる糸染した絣糸で織る白鷹お召しは、お召し独特のシボがあり、着やすさはモチロン、着姿を見るとレトロ感溢れる素敵な着物として、着物通の方々に人気の逸品物です。

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高級織物なので、袷の着物としてもいいですが、単衣の着物にもおすすめです。

【白鷹お召の解説】

置賜紬の伝統工芸でもある板締め絣という技法は、手くくりでは不可能な、細かく正確な絣模様の糸を染めるのに、板締めによる染色で絣糸を作っています。2反分(約1,400本)の糸を、溝を彫りこんだ絣板の間に挟み重ねて、しっかりとボルトとナットで締めた上げた後、1時間にわたり染料をかけ続けて、絣糸が出来上がります。この絣糸と強撚糸(お召し糸)を交互に緯糸として打ち込むことで、白鷹お召し独特の柔らかい「鬼しぼ」を持った生地に織り上がります。

板締め絣の糸染ができることが、伝統工芸士の証です。糸染も大変ですが、今は説明したように、絣糸とお召糸を交互に打ち込み織りあげる作業が、1反織るのに1カ月半~2カ月かかってしまいます。今織って頂いてる織子さん達が、今後技術を向上させて生産量が少しでも上がれば、より多くの着物通な方に、この素晴らしいお召しを着物としてお召し頂くことができるので、頑張って頂きたいと共に、応援していきたいと思います。

お召しを揃える京都wabitasでは、今後も白鷹お召しをはじめ、いい御召しの反物を扱っていきたいと思います。

この貴重な白鷹板締め絣お召しは、10月1日~の「キモノ決算ファミリーセール」にも常設する予定です。

また、サイトにはお召しコーナーでご覧いただけます。

着物通販の京都wabitas(ワビタス)

 

 

新作:織の着物「長井綾織りの着尺」男着物と婦人物

2020年8月25日 14時16分

着物通販サイト京都wabitasでは、小紋や色無地など染の反物を扱うとお共に、お召しや紬などの先染で織った織の反物を、紳士物も含めて沢山扱っています。

その中でも最近増やしてきているのが、置賜紬の名品です。

米沢織や白鷹織などの、みちのくの織物です。

米沢に行くと市内にあるメーカーさんの織物は、米沢織の品として見ています。最近取り上げているのが、米沢市内から離れて長井や白鷹にある機屋さんの織物です。

有名なのは白鷹お召しですが、それらとクオリティでは全く劣らなく、いい品を織っているのが、長井にある長岡織物さんで織られる織物です。

長岡織物の長岡正幸氏は、置賜紬の伝統工芸士です。絣の技術での伝統工芸士の資格をお持ちのようですが、私どもが気に入って取扱っているのは、光沢ある綾織りの反物です。

女性物用に織った「市松グラデーション」や、「まるまなこ」といった綾織の反物は、素人目に見ると日本の伝統的工芸織物でもある黄八丈の反物に似た織上がりです。

見た目は無地感でシンプルで、質感が素晴らしく、ワビタスが扱うシンプルでハイクオリティな作品の代表的な品です。

そんな長井の綾織り着尺にいくつか追加で新しい品が織り上がりましたので、ご紹介致します。

婦人物用の反物幅の品と、男女ともに誂えて頂くことができる幅広の品の両方あります。

まずは、市松グラデーションに追加の2点

■ 置賜紬伝統:長井綾織 ≪絣縞にグラデーション≫

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大小の市松模様が複雑に並んでグラデーションに見える、無地感の織物に絣風に縞を入れて粋な織物になっています。

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もう1点は、透明感あるグレーの無地です

■ 置賜紬伝統:長井綾織 ≪グラデーション【白グレー】≫

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上品で素敵な色に織り上がっています。ジャガード織(紋織)では無いので、丈夫な生地で着やすさは間違いなしの逸品です。

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生地の質感は、白鷹織や黄八丈など日本の代表的な織物と変わらないハイクオリティな織物です。

男着物なら、こちらも黄八丈っぽい雰囲気がでた2点の綾織り着尺が織り上がりました。生地幅を41cm以上の誂え幅にして織ってもらってます。

■男の着物: 長井織物男着尺【先染】 ≪擦れ縞に極小綾織:金茶≫

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黄八丈の鳶八の色目に似た生地に織り上がっています。

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男性用に41cm幅で織ってもらいましたが、モチロン女性の方にもおすすめできる素敵な織物です。

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そんなに硬い生地質でな無いので、羽織にしても粋です

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もう1点は、さらにシックな墨黒です

■男の着物:長井織物男着尺【先染】 ≪擦れ縞に極小綾織:墨黒≫

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人気の墨黒は、織上がりもシックでおしゃれです

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ワビタスの男着物コーナーでは、この他にも粋な長井の織物がございあす

■ 男の着物:長井織物男着尺【先染】 ≪格子絣に縞織:墨茶≫

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■男の着物:長井織物男着尺【先染】 ≪格子ストライプ綾織:墨鼠≫ 

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■男の着物:長井織物男着尺【先染】 ≪格子ストライプ綾織:鳶茶≫

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この他にもいくつかございます。

長岡織物さんの創る質感は画像だけでは伝わらないと思います。

そんな方は、一度ショールームへお越しください。京都wabitasのサイトで扱う品は全てショールームに置いてあります。

気軽にご覧頂くことができますし、品物を確認するだけで、お買い上げがなくても結構です。

是非一度見に来てください。

京都wabitasは、丹後・小千谷・米沢・長井・白鷹の良質な反物を揃える着物通販サイトです。

着物通販の京都wabitas(ワビタス)

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